いぬバカ・ねこバカ

美術館情報・デザイン記事を中心に載せています。他にいぬバカ・ねこバカ2にてペット・写真情報更新中。ぜひ覗いてください!

右腕のしびれ

2012年02月04日 23時42分12秒 | 日記

実は昨年秋より、右腕がチリチリとしびれるようになってきた。特に右腕で鞄を持ったりすると

あとから、ジンジンとしびれてくる。別に痛くはない。

イメージで言うと正座をして足がしびれてくるがそれが右腕にきたものと思えば良くわかると思う。

たいしたことないと気になりつつも放置、最近になりしびれに暑さが加わってきたので

ヤバイ!と思い、地元の神経内科に行ってきた。

先生が「腕のしびれはあまり軽く考えないほうがいいですよ」とおっしゃった。

脈拍をはかり、右腕を上に上げて触診すると先生曰く、

「なるほど・・・・・・・・」

「右腕を上げて脈を計ったら、脈が弱くなるんですよ。頭から右腕につながっている血管がなんらか

の原因で細くなっていると考えられる。うちでチョコチョコ治療するよりも独協大学病院で心臓血管外科

があるので、そこで造影剤を飲んでレントゲンを撮って血管を調べてもらったほうがいいと思いますよ。」

・・・・と言われトボトボと自宅に帰り、ワイフにそのことを伝えると、

「独協は遠いので大宮あたりをネットで調べたら?」

ということでネットで調べる。

「あった!大宮駅の近く、土・日もやってる心臓血管外科が。」

さっそく大宮にその病院を訪ねるも・・・・・

「うちは足は対応できるんですけど、全身はやっていないんです。すいません」と言われてしまった。

何のための心臓血管外科なのか。

行動が裏目に出てしまった。先に電話確認すりゃ良かった!

結局、治療してもらえず。

原因はなんなのだろう。仕事がパソコンをいじるデスクワークなので肩こりから血管が圧迫されたのか?

コレステロールの過剰摂取で血管が詰まってきたか?

アルコールの取りすぎか?

うーん、なんだろう。

また、来週、病院行きだ。

まあ、すぐに死ぬことはないだろうけど。


いい顔

2012年02月04日 23時41分52秒 | 日記

この絵の子供の表情、とってもいいですね。

我々、大人のように、毎日仕事に追われゆとりがなく、イライラしつつ

生活をしている表情とはまるで違う。

曇り顔じゃないんですね。

彼らは毎日が冒険なのだ。もちろん、親に怒られたり、友達と喧嘩したり、

嫌なこともあるけれど、彼らは親の愛情を受けて育っているからだ。

でも、社会人になったら、何事も自分で人生を担っていかなければならない。

お金も稼がないといけない。

欲に心をとらわれがちになる。

煩悩に心を支配されてしまう。

だから顔が曇る嫌な顔になる。

うそだと思ったら自分の子供の時の写真と見比べてごらんなさい。

よくわかるから。


あえか コンサート

2012年02月04日 23時41分31秒 | 日記

今日、あえか がステラタウンでコンサートを行っていた。あえかと言えば、タワーウェアーレコードでCD売り出し中の人気歌手である。私もこの方は好きだ。

小柄で歌声は透明感で伸びがあり、清涼な小川のせせらぎのようにやさしい。私の主観であるが・・・・。

まるでそれはクラシック音楽を聞いているようでうっとりする。

だから、歌声を聴くと足を止める人が多い。私もその中の一人である。ついつい聞き惚れてしまうのだ。

聞いている人の心を落ちつかせる。普段、イライラしている人は歌を聞いてみたほう良いよ。 

ステラタウンで熱唱する「あえか」  2月5日15時  撮影:わたし

 

小さいのに、声の伸びはすばらしかったです。かわいいですね。                  撮影:すべてわたし

CD買おうかな。

 

プロフィール

埼玉県春日部市出身。福岡県北九州市→埼玉県所沢市→埼玉県春日部市育ち。身長151.5cm、血液型AB型。 インディーズレーベルのイノセントレコードから3枚のマキシシングルCDをリリースしている。(2009年8月現在) また、2009年9月には初のフルアルバム『太陽の生まれる場所』を全国リリースする。 埼玉県が協賛するSSM (SaitamaStreetMusician)制度にシンガーソングライターとしてアーティスト登録されている。

演奏スタイル

自身による作詞・作曲のレパートリーをピアノ、キーボードで弾き語るソロ演奏が中心。音響設備の整ったライブハウスやホールでは、ヴァイオリニストの島田玲をサポートに招いてアコースティックな音色を重視したコラボレーションも行っている。2008年8月から『あえか with 島田玲』というユニット名によるライブ出演も行ったことがある

みちライブ

路上で行うライブのことを「何が起こるかわからない未知のライブ」という意味をかけて、みちライブとよんでいる。実際、みちライブでは突然の雨や強風などの天候の変化や、子供、動物のとび入り参加、演奏を聴くために立ち止まる人の数が増えすぎて演奏自体が困難になる等、予想外の現象が起こる。それでも「ひとりでも多くの人に、あえかの音楽を聴いてもらいたい」という本人のポリシーから、イベントやメディアへの出演日以外には、ほとんど毎日のようにみちライブを行っている。2008年3月から特に演奏回数を増やしており、月に20回以上行ったこともある。

イベントライブ

デパート等のイベント会場や野外ステージで行うライブはイベントライブと呼んでいる。2008年後半から埼玉県内のデパート、ショッピングモール主催によるイベントに数多く出演しており、地元地域のファンとの交流も積極的に行っている。各イベントへのリピート出演の回数は非常に多い。

人物

性格は真面目。子供と犬が好き。折り目正しい大和撫子タイプ。負けず嫌いなところもあり、目標に向かって直向きに情熱を燃やす一面もある。本人は、AB型なので二重人格であるとも言っている。自身のブログでは、冷静な自分と感情的な自分が交互に現れると言っているが、左脳型の冷静な行動が基本となることが多いらしい。

趣味・嗜好

松竹芸能のお笑いが大好きで、特にオジンオズボーンを気に入っており、年に数回お笑いのライブを見に出かけるほどである。以前には、とんねるずラーメンズなども好きだと発言している。

食べ物では、『チョコレート(特にいちご味)』、『アイス(特にコーヒー味)』、『信玄餅』等が好物で、『チョコ』と『信玄餅』を食べているときに幸せを感じる、とMCで語ったことがある。紅茶ではマリアージュフレールの マルコポーロ というブレンドが好みである。 嫌いな食べ物は、甘い物としょっぱい物が混在している物。酢豚に入っているパイナップル等は苦手。 好きな色はすみれ色とピンク。好きな数字は2とのことである。

影響を受けたアーティスト

久石譲の音楽と人間性に感銘を受けており、理想とする「いつまでも変わらないピュアな音楽性」の手本としている。 女性アーティストでは、中島みゆき谷山浩子を尊敬していて、ライブでカバー曲を披露したことがある。中島みゆきの『糸』で歌われる感情・シチュエーションとそっくりな夢を見たというエピソードがあり、曲を聴いた際に深く感動したということである。 また、谷山浩子の『101人コンサート』はライブの理想の形のひとつではないかと語ったことがある。 奥華子の活動スタイルにも共感しており、ライブでの『出会い』と人と人との『繋がり』を大事にしているという姿勢は共通点である。 ゆずも好きで、コンサートにも何度か足を運んでいる。ゆずが路上演奏をきっかけに国民的ミュージシャンとなった様に、いずれ全国各地で演奏を行い、沢山の人に歌を届けることを目標としている。

友人

女流活動弁士で、声優・TVコメンテーターとしても活躍するマルチタレントの山バニラは、清泉女子大学1年の時のクラスメートで、それ以来の親友である。二人一緒に清泉女子大学放送研究会に入部し、また同時に早稲田大学ミュージカル研究会にも入部した。 ブログには、お互いの最近の様子や、大学時代のエピソードが書かれたりすることがある。 2009年8月18日に行われた あえか1st.FULL ALBUM 発売プレコンサート『太陽の生まれる場所』では、公のステージでは初となる二人の共演が果たされた。

マスコット・キャラクター

自身のアイデアであり、ラジオ番組『あえかFM amedama-チャンネル』のイメージ・キャラクターともなっているあめだまちゃんというキャラクターが存在する。あめ玉のような球形のボディにつぶらな瞳、はりがねの様な手足と、一本ヘアにリボンというユニークなキャラクターである。みちライブの時に使用しているマイクや、キーボードスタンド、アンプのキャビネットには『あめだまちゃんシール』が貼られている。本人曰く30種類以上はいると述べており、2010年にはあめだまちゃんと自らのシルエットをプリントしたマフラーサイズのタオル『amedamaフラーッタオル』を限定発売。また、イベントや、はこライブに出演する際に同行するステファニーという洋服を着たドリンク・ボトルがいる。

略歴

5歳の時に、エレクトーンを習い始める。

  • 小1の時にピアノに転向。
  • 中1の時には、ウィンドオーケストラ部でフルートを担当。
  • 清泉女子大学1年生の時に、親友の山バニラと共に放送研究会に入部。同時に二人で早稲田大学ミュージカル研究会にも所属。小柄で見かけの似通った二人は、合わせて『清泉s』と呼ばれていた。そこで初の作曲・脚本・演出を担当。4年次には、二人ともにFM東京 DJライセンス1級に合格する。
  • 大学卒業後、カナダ留学。
  • 帰国後、語学学校にスタッフとして就職。後に子供英語クラスの講師となる。
  • 特技のしゃべりを活かして、コールセンターのSVを務める。
  • 2004年、本格的に音楽の道を志す。
  • 2004年11月 クラブ・チッタ川崎にて行われた、新堀ギター音楽院主催のLive Energy '04本選でベスト作詞作曲賞・ベストキーボードプレイヤー賞を受賞。
  • 2006年9月 自主制作によるシングルCD『Thank you/どしゃぶり雨』を発表。同月「KEI-III PRESENTS inter FM RUIDOチャンネル出演争奪!~江古田 MUSIC RACE」に出場し、2位となる。
  • 2007年2月 自主制作版アルバム『こげ茶色の影たち』発表。
  • 2007年11月 イノセントレコードよりシングルCD『昨日の夜は…/ 丑三つ時の願い事/ 真夜中のカーテン』を発売。
  • 2008年3月 イノセントレコード企画「PROJECT U」に参加。アルバム全国リリースに向けての活動を開始する。
  • 2008年3月 みちライブ会場にて 1stシングルCD『昨日の夜は…』1000枚目の販売を達成。
  • 2008年3月28日 テレビ朝日の深夜番組『ストリートファイターズ』のストリートミュージシャン投票で全国1位になる。
  • 2008年4月 イノセントレコードよりシングルCD『地図/僕の小さな心と自転車』を発売。
  • 2008年5月 幕張メッセで3日間開催されたアミューズメント企業主催のイベントに参加。このイベントの為に書き下ろしたイメージソング『空への道』を会場で初披露する。
  • 2008年6月27日 みちライブ会場にて 1stシングルCD『昨日の夜は…』2000枚の販売を達成。
  • 2008年7月6日 みちライブ会場にて 2ndシングルCD『地図』の1000枚目の販売を手渡しにより達成。4/8のCD発売以来念願であった「七夕までの3ヶ月間にこのCDを1000枚届ける」という目標を果たす。
  • 2008年11月21日 みちライブ会場にて 1stシングルCD『昨日の夜は…』3000枚の販売を達成。
  • 2008年12月4日 3rd.シングルCD『君なんだもの』発売。
  • 2008年12月16日 新宿たかのやにて 2ndシングルCD『地図』2000枚目の販売を完了し、完売となる。
  • 2009年2月14日 みちライブ会場にて 3rdシングルCD『君なんだもの』1000枚の販売を達成。
  • 2009年4月13日 クラブ・チッタ川崎で行われた「PROJECT U」2008ファイナルイベントにて、アルバムCDの予約数1000枚の達成が発表され、同CDの国内全国発売が決定する。
  • 2009年6月23日 初の全国リリースアルバムCD『太陽の生まれる場所』の発売日(2009年9月4日)が決定。
  • 2009年9月4日 初の全国リリースアルバムCD『太陽の生まれる場所』が発売。
  • 2010年10月10日 4th.シングルCD『暁の列車』発売。
  • 2011年10月31日 北九州市観光大使に任命された。

蒸気機関車

2012年02月04日 23時41分05秒 | 日記

昔の停車場ですね。

今みたいに電車ではなく、蒸気機関車の時代。

ホームらしいものはなく、人は線路の上を歩いています。

そしてものすごい煙。

遠くの景色がかすんで見えます。

恐らく着ている物も煙くさくなったんでしょうね。

昔の旅は大変だったんでしょうね。

この絵を見てふと思いましたので、書いてみました。