2011年に制作したケヤキの木の中に収めた作品「雲の切れ間2」を、標高800メートルの山の上で撮影しました。
朝7時に雨上がりの雲の間から光が差した一瞬のタイミングです。
この後すぐに雲が晴れて青空が広がりました。
オオカミの親が子の遠吠えを後ろから見守っている様子を描いています。
「雲の切れ間」アクリル、キャンバス、ケヤキの木、2011年作
©Kentaro Nishino
朝7時に雨上がりの雲の間から光が差した一瞬のタイミングです。
この後すぐに雲が晴れて青空が広がりました。
オオカミの親が子の遠吠えを後ろから見守っている様子を描いています。
「雲の切れ間」アクリル、キャンバス、ケヤキの木、2011年作
©Kentaro Nishino
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます