シアトルからVictoriaクリッパーという高速船で約3時間。
もっとも近い海外旅行の1つ。
カナダ、ビクトリア。
ここビクトリアはカナダのブリティッシュ・コロンビア州の州都でバンクーバーの東に浮かぶバンクーバー島の南端に位置する観光都市。
イギリスの植民地だった所で、今でもその面影は建築様式から生活習慣にまで色濃く残っている。
野郎4人の旅となった今回はB&Bと呼ばれる日本で言う民宿クラスの宿に泊まったのだが、これが大正解。
家族が遊びに来た時にはぜひここに連れてきてあげたいと思う。
ここでは詳しく紹介しない・・・・・・秘密の場所だ。
最高でも4人までのグループしか泊まれない。気の良い旦那さんにやさしい奥さん。
朝食は英国様式にインテリアされたダイニングで頂くのだが、その量とおいしさには感動した。それで一人約40カナダドル。
街の雰囲気は観光都市ながらとってもPeaceful。
街の中をただ歩くだけで観光した気分になるのはやはり歴史のある町並みがそう思わせるのだろうか・・・・・・
一日目は市内を歩きに歩き、夕食はこちらに来て初めてステーキを食した。
夜はワインで反省会。
2日目はビクトリア観光でははずすことは出来ない、ブッチャート・ガーデン。
ガーデニングの街ビクトリアは郊外の住宅の庭を見て歩くだけでもガーデニング好きにはたまらない街だろう。
その英国調庭園の代表格がここ。
ダウンタウンから市バスで約45分。
サンクンガーデン、ローズガーデン、日本庭園・・・・etc
日本庭園は日本人的感覚でみるとちょっと違う感じも受けたが・・・・・・
一見に値する。
昼食はパスタ屋でビールともにカンパーイ。
ここビクトリアでは日本式のめまぐるしく動く観光は似合わない。
のんびりゆったり。
シアトル着、夜の9:45。
今度はホエールウォッチングやカヤックに挑戦することを皆で誓い家路に着いた。
もっとも近い海外旅行の1つ。
カナダ、ビクトリア。
ここビクトリアはカナダのブリティッシュ・コロンビア州の州都でバンクーバーの東に浮かぶバンクーバー島の南端に位置する観光都市。
イギリスの植民地だった所で、今でもその面影は建築様式から生活習慣にまで色濃く残っている。
野郎4人の旅となった今回はB&Bと呼ばれる日本で言う民宿クラスの宿に泊まったのだが、これが大正解。
家族が遊びに来た時にはぜひここに連れてきてあげたいと思う。
ここでは詳しく紹介しない・・・・・・秘密の場所だ。
最高でも4人までのグループしか泊まれない。気の良い旦那さんにやさしい奥さん。
朝食は英国様式にインテリアされたダイニングで頂くのだが、その量とおいしさには感動した。それで一人約40カナダドル。
街の雰囲気は観光都市ながらとってもPeaceful。
街の中をただ歩くだけで観光した気分になるのはやはり歴史のある町並みがそう思わせるのだろうか・・・・・・
一日目は市内を歩きに歩き、夕食はこちらに来て初めてステーキを食した。
夜はワインで反省会。
2日目はビクトリア観光でははずすことは出来ない、ブッチャート・ガーデン。
ガーデニングの街ビクトリアは郊外の住宅の庭を見て歩くだけでもガーデニング好きにはたまらない街だろう。
その英国調庭園の代表格がここ。
ダウンタウンから市バスで約45分。
サンクンガーデン、ローズガーデン、日本庭園・・・・etc
日本庭園は日本人的感覚でみるとちょっと違う感じも受けたが・・・・・・
一見に値する。
昼食はパスタ屋でビールともにカンパーイ。
ここビクトリアでは日本式のめまぐるしく動く観光は似合わない。
のんびりゆったり。
シアトル着、夜の9:45。
今度はホエールウォッチングやカヤックに挑戦することを皆で誓い家路に着いた。
時にはことも勉強です。では
ちょっと質問。
こちらではTVをつければ日本代表!って感じで盛り上っていますが(個人的にはうんざりしていますが)、そちらはどんな感じでしょうか?グループEに入ったアメリカは、イタリア、ガーナ、チェコといずれも興味深い対戦が続きます。やはりアメリカ代表!って盛り上ってるのでしょうか?そんなわけないか?
個人的にはWebサイトで情報を得ている状況です。
日本代表には頑張ってもらいたい。
こちらで学生同士の会話になると、どこの国の人も自国の頑張りに一喜一憂し、相手の国に興味を示し、疑問を持ち理解を深めて行くように感じます。