5月5日のこどもの日。
アコムプレゼンツ 日刊スポーツ豊平川ハーフマラソン。
走ってきました。
沿道で応援してくれた皆さん本当にありがとうございました。
苦しかったけれどあきらめないで走れました。
結果は、
1時間21分21秒。
昨年より2秒更新(たったの2秒かよ・・・・・)
伊達で痛めたアキレスKENは完治せず(あたりまえか)、痛み止めとテーピングで臨みましたが、やはり練習は嘘をつきませんね。
時計はしてましたが見てません。ペースはほぼ体感。
スタートから一気に行きました。
それでも10km通過が36分ちょっと。
すでに一杯一杯でした。
8km過ぎから痛みだし、脚は動かなくなり・・・・
札幌国際ハーフの出場資格である1時間18分切りゲットへの挑戦はあえなくここで終了です。
もう諦めるとか、そういうレベルではなかったです。
折り返してからはもう必死で前を見て走るしかできなかった。
せめて20分は切れないかと。
現実は甘くはないですね。
そもそもペース調整できないところで既に終わってます。
結果は、状態の割にはよくやったと思います。
でもダメです。
このタイムを出すためにここを走ったんじゃない。
すでに伊達で失敗してました。
アキレスKENを痛めたのは結果です。しかし、伊達で後半追い込んでしまい、その原因を作ってしまったのは自分です。
そして練習ができない状態を作ってしまったんです。
何度も振り返ってくれたチームメイトに申し訳なく、折り返してから抜かれた仲間を追うことができなかった自分が情けなかった。
と、いいわけや自虐的になるのはここまでです。
あきらめませんよ。
自分で自分の限界を決めてしまったらそこで終わりですから。
またしばらく休養です。
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写真はアミノのメンバーが撮ってくれました。いつも感謝してます。
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