五日間連続のゴルフで僕を焼き尽くした灼熱の夏もいつしか過ぎた。いまだに日焼けの後遺症で、肌がボロボロだが、朝晩には涼風が吹き、秋の気配が日増しに濃くなってきた。
10月に入ったので、衣替えだ。
オフの時は殆どデニムだが、秋から冬にはコーデュロイのパンツをはくことも多い。
最近は、綺麗な色のパンツが増えてきたので、それをどういう風にトップと合わせるのか考えるのも楽しい。
昔から寒いのが苦手で、冬は嫌いだった。
でも、最近はヌクヌクの暖かい格好をして、白い息を吐きながら、街路樹の落ち葉を踏みしめ、歩くのも悪くないと思うようになった。
まずは、その前に、綺麗なコーデュロイのパンツをはいて、紅葉を見に行こうか。
ちなみに写真のパンツは、ラルフ・ローレン、リー、カッパ、ユニクロである。
10月に入ったので、衣替えだ。
オフの時は殆どデニムだが、秋から冬にはコーデュロイのパンツをはくことも多い。
最近は、綺麗な色のパンツが増えてきたので、それをどういう風にトップと合わせるのか考えるのも楽しい。
昔から寒いのが苦手で、冬は嫌いだった。
でも、最近はヌクヌクの暖かい格好をして、白い息を吐きながら、街路樹の落ち葉を踏みしめ、歩くのも悪くないと思うようになった。
まずは、その前に、綺麗なコーデュロイのパンツをはいて、紅葉を見に行こうか。
ちなみに写真のパンツは、ラルフ・ローレン、リー、カッパ、ユニクロである。
確かにブルーは難しいですよね。
私なら、スケスケエロヴァイオレットのタンクトップに、エキセントリック・イエローのジャケットと、スワロフスキーもどきでギラギラしたデカネックレスでハッチャケます。
と、いうのは冗談です。
実際のところファッションコーディネートは大の苦手です。
夏場用には、真っ赤なコットン・パンツも持っていますよ。
余談ですが、昔、バンドを作るならば、バンド名は「ショッキング・ピンク&ハレンチ・ブルー」と名付けようと思っていました。(何のこっちゃ)
先日、このブログを見た女性からは、ブルーの組み合わせ難しいのじゃないかと言われました。
彼女は、胸元に切り返しのあるベージュのウエスタンシャツに太目の茶色いベルトが良いのではと助言してくれました。
SATOさんんもアドヴァイス下さい。
凄い!
はいてみたらけっこう普通なのですかね?