淡路に降りたのは、高速で通ったのを除いて、10年ぶりです。
ETCも問題なし!!(あたりまえか)
それでも、鳴門~北淡で1,000円の表示がでたときは、なんとなくうれしかった。
その後は予定どおり、野島断層保存館に。
それにしても、ほんまにええ天気です。
ここに来たのは、昔、地質屋で飯を食いたいと思ってたことがあること、あと、今でも地震とは縁の切れない仕事をしていることから。
ここには、野島断層が動いた後と、罹災家屋が保存されていて、自分にとっては興味深いものでした。
その後は、公園内にあるフードコートに淡路島牛丼があったので、とりあえずそれを食べます。
肉はいいような気がしますが、こういうところの料理なのでこんなものかと。
飯を食べた後は、高速は橋を渡るだけにして、海岸線をずっと南下していくことにしました。
途中、漁港に寄ったりしながら(漁港のばっかり仕事をしていた頃もあったため、漁港好き)、走ってると、みこしの列が前を横切ったり、祭りのなかに突っ込んでしまったり。
とりあえず、海を右手に見て走ってれば、南に向かってるだろうと思ってたんですが、途中から山道になって、道に迷ってしまいました。
こんなときは地図!
これでは分からない・・・ので、適当に走ってると緑色の標識が見えた。
途中からUターンぎみに山道を走ってたみたいです。
いつも通りですが、テキトーな行程です。
今の車にナビはつける予定はないけど、道路地図くらいは必要やな。
帰ってから、お疲れさまということで車のヘッドライトを磨いておきました。
ETCも問題なし!!(あたりまえか)
それでも、鳴門~北淡で1,000円の表示がでたときは、なんとなくうれしかった。
その後は予定どおり、野島断層保存館に。
それにしても、ほんまにええ天気です。
ここに来たのは、昔、地質屋で飯を食いたいと思ってたことがあること、あと、今でも地震とは縁の切れない仕事をしていることから。
ここには、野島断層が動いた後と、罹災家屋が保存されていて、自分にとっては興味深いものでした。
野島断層の断面 | 罹災家屋 |
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その後は、公園内にあるフードコートに淡路島牛丼があったので、とりあえずそれを食べます。
肉はいいような気がしますが、こういうところの料理なのでこんなものかと。
飯を食べた後は、高速は橋を渡るだけにして、海岸線をずっと南下していくことにしました。
途中、漁港に寄ったりしながら(漁港のばっかり仕事をしていた頃もあったため、漁港好き)、走ってると、みこしの列が前を横切ったり、祭りのなかに突っ込んでしまったり。
とりあえず、海を右手に見て走ってれば、南に向かってるだろうと思ってたんですが、途中から山道になって、道に迷ってしまいました。
こんなときは地図!
これでは分からない・・・ので、適当に走ってると緑色の標識が見えた。
途中からUターンぎみに山道を走ってたみたいです。
いつも通りですが、テキトーな行程です。
今の車にナビはつける予定はないけど、道路地図くらいは必要やな。
帰ってから、お疲れさまということで車のヘッドライトを磨いておきました。