最近病院にかかることが多いです。今日は整形外科に行ってきました。
何かというと1月ほど前から腰が痛くて・・・。酷いときは歩くのも痛いくらい。
それでも、海とか川で遊んでたけど。
で、診断の結果、「骨は正常です。様子見ましょう薬出します」と。
それだけ?
次いつ来いとか、こんな症状が出たら来いとか、○○が炎症起こしてると思うとか・・・。
そんなの言わなくていいの?
あんまりにも自分の症状に対して説明が少なすぎて何から聞いたらいいのか分からんし、こっちに顔も向けないので、質問もしづらい。やっと聞けたのが「気をつけないといけないことはなんですか?」
それに答えるのも、こっちを見ずに無表情のまんま。打っても鳴らない鐘ってのはこのことやなと。
何年か前に腹下したのが治らなくて病院言ったときも思ったけど、今の医者は患者と目を合わせて話をせずに、ずっとパソコンに向かってカルテを打ち込んでるような印象がある。
反対に、前に某車用品屋でヘッドライトを交換したら、
「ヘッドライト汚れてますね。磨くのもやってますけどどうですか?」
「前におたくでそういう研磨剤買ったんでまた自分でやります」
「あれねぇ。あんまりきれいにならないんですよ。どうです?サービスで磨いてみましょうか。
片方だけ」
とか、
ガソリンスタンドで燃料入れてたら急に、
「車検の見積どうしましょうか?」
「何で?頼んでないけど。」
「そろそろ車検ですよ。」
「いや、買ったところでやってもらってるから
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」
こっちは勝手にガンガン鳴りまくる鐘。
打っても鳴らない鐘は不安になるし、勝手に鳴りまくる鐘はイライラする。
やっぱり、打ったときにしっかり鳴る鐘ってのが、サービスの基本だと思います。
変な話になったけど、阿波踊りまでに腰が治ってほしいなぁ