お祝いも終わって、チェックアウトの後は、うどん打ち体験。
うどんを打つのは初めてです。
最初はあらかじめ作ってくれてたうどんのタネを延ばして切るだけ(これは後で会場でゆでて食べます)。
鳴門うどん並みに細く切ってしまったのですが、まあまあです。
その後、小麦粉を混ぜてこねて踏んでタネを作る(これは生地を寝かすため、持ち帰り)のを体験します。
タネがかたいので汗かくほどですが、作り方自体はシンプル。
体験の卒業証書とともに麺棒をもらったので、家に帰ってから、持って帰ってきたタネでうどんを作ってみる。
↓タネ
延ばします。
切ります(昼の反省で太く切ろうかと思ったら太すぎた・・・)。
15分くらいゆでてから、釜玉にしていただきます(太すぎるのでちと硬いが食感はうどんそのもの)。
そういや、ぶっかけって人によって色々な解釈があって聞く人によって説明が違ったのですが、うどん学校でつけ汁にいちいちつけるのがめんどくさいのでつけ汁をぶっかけたのがぶっかけといいますって説明に納得。
それと、生うどんのゆで時間が長いのは、塩抜きの意味もあるってことでやわらかくなったからって早めに上げてしまうとしょっぱいうどんになってしまうらしいです。これも初めて聞いたけど確かに。
これだけ簡単にできるなら、またやってみます。
うどんを打つのは初めてです。
最初はあらかじめ作ってくれてたうどんのタネを延ばして切るだけ(これは後で会場でゆでて食べます)。
鳴門うどん並みに細く切ってしまったのですが、まあまあです。
その後、小麦粉を混ぜてこねて踏んでタネを作る(これは生地を寝かすため、持ち帰り)のを体験します。
タネがかたいので汗かくほどですが、作り方自体はシンプル。
体験の卒業証書とともに麺棒をもらったので、家に帰ってから、持って帰ってきたタネでうどんを作ってみる。
↓タネ
延ばします。
切ります(昼の反省で太く切ろうかと思ったら太すぎた・・・)。
15分くらいゆでてから、釜玉にしていただきます(太すぎるのでちと硬いが食感はうどんそのもの)。
そういや、ぶっかけって人によって色々な解釈があって聞く人によって説明が違ったのですが、うどん学校でつけ汁にいちいちつけるのがめんどくさいのでつけ汁をぶっかけたのがぶっかけといいますって説明に納得。
それと、生うどんのゆで時間が長いのは、塩抜きの意味もあるってことでやわらかくなったからって早めに上げてしまうとしょっぱいうどんになってしまうらしいです。これも初めて聞いたけど確かに。
これだけ簡単にできるなら、またやってみます。