今日は髪形について。
昔の日本だと
男の子は丸坊主もしくはスポーツ刈りが定番、
女の子は、さまざまな髪形があったように思います。
では、南アの子どもたちはどうでしょうか。
南アも日本と似ていて、
男の子は、基本的に一種類。
女の子は、さまざまな髪形があります。
男の子の髪形は、とてもシンプル。
いわゆる日本で言うところの、五分刈り。
こちらでは、ブラッシュカット(Brush-cut)と呼ばれています。
床屋で頼むとR10(約百円)なので、
別名テンランドカットとも呼ばれているようですが。
しかし、この髪形を侮ることなかれ。
彼らは、日本の野球小僧たちと同じように、
一ミリの長さでおしゃれをしています。
「やべぇー。俺今日切り過ぎた。」とか、
「今日の俺の髪形いけてない?」とか、
はた(私)から見れば全く分からないところでおしゃれをしています。
(特に、中高生の男の子たち)
でも子どもが髪を切るとテンションがあがるのは、
日本でも南アでも同じようで、
髪を切るとわざわざ見せに来る子は南アでも結構多いです。
世界どこでも子どもたちは同じですね。
可愛い。
<「やべぇー。俺今日切り過ぎた。」とか、
「今日の俺の髪形いけてない?」とか、
はた(私)から見れば全く分からないところでおしゃれをしています。
子どもが髪を切るとテンションがあがるのは、
日本でも南アでも同じようで、髪を切るとわざわざ見せに来る子は南アでも結構多いです。>
世界の子どもたちに幸あれ!
P.S. 体調には十分ご留意を。
コメントありがとうございます。kgmasaです。
SchoolHIDEさまのおっしゃられるとおりだと思います。
子どもはどこに行っても純粋で、かつ素直に反応します。だからこそ、普段の何気ないやり取りが子どもの成長に大きく影響するように感じます。それは、南アに来ても変わりません。
あと体調ですが、少しずつではありますが、おおむね快方に向かっています。ご心配おかけしました。