先日もお伝えした通り、
MASAジャーナルを発行しました。
南アの先生たちに、
日本紹介や算数クイズを楽しんでもらおうと企画したものです。
詳しくは、前回の記事で。
MASAジャーナル創刊-記事-
さて、その後の学校の先生たちの反応ですが、
これが予想以上に好評で、
続編を期待する声が上がってきました。
ひさしぶりに会った、
校長先生から突然、
「こんにちは」や「おはようございます」などと、
あいさつされたのは、びっくりしましたが、
こうやって少しずつ、日本という国を知っていただくのは、
重要のことだと思います。
意外と読んでくれているんだと思うと、
また続編を書く意欲がわいてきます。
というわけで、
さっそく続編を作ろうと思います。
ただ、今回分かったのは、
印刷部数の関係で、
各学校に多くても2枚ずつしか配布しないため、
その多くが、管理職(校長や教頭先生)しか読んでいない点です。
こればかりは、どうしようもないのですが、
何とかならないか検討が必要ですね。
何校かは先生たちまで、
しっかりと行きわたっているという話を聞きましたので、
管理職次第ということも。
まあ今後しばらく続けてみて、様子をみたいと思います。
MASAジャーナルを発行しました。
南アの先生たちに、
日本紹介や算数クイズを楽しんでもらおうと企画したものです。
詳しくは、前回の記事で。
MASAジャーナル創刊-記事-
さて、その後の学校の先生たちの反応ですが、
これが予想以上に好評で、
続編を期待する声が上がってきました。
ひさしぶりに会った、
校長先生から突然、
「こんにちは」や「おはようございます」などと、
あいさつされたのは、びっくりしましたが、
こうやって少しずつ、日本という国を知っていただくのは、
重要のことだと思います。
意外と読んでくれているんだと思うと、
また続編を書く意欲がわいてきます。
というわけで、
さっそく続編を作ろうと思います。
ただ、今回分かったのは、
印刷部数の関係で、
各学校に多くても2枚ずつしか配布しないため、
その多くが、管理職(校長や教頭先生)しか読んでいない点です。
こればかりは、どうしようもないのですが、
何とかならないか検討が必要ですね。
何校かは先生たちまで、
しっかりと行きわたっているという話を聞きましたので、
管理職次第ということも。
まあ今後しばらく続けてみて、様子をみたいと思います。