ストライキもあっさり終了して、一安心。
というわけでさっそく活動再開。
今日は、先週に引き続き、
マレラネ地区のファームスクールの学校訪問をしました。
今日の学校は、マレラネの街より、
徒歩で1時間。
ってこう書くと、そうでもないけど、
実際はかなり遠かったです。
家を出たのが、午前5時すぎ。
バスで約1時間かけて、マレラネのタウンへ。
そこからひたすら歩く歩く。
途中で、こんな畑の間を通りながら、
どれだけ歩いても同じ道。
途中で迷子になって、
白人のおとうさんに助けてもらわなかったら、
しょげてたかもしれないくらい果てしなく遠い小学校。
校長先生に聞くと、
「ヒッチハイクしてくればよかったのに‥」
って私たちボランティアは、
ヒッチハイクが禁止されているんですよ。
まあなんだかんだで到着したのが、
午前8時近くになっていました。
肝心の学校ですが、
全校生徒が130人という話を聞いていたのですが、
明らかに生徒の数が少ない。
私が数えただけで、80人くらいしかいない。
みんな欠席なのかと目を疑いたくなりましたが、
そもそも欠席だとしても
その子たちの机といすがクラスにおいていない。
よくわからない学校です。
もしかして生徒の水増し?
それとも農繁期でファーム(農場)に借り出されているのか?
現時点で、真相は闇の中。
今度訪問したら、聞いてみたいと思います。
また行けたらですけどね。
というわけでさっそく活動再開。
今日は、先週に引き続き、
マレラネ地区のファームスクールの学校訪問をしました。
今日の学校は、マレラネの街より、
徒歩で1時間。
ってこう書くと、そうでもないけど、
実際はかなり遠かったです。
家を出たのが、午前5時すぎ。
バスで約1時間かけて、マレラネのタウンへ。
そこからひたすら歩く歩く。
途中で、こんな畑の間を通りながら、
どれだけ歩いても同じ道。
途中で迷子になって、
白人のおとうさんに助けてもらわなかったら、
しょげてたかもしれないくらい果てしなく遠い小学校。
校長先生に聞くと、
「ヒッチハイクしてくればよかったのに‥」
って私たちボランティアは、
ヒッチハイクが禁止されているんですよ。
まあなんだかんだで到着したのが、
午前8時近くになっていました。
肝心の学校ですが、
全校生徒が130人という話を聞いていたのですが、
明らかに生徒の数が少ない。
私が数えただけで、80人くらいしかいない。
みんな欠席なのかと目を疑いたくなりましたが、
そもそも欠席だとしても
その子たちの机といすがクラスにおいていない。
よくわからない学校です。
もしかして生徒の水増し?
それとも農繁期でファーム(農場)に借り出されているのか?
現時点で、真相は闇の中。
今度訪問したら、聞いてみたいと思います。
また行けたらですけどね。