追慕

私がまだお酒も飲めない頃の思い出の一つに、お酒好きな親父が良く食べていた、クラッカーにオイルサーディンを乗せて、スライスレモンを乗せたものがありました。

酒のつまみを🍶少し頂いた記憶があり、その味が美味しかったことを思い出します。

今日、KALDIでオイルサーディンを見つけた私は、頭の中が当時のオヤジの作ったつまみでいっぱいとなり、クラッカーを探していました。

白ワインも購入していたのですが、今日はグレープフルーツ割りで合わせてみました。レモンスライスの代わりに🍋レモン汁を数的落とし頂きました。

数十年前の記憶が蘇ります。

新たな目安

新たな目安が発表されたが、軽い風の症状が4日続いている。

先程クリニックの先生から電話が入り症状を聞かれた。酷くはなっていないが、症状も改善しない事を告げたが、やはり埼玉県は、PCR検査の壁が非常に高い様子がある。

新たな目安って何なんだろうと思う。このまま会社に行っても良いかを尋ねるが、企業の判断でありそれに従うしか無いのではと言う。

政府も各都道府県も対応がいい加減であり、大学病院などでもPCR検査出来るのに、管轄が文科省なので厚労省は大学病院でのPCR検査をしない方針と国会でも議論になっている。

命を何だと思っているのか国や行政の対応にウンザリで、会社のいい加減な対応にもウンザリです。

水曜日は出社予定だが、本当に出社しても良いのだろうか？

明日先生にもう一度聞いてみようと思う。

新たな目安で、今までのたらい回し状態が解消するには、当分時間が掛かりそうだ。

埼玉県の対応は、ネットでも騒がれているが、兎に角酷過ぎる。

平熱と保健所と医師会

金曜日から発熱し、基礎疾患の多い私は7日の新型コロナウイルス判断基準改定により土曜日に帰国者・接触者・相談センターに電話するも、こちらで判断できないと断られる状態でした。

平熱が36度の私は、37度で37.5度に相当するはずですが、土曜日は37.3度まで上がっても、どこの病院も保健所も気にしてくれません。体温計の誤差も有るので他の物で測ると37.7度と表示、と言う事は実質38.2度です。

そこで掛かりつけ医へ電話するも医師会から来週の11日以降でないと新しい基準の準備が整わないと言う事で、明かにコロナ感染が疑われる場合以外は受けさせないようにと言うお達しが出ていると言うことを聞かされた。

ニュースや厚労省の発表との食い違いは何故起きるのでしょうか？

基礎疾患がある場合、直ぐに相談する事となっていますが、都道府県の温度差なのか相談は聞くがPCR検査は、医師の判断が優先しているようで受けられない。

Web上では、医師が相談してもPCR検査を受けさせてくれないようだ。

結果、保健所はPCR検査の相談には何の役にも立たない事になる。

保健所職員の過重労働を和らげる対策と言う事は理解できるが、基礎疾患を抱える身としては、不安で仕方がない。

コレってどうすれば良いんでしょうか？

咳が止まらない、体温計で37.5度以上の高熱が続く、重度の倦怠感が全て無ければ、このまま自己免疫力に賭け回復を待つしか無いという事なのでしょうか？

余りにも…余りにも……。