そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

ウエストを引き締めるには

2015年04月06日 | 日記
長い療養生活で運動不足、お昼は作れないのでレトルトカレーの日々、ジュースもよく飲んでいた。寛解する3ヶ月前、栄養士さんの指導でジュースを毎日飲めばどれだけ1ヶ月で太るか見せられ、きっぱりジュースはやめた。レトルトカレーもやめ魚の缶詰にした。お菓子もやめた。すると三ヶ月で10キロ体重が落ちた。でもウエストは引き締まらないままだった。
テレビでウエストを引き締めるには大きく息を吸うときにお腹を出して、ゆっくり吐くときにお腹をひっこめるといいと言っていたので、ネットが立ち上がるのを待つ間とか日常生活の中でいつごろからかやっていた。2月の人間ドックで去年と比較すると6センチ引き締まっていた。このトレーニングのせいかか?

筍の季節じゃ

2015年04月05日 | 日記
親戚の人が昨日朝ほった筍をもってきてくれた。その日のうちに調理しないと硬くなる。なので夕方、8本ぐらいあった筍の皮を10分ぐらいではいだ。去年調理したのにやり方を忘れていた。輪切りにしたのに今年は縦に切ってしまった。下ゆでは多分いると思ってゆでぐあいを見ながら10分ゆでる。そして濃縮だしで煮る汁を温める間に、ゆでた筍をさまして小さく切り、シャトルシェフの中で汁が沸騰したのに入れてそれ用の入れ物にいれて保温しておく。30分もすれば味がしみるのだ。今朝食べつてみたところ、軟らかくておいしかった。健康のため薄味にしたけどね。他の夕食も作ったので30分も夕食作りにかかり、疲れた。いつも食事作りは20分以内で疲れない。それを超えると座り込んだり、少し横になっていた。今回は疲れたとはいえ、ずっと立っておれた。食事作りは素晴らしいリハビリじゃ。

頑張らないで

2015年04月03日 | 日記
そううつ病の人は頑張ってはいけないのである。復職した時もそうだった。先生は「余力を残してね」と言われていたのに1年は低空飛行でコントロールできていたのに、1年たつと体力がついたと変な自信を持ち、「余力を残してね」の意味をとりちがえて「手の届く範囲でと」頑張ってしまい、軽そう状態になり3ヶ月で突然うつに。

寛解してかも「今までの7割の活動で」と言われた。しかし再発ではなかったがダウンしてから回復していくときには「余力を残してできることをしてください」と言われた。先生はまたこうも言われた。「そううつは元気というより低い方がいいんです」前の先生も寛解する前言っていた。「頑張ってはいけません」

庭でランチ

2015年04月02日 | 日記
昨日夫が田んぼに使う機械の手入れをしていた。私は昼食にカレーうどんとサラダを用意していた。そしたら夫が「外で食べよう」というので行ってみると倉庫の前の庭に丸テーブルとワイングラスとノンアルコールを用意してくれていた。周りは小さな春の花、遠くには桜。まるでリゾート気分で昼食をいただいた。大満足。時々したいものだ。

今日は掃き掃除

2015年04月01日 | 日記
去年の12月は掃除ができなかった。先週やっとやる気になり掃除機はまだ無理だから、廊下と階段を掃き掃除10分かかってできました。きれいになると気持ちがいいですね。
今日の優先課題も同じことに。庭1周してからしました。かかった時間は7分。早くなっております。そして30分横に。これくらいの休憩で疲れはとれるだろうと立ち上がり歩くと疲れがまだある。また30分横になりやっと回復してブログを書くことに。まあゆっくりのリハビリです。