ウイングボルト部の結合
寒さが一段と厳しくなって来ました
手がカジカミながらで加工が なかなか 進みません
やっと 機体をクリヤー塗装が 出来る手前まで来る
ウイングボルト部
締め付けボルト部が空洞になっており ガイドを追加長ボルトがスムーズに入ります接着が細いバルサの端末だけの為 接着補強板を付ける接着
接着中(30分硬化エポキシ系で行いました)
瞬間は位置ズレ等の修正が出来ませ . . . 本文を読む
設置ベースとフロート用ベース追加
Apollo50 を 水上機仕様に 事前加工をして置きます
フロートの前側は 脚のベースをそのまま使えますが
後ろ側は 水上機仕様で無いので 当然ベースは付いておりません
厚板ベースを接着する 受け板を 胴体サイドに 貼り付ける必要が出ます
着水の衝撃が出ない腕の方は 余り強度は 要りませんが
何せ 我が機です ガッチリ補強を入れました
板を薄くした . . . 本文を読む
ほぼ 機体の木地が出来上がる
やっと 機体骨格が出来上がりました
結城様より貴重な助言を頂いたり 会員の皆様よりアドバイスを頂戴して加工をしております
去年の 8月初旬から 始め出して 早!5ヶ月も経ってしまいました
まだまだ フイルム張りや リンケージ関係 エンジンがらみ・・・
テスト飛行・・・何時になるかな?
それに 陸上だけでなく 水上機にもします
ベースは事前に 組み込んで有 . . . 本文を読む
ヒンジ軸の処理
可動翼のヒンジ取り付けには 各種のヒンジが有ります
又 接着方法も それぞれ 各自異なっていると思います
今回 紹介するのは ヒンジの軸部分を どう処理するかの内容です
ヒンジの軸により スキマが空く事は仕方のない事ですが
その スキマを出来るだけ無くす方法の一例です
確認をするだけの加工ですので 雑な面はご了承下さい
昔の機体では スキマが有る場合も有りますので 用 . . . 本文を読む
簡易のドリルキリ
工作ベニヤ板等の木工加工で 奥深い部分に 穴を開けたい場合に
キリの長さが足りずに困ったことは 有りませんか?
教えて頂いた加工ノウハウです、掲載了承も頂いております
活用や応用をして頂けると幸です
たとえば ウィングボルトの通し穴など
簡易にキリを長くして使える方法の 一例を紹介します
まず 画像をご覧下さい
簡易キリ使用中K氏機を加工中製作ノウハウも入って . . . 本文を読む
加工中の胴体センターズレ
胴体の枠木を加工中に どうも センターがずれて来た??
初期のセンター確認が甘かった様です
若干ですが ズレが有り 良く見ないと分からない程度ですが
気になって仕方が有りません
後から悔やむより 思い切って決断しました
その結果
こんなんに なりましたけど
胴体後部が 真っ二つです
枠木と尾輪受け用ベニヤ板などを 作り直して 修正加工です
その前に . . . 本文を読む
前縁材部 部分修理終える
リボン潜りの練習飛行で 右翼を損傷
前縁材の一部とリブ2枚を修理です
何とか プランクまで来ました
フイルムの部分張替えは ちょっと目立ちますが
仕方有りません 翼全面張替えが面倒で・・・
何か シール等で 目立たなくする様にします
又 練習です
参考
修理前のBEAK10
追記 (10/07)
修理を終えた BEAK10&a . . . 本文を読む
初飛行を終える
限定生産のBEAK10 バルサキット機が
やっとこさ 出来上がりました
27日に初飛行を無事終える
翌日の28日(日曜日)は
初の同型機 5機による 同時飛行に 参加しました
皆さん スピードが 速いこと
付いて行くのがやっとこです
* やっとこ ・・・ 精一杯、ぎりぎり、の意味、以外も有ります
何かをして置く、長く掛かって . . . 本文を読む
機体の向上改善情報
BEAK10の制作において 通常飛行には
特に必要ない改善内容も有りますが
ハイスピードやスタント等を行う時には 考慮して下さい
例 OS 2C 10 を 1万5千回転で飛ばす エンジン耐久は無視
燃料 30% 使用 さらに エンジンチューンアップどうなっているの?
クラブでちょっとした ブームです
此間 7機で 同時飛行して見えました もう 誰のか分かりませ . . . 本文を読む