デザイン塗装中紺色のライン塗装を終える画像はサイドバーのアルバムのプレーンに上げましたライン塗装は赤色も入れます青色は透明感が出てしまう為白色を少し入れてから黒で調合して紺色を作ると透き通った感じが無くなります . . . 本文を読む
機体ホワイト塗装
タルク処理を終えて 塗装に入る
機体全体を ホワイト色に塗る
エアーガンにて吹き付ける
塗料 1 に対して シンナー 2 の割り合いで 薄める
RC用の無変色タイプ ポリウレタン塗料を使用
シンナーは 万能エンジンシンナー
エアーガンは 1,3mm エアー圧 4~5Kgで使用
(コンプレッサー容量が 小さいので 6Kgでは 圧力低下する為
1 馬力では 厳し . . . 本文を読む
機体塗装が終了する
最終の半つや消し塗装が済みました
各方向より
リンケージの確認は終えておりますがいろいろ 手直しが有り、組み込みはまだです
エンジンを載せる状態には 成って居りますが 組ん . . . 本文を読む
半つや消し塗装終える
最終塗装のつや消し塗装をする
半つや消しより 若干 甘めの塗装になる
調合のチョンボです
画いていた仕上がりに が今一 近づけづ!
何事も 経験と 妥協かな?
つや消し前
半つや消し塗装 後
小物類の半つや消し塗装と 取り付けを続行中
参考
今回使用しましたつや消し剤は
東〇化〇工業のエンジン万能フラットベース
(つや消し剤 120ml ビン)
使 . . . 本文を読む
小物手造りパーツ
機体のつや消し塗装の前準備で
少し時間が空いた為 小物を作って見ました
風防上部のバックミラー
バルサ加工でアルミ箔貼り付け2mmネジで固定接着機銃
バルサ棒加工
プラネジにて脱着可主翼ベース側にプラナット埋め込み操縦菅
アルミ線加工
バルサ板に接着計器盤
付属シールを参考にバルサ板を浮き彫り加工
シールをカットして貼り付けアンテナ
バルサ棒加工 . . . 本文を読む
機体クリヤー吹き付け
つや消し塗装前の 水ペーパーによる修整仕上げ用に
クリヤーを吹き付ける
次の工程は このクリヤー塗装の厚み内で
細かな 凹凸やシール段差のバリを 水ペーパー800番~1000番で
取り去り 表面仕上げをする
(塗装色面を傷つけない様にとのアドバイス)
機内色を調べると 灰緑色らしいが 灰色と緑色のどちらを濃くしても
間違いでは なさそうなの . . . 本文を読む
機体のシール貼り
機体のぼかし塗装も 無事終えて
つや消し塗装前に 各シールを張貼る
胴体マークの右左で位置ズレが 発覚!
機体文字位置のポカミス!
左右を同時には 見ないですが やはり 気になり修整!
機体文字を 下塗りのホワイトで 浮き上がらせた為
文字消しと文字追加で 1日 消化
エルロン等をテープで仮止めして撮影
こんな感じに成りました
水ペーパーの 600~800番で . . . 本文を読む
迷彩塗装中
迷彩色の塗装を終えたが
やはり ぼかし部分に テープ痕が 付いてしまいました
消す為の アドバイスを伺い 処理中です
(水ペーパー 600番で掛けると消えるとのアドバイスです)
まだ ぼかしの 流れが合わない部分も有り
エアーブラシで修整中
キャノピーは 塗装を終える
ミッチャ⑨ロン吹き付け後塗装
(樹脂やアルミに塗装する時は この下地を吹くと密着性が良い)ぼかし塗装 . . . 本文を読む
迷彩色 2色目塗装
2色目のダークグリーンを塗装
今回 ぼかしを行っています
ぼかしは 前もってエアーブラシで 細幅に吹き付けて置く
乾燥後 テーピングを施して 残りの部分を
エアーガンで吹いています
画像は 吹き付け直後で乾燥中
ぼかしの出来はどうでしょうか?
テープをはがしてのお楽しみ!
色も 全体的に 濃く成ってしまいまし . . . 本文を読む
機体迷彩色調合
RC用無黄変タイプのポリウレタン塗料で
迷彩色の調合をする
機体は 下面色と 緑系、茶系の3色を調合
調合
( 調合方法は 沢山有りますので 1例としてご理解下さい)
下面色 白色に青色少々を加えてから 黒色で 調整する
(色見本色 M?COLOR 35)
茶色系 茶色に白色少々を加えてから 青色少々と黄色少々 . . . 本文を読む