午前中、一寸先の闇にスルッと落ちる側になったけど
ソフラン主夫さんとアリナミンEXのCMは見られた。
今までも結構頑張ってきたけど這い上がるたびに落ちるから
そろそろ限界ではあるけれど
忠さんもできるまでやれば成功する、みたいなことを言っていたから
がんばらないとなあ
結局どうあがいてもどうにもならずにズルズルっと落ちていく予感がして仕方ない
普通に暮らしていけるというのはすごいことなんだよ
この先も好きな本や映画やドラマやCMを見たいから
あがかなければ
午前中、一寸先の闇にスルッと落ちる側になったけど
ソフラン主夫さんとアリナミンEXのCMは見られた。
今までも結構頑張ってきたけど這い上がるたびに落ちるから
そろそろ限界ではあるけれど
忠さんもできるまでやれば成功する、みたいなことを言っていたから
がんばらないとなあ
結局どうあがいてもどうにもならずにズルズルっと落ちていく予感がして仕方ない
普通に暮らしていけるというのはすごいことなんだよ
この先も好きな本や映画やドラマやCMを見たいから
あがかなければ
昨晩の『流星ワゴン』、ドラマとして割り切れば「こんな話あるわけない」で済まされるのでしょうが、
自分の身になって考えるとやっぱり辛いだろうな、と考えてしまいました。
一雄さんの立場でも、忠さんの立場でも、トラック運転手の伊藤さんの立場でも 、
お母さんが寂しいだろうから会って思いを伝えたいと願っていた健太くんの立場でも、
事故を起こしたことで自分だけでなく愛する家族や関係ない人の生活まで
巻き込んだことを悔い続けている橋本さんの立場でも、
それぞれの立場の分だけ、それぞれの辛さがある。
一雄さんが伊藤さんに最後に掛けた言葉は、
ドラマの外で死にたいと考えている人へのメッセージでもあるでしょう
現実にも、どう生きればいいのか途方に暮れている人間は大勢いる。
穏やかに生活している人々の思いもつかないくらいに
都会では夜空に星が見え難くても見えないだけで実際には無数の星がある。
見えないからと言ってみんながみんな平穏に暮らしている訳じゃない。
今生きている人は、運良く生きる手立てが見つかったり、
死ぬのを必死で我慢していたり 生きるために大事な何かを犠牲にしていたり
少ない余命を数えていたり 一寸先の闇でスルっと落ちることを予感していたり
現実ではなかなか生きてくれと伝える術が無いから
ドラマという架空の世界でだけでも伝える必要がある
全ての人に届くことは無いけれど
視聴者のうちのたとえほんの僅かな相手にでも その胸に届けば意味があるんじゃないか
『流星ワゴン』と『風の言葉』の間のCMタイムでラ王が流れるのうれしいなあ♪(^0^)
言えないパパと息子編も好きだし、ゆうべのお義父さんとパパ編も好き。
「愛情を込めなくてもおいしい」なんて言っちゃダメだけど、たしかに美味しい。
自分用に適当に作ってもおいしいから無くなりそうになると買い置きしておきます(^^)
先日やっとパナホームの西島さん見られました。穏やかな雰囲気がいいなあ
ソフラン主夫さんもまた見たいな