寒いですね、 ポケット・ジョーク③

 

寒いですね
真冬の寒さは何となく納得できますが
今どきの春間近の寒さは

鋭い感じさえして納得できかねます（笑）

今日は 4月1日　エイプリルフール
嘘をついても許される日なんて
なんでそんな日があるのでしょうね

と言っても相手を悲しい気持ちにさせたり、
傷つけたりするようなことは絶対にいってはならない。
心配や不安をあおったりしてもいけない

当然言わずもがなのマナーもあってしかりである
笑えるハッピーな嘘ならいいよね

気の利いた嘘をつけるはずもないので
今日もポケット・ジョークからお借りしました

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初対面

結婚して３ヶ月後、
花嫁が実家の母にこぼした

夫が酷い酒飲みだと言うのだ

「そんな酒飲みと知っていてっどうしてお前は
結婚したんだい」母が聞いた

（彼がお酒を飲むなんて知らなかったのよ）

若い嫁は答えた
（昨晩、彼が素面で帰ってくるまでは）

皮の靴＆ポケットジョーク②

靴

軽くて履きやすそうな靴を見つけました
私は紐のついている靴はあまり好きではありません

ほどけた時に踏んだら危ないしね

でも先日、紐に見えるのですがゴムで
紐の先はない靴を見つけました

此れなら着脱にとても楽だししゃがんで紐をほどいたり
結んだりも必要ないしと思って買って来ました

なにより軽い　　旅行に最適

で、そうなると下駄箱にある革靴2足

私にしては結構な金額を払ったので

なかなか処分できないでいます

一足はブラウン(茶ではないよ、ブラウンだよ）
もう一足は（くすんだ色のピンク）

私にしては珍しく断捨離が出来ないでいます
場所を取っているだけですが、捨てるに忍びない

もう少し暖かくなったら紺のワンピースに

グレーの長いカーデを羽織った時に履こう、
きっと私でもエレガントに見えるかも？

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ポケット・ジョーク②

気になるセリフ

家に落ち着かず毎晩飲みに出る亭主を持った妻がいた

彼女を特にイライラさせたのは彼が出ていく時に必ずいつも
「おやすみ、三人の子のママさん」という事だった

彼女はもうそれに我慢が出来なかった

ある晩、例によって彼が帽子を手に取りそれからドアの所で
「おやすみ、三人の子のママさん」と言って出て行こうとした

彼女はすかさず答えた
（おやすみ、一人の子のパパさん）
彼はそれから毎晩家に居るようになった

 

 

 

ポケット・ジョーク①

 

昨日の気温より10度近く低い今日

冬のコートはまだ着るかも
春のコートも出しておかなくちゃ

季節外れの衣類が入っているタンスの部屋に行くと
目についた本類やアルバムなど

アルバムはもう少し片付ける気になれずにいるが
本はもういいかなと思い、見ると
「あらっ、この本もまだ取ってあったのね」

角川書店の「ポケット・ジョークシリーズ」

中々このような本は見つけることが出来ないので
捨てることができないでおいてあったのよね

パラパラとめくったら思わず「クスッ」と

なるような感じのジョークが一ぱい

なんか一人で読んでクスクス笑っているのがもったいないので
面白いものをセレクトしてこれから時々お届けしてみます

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楽しみ

「タバコ吸うのかい？」と男が聞いた
（いいえ）と彼女は答える

「酒は飲むのかい？」
（いいえ）と彼女は答える

「男遊びは」と男は畳み掛けるように聞いた
（いいえ）と彼女

「じゃ、何が楽しみなんだい？」と男が聞く
（うそをつくのが楽しみなの…）