昨日はとても寒くて日中マイナス9度でした
今日はプラスの7～8度くらいとなるらしいです
春は確実に近くなっていますがそれまでの気温の差に
体調管理も、気を付けなければね
先週、河津の桜を見に行ってきました
行ける日が限られていますから
そのころの桜の状態を見ながら
ぎりぎりまで迷っていましたが、
飛行機のチケットをとったのが5日前でした
ジェットスター 行は残席2席
帰りは取れましたが実際には満席でした
観光地はまだまだ元の状態というわけには行きませんでしょうが
相当に戻りつつあるようです
東京からの移動で河津へ行きましたが
私の中では移動はゲーム感覚になっているみたい（笑）
なによりも見たいところに見たいだけ居れるのが嬉しい！
今頃ですが黒豆を煮ています
勿論お正月も煮ましたよ
でも、先日フィールの地下で黒光りのする
「黒豆」を見つけました
そうだわ、お嫁さんも黒豆が好きだったわ
と、躊躇せずにスーパーのかごに入れました
私は豆は忙しい時には煮ません
圧力なべも使いません（あっ なかったんだ）
何となくコトコトと音を楽しみながら煮たいのです
煮方もちょっと変わっています
まず黒豆は綺麗に洗って笊にあげて水を切っておきます
今回は400gありますが、いつもは300g位を煮ます
深めの鍋に水を6カップ、砂糖200g～300g、塩と醤油を小さじに１ずつ
入れて一度煮立たせます
火を止めて少し冷めたら洗っておいた黒豆を入れて一晩置きます
それからコトコトとストーブの上で煮ます
パソコンをしながら時々様子を見ます
砂糖は初めは200g入れてその後は味を見て足していきます
この煮方は釧路の従妹から教わりました
あまり甘くはしない方が食べやすいです
私はふわふわと柔らかすぎるより
少し歯ごたえのある煮方の方が好きです
多分、母が煮えた後に豆が煮汁から出ていてそのままにして
空気にふれていたからだったので硬めだったのでしょうが
私はその方が噛んだ時の豆の美味しさが
味わえるような感じがします
黒豆を煮ていたら「旨煮」も作りたくなったわ
雪にはその時の状態によって淡雪、薄雪、粉雪、細雪、どか雪、
べた雪、ぼたん雪、綿雪などの表現がある。
学術的に言うとまだまだ種類があるらしい
今朝から降っては止みの雪はさしずめ、どのタイプになるのだろう
それにしてもこんなに色々種類があって、風情のある名前は
雪と暮らすのには、覚悟だけではなくそれを楽しもう、
楽しまなくてはという気持があるような気がします
でも、今どきの雪、今からの雪は風情何てシャレてはいられない
雪跳ねをするとドシッと重く腰に来ます
気温が緩んでくるのは嬉しいのですが、
雪も緩むので道路は悪路となり
スベリやすく、転びやすく真冬にもまして
歩くのには注意が必要です
従妹が3人住んでいる道東は昨夜震度 6 の地震があった
メールをすると
「釧路は今はお日様が出ていますよ。そちらは雪で大変ね」と
かえって心配を掛けてしまった
陽ざしがすっかりと春めいてきた
春になったからといって後期高齢者の私には
特に何も変わりはないのだけれど
なんとなく気持ちが浮き立つような華やぐような気がするのは
それはそれでいいことではありますよね
でも、ゴミ迄浮き立ってくるのは頂けないわ
特にガラス窓の汚れは気になります
内側の方は何とか拭くこともできますが
外側はもう少し待たなければなりません
その前にしなければならないことが出来ました
洗面所の棚や引き出しがあまり使わなくなったものがあるので
それは処分して使う頻度の高いものと入れ替えましょう
ふわふわ、大きい、ふっくら、やわらか
お昼にTVを入れたら「栗原はるみ」さんの「キッチン日和」で
ブッセを作っていた
中身はバナナに生クリームとそれにカスタードクリーム
何気なしに見ていたが「カスタードクリーム」を見ていると
急に作ってみたくなりました
子供達が小さい頃はカスタードクリームをいれたワッフルがとても好きで
焼いた端から無くなっていくので作るときは子ども達のいない時に作り、
一人分づつフードパックに入れておいたものです
上の子は「パウンドケーキ」が好きで誕生日にが近づくと
バター、卵、砂糖のほかにレーズンやナッツを用意して何本も焼いたものです
もう、半世紀も前の話だわ！
最近は卵の大きいのが中々手に入らなくてお店の方に聞きましたら
鳥インフルエンザで鳥が大きくならないうちに殺処分されるので
大きな卵を産む鳥が居ないのだそうです
先日漸く1パック手にいれましたが、蒸しパンを２つ作ったら終わりです
そうね、今度大きな卵が手に入ったら孫たちとブッセを作ってみましょう
ワッフルの型も私にしては珍しく捨てないであるので作ってみましょう
気持だけでもあの頃の時に戻れそうだわ
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