青葉台の駐輪場で歩いてる時、右つま先が何か引っ掛けました。下を見たら、花粉症用のメガネがありました。誰かが落としたようです。近くに駐輪場の作業員がいたので、預けました。
前のトラックの荷台に積んである荷物が(ベニヤ板らしき物)ゆれるたびにだんだんずれてきて荷台からはみ出してくるではありませんか。バイクの前に落ちたら危ないので、トラックが止まった時に運転手にジェスチャーで後ろを指したら、サイドミラーで見たようで、わかったと合図をしてくれました。通じてよかったです。
本牧通りの桜並木はきれいでした。
3月26日(火)の西口道場は、
18:30~20:00の間、自主練を行います。
18:30~19:30はミットや組手、
19:30~20:00は型、
20:00~21:00は自由。
以上の予定で実施します。
ご都合の良い方はいらしてください。
・・・と、いつも告知だけでは寂しいので以下チラシの裏的な。
桜の花が早くも満開ですね。
先日横須賀から南区に引っ越してきたのですが、
家のそばを流れる大岡川の両岸にも見事な桜並木が並んでいて、
視界がピンクに染まるくらいのボリュームで咲き乱れています。
桜を見ながらジョギングしていると、つい時を忘れて長めに走ってしまい、
ダイエット(半年ぶり13回目)が捗って助かってるとかいないとか。
「桜の樹の下には屍体が埋っている」
そう書いた小説家が居ましたが、
桜の何ともいえない妖艶で神秘的な美しさは、
本当にそうかもしれないな・・・と幻想させるに充分ですね。
無性に酒を飲みたくなる魔力もありますしw
毎年、爛漫と咲き乱れる桜を見ていると、
ついスマホやデジカメを取り出して無造作に写真を撮ってしまいますが、
そうやって撮ったものを後で見ることは殆ど無いんですよね。
所詮写真で残せるのは視覚的な情報だけですから。
今年は写真を撮る時間を少し減らして、(そしてなるべく飲み過ぎないようにして、)
視覚的な情報だけではなく、桜の香り、空気の温度や湿度、風の感触、お酒の味・・・等々、
桜の花を見た時に感じた全ての情報を統合して記憶に残せるように努力して、
五感全てで楽しみながら、日本に生まれた幸せを噛み締めつつ花見をしてみようと思います。
以上、杉本でした。
こんばんは茂木智之です。1980年代オープン・アームズやセパレイト・ウェイズで大ヒットを飛ばしたジャーニーの現在のリードヴォーカルであるフィリピン出身のアーネル・ピネダを物凄く気に入っています。彼は1967年9月の生まれで私と誕生日も非常に近いのですが、ここに至るまで本当に大変な人生を送ってきました。興味のある方は是非ウィキペディアを参照して下さい。彼は本当に素晴らしい歌唱力で、私の大好きなナンバーである渚の誓い(エア・サプライ)、想い出のサマー(ブライアン・アダムス)、シスコはロック・シティ(スターシップ)、リヴィン・オン・ア・プレイヤー(ボン・ジョヴィ)、ボヘミアン・ラプソディ(クイーン)、アローン(ハート)、ファイナル・カウントダウン(ヨーロッパ)等見事に歌えて、ジャーニーの大ヒットナンバーも偉大なヴォーカルであったスティーブ・ペリーと遜色ないように思えます。歌唱力の凄い人って羨ましいです。私はアーネル・ピネダのことを知ってそれ程経っていませんが、物凄く気に入りました。毎日映像を見るようになりました。これからも頑張ってほしいです。今後益々の活躍を期待しています。
全関東大会に向けて少年部から壮年部まで皆、とても稽古を頑張っています。
少年部は泣きながらもそれに耐えて頑張っているし、大人は仕事の合間に稽古に来て
それからまた仕事に行くなんて人もいます。
本当に皆空手が好きなんだな~と思います。
もう少しで試合ですが怪我や体調に気をつけて皆さん頑張って下さい!!!!
春の陽気に白木蓮が綺麗に咲いています。
桜も綺麗ですが大ぶりな花もまた美しいものです。花は散っても来年にはまた咲きます・・・自然が一番強いのだなぁ・・と勉強させられます。
歩いていたら左前方にパトカーが見えました。突然、二人の警官が降りてあわてた様子で駆け足でこちらに来るではありませんか。ええ~。と思いきや、左へ曲がりました。そこには郵便局がありました。私も用事があったので。興味もあったので。ついて行きました。警官が状況確認とか話していました。特に問題はなかったようです。騒然としてはいませんでした。
久しぶりに石川優子を聴きました。いいですね。・・・・・・。 真夜中のラブコール シンデレラサマー ふたりの愛ランド 5分でSunset 春でも夏でもない季節 涙のロートレック・・・・・・・
スギモトです。
3月19日(火)の西口道場の自主トレは、
18:30~20:00の間、実施します。
18:30~19:30まではミットと組手、
19:30以降は型を中心に行う予定です。
お時間のある方は一緒に稽古しましょう!
こんばんは茂木智之です。
今回は大好きなNBAのマイケル・ジョーダンについてです。
本名はマイケル・ジェフリー・ジョーダン1963年2月17日。アメリカ合衆国の元バスケットボール選手。
15年間に渡る選手生活で得点王10回、年間最多得点11回、平均得点は30.12点でNBA歴代1位。得点は32,292点でNBA歴代3位(1位はカリーム・アブドゥール・ジャバー ブルース・リーの死亡遊戯で出てきた凄い大きい人)。1990年代にシカゴ・ブルズを6度の優勝に導き、5度の年間MVP、6度のNBAファイナルMVP受賞。1984年のロサンゼルス・オリンピック、1992年のバルセロナ・オリンピックにおいてアメリカ代表の一員として二度にわたり金メダルを獲得した。現役時代の背番号23はシカゴ。ブルズ、マイアミ・ヒート、ノースカロライナ大学の永久欠番。1996年、NBA50周年を記念した50人の偉大な選手の一人に選出。2009年にはバスケットボール殿堂入りした。(ウィキペディアより)
私がNBAに興味を持ち始めた年が1992(平成4)年。バルセロナ・オリンピックにNBAのスーパースターが終結し、一つのチームとして出場し大変話題になりました。その呼び名も“ドリームチーム”と呼ばれ正に夢のチームでした。その前回のソウル・オリンピック(1988年)でアメリカは学生を中心としたチームで3位となる屈辱を受けました。
ドリームチームは、マイケル・ジョーダン、アービン“マジック”ジョンソン(マジックは、本名ではない、レイカーズ)、ラリー・バード(白人史上最高の選手と謳われる、セルティックス)、チャールズ・バークレー(“サー“という称号を持つ、76ers→サンズ)、パトリック・ユーイング(ニューヨーク・ニックスのスーパー・センタ―)、クライド・ドレクスラー(”グライダー“の異名を持つ、トレイルブレイザーズ)、カール・マローン(”メイルマン“のニックネーム、ジャズ)、ジョン・ストックトン(白人選手。史上最高のアシスト王、ジャズ)、クリス・マリン(白人選手サウスポー、3ポイント等正確無比なシュータ―、ウォリア―ズ)、スコッティ・ピッペン(ブルズでジョーダンのチームメイト、オール・ラウンダー)、デビッド・ロビンソン(”アドミラル提督“と呼ばれた、スパーズ)、クリスチャン・レイトナー(デューク大学)以上の12名。
この他にも当時のスーパースターとしてアイザイア・トーマス(ピストンズ)、ドミニク・ウイルキンス(ホークス)、レジ―・ミラー(ペイサーズ)他スーパースターといえる選手が居りましたが、選出はされていません。NBAの数多くのスター選手の中で歴史上の頂点に位置するのがマイケル・ジョーダンと呼ばれるのは衆目の一致するところであり、私自身の素人的な観点からもやはりNo.1と思えます。
サッカーでいうとろころのペレ、マラドーナのような双璧な扱いのようにNBAにおいてはジョーダンと同列というものがないように思います。本当にプレイ振りが凄過ぎます。“超絶”プレイと呼ばれるものがいくつもあります。見ていて余りの凄さからとても同じ人間とは思えません。NBAの世界で神と呼ばれただけのことは充分にあると思います。マイケル・ジョーダンに真空飛び膝蹴りを教えたら一体どんなことになってしまったでしょう。高過ぎて対戦者の遥か頭上にいってしまったでしょう。冗談はこのくらいにします・・・。ジョーダンは、ダンクのイメージが強く思われるかも知れませんが、外からのシュートも大事な場面で多く決めました。ディフェンスのレベルも超一流でした。攻撃一辺倒ではなく、守備も素晴らしかったのです。マイケル・ジョーダンの映像はYouTubeで色々観れると思います。少しでも多くの方がマイケル・ジョーダン選手のプレイを観て感嘆していただけたら、と思います。