園児達と空手を通じての交流!
みんな興味深々で最後にカメハメ波(寸勁)による瓦十枚割は盛り上がりました。
みんな入門してくれるといいなぁ!!
青葉台木元道場からの帰り道のビックリした事。キャビーナで走行中、いきなり前方左手から何かが出て来ました。びっくりして、ビックリブレーキ。左手の動物と目が合いました。イタチに見えました。その後、戻ってしまいました。
ねこちゃんには、何度かビックリさせられましたが。イタチ?は初めてです。
本牧からの帰り道を山下公園前から、たまに横浜スタジアム前にして、道を覚えつつ風景を、楽しむキャビーナです。
ナンバープレート:宇都宮:大分:神戸:尾張小牧:滋賀:石川:静岡:習志野:名古屋:岩手:成田(トラック):
こんにちは茂木智之です。サッカー日本代表の非常に大事な初戦対コートジボワールは、大変残念な結果となってしまいました。前半早い段階で貴重な先制点を取っただけに、延長戦でのあっという間の2点献上は痛かったです。今後は明日のギリシャ戦、コロンビア戦となりますが、2連勝すれば良いのです。非常に厳しいでしょうが、1戦1戦集中して戦ってほしいと思います。
サッカーワールドカップでの思い出ですが、やはり初めて観た1982年のスペインワールドカップでの記憶が強いです。優勝候補最右翼という呼び声が高かったブラジルの黄金のカルテット(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ)その他ジュニオール、エデル等素晴らしいタレント達の集団でありました。結果は2次リーグで優勝したイタリアに敗退しましたが、32年経った今でもブラジルサッカー史上1970年の3度目の優勝を果たしたチーム(ペレ、トスタン、ジャイルジーニョ、リベリーノ、カルロス・アルベルト他)と並び史上最高のチームという呼び声が高いです。サッカーに関して興味が薄まってきた私ですが、未だに1980年代、それ以前のサッカー史は大好きです。
青葉台木元道場からの帰り道(夜)、ある場所で信号待ちするたびに、カエルの合唱が聞こえます。
だいぶ前の偶然。場所。青葉台交差点付近。電車を載せたトレーラーを見ました。田園都市線の車輌だと思います。
だいぶ前の偶然二つ目。場所。246号線。電車を載せたトレーラーを見ました。田園都市線の車輌だと思います。
ナンバープレート:和歌山:香川:宮城:群馬:熊谷(トラック):熊谷:静岡:柏:
こんにちは茂木智之です。久々となります。目前に迫ってまいりました世界的祭典サッカーのワールドカップですが、思い起こせば、私がリアルタイムで初めて観た大会が1982(S57)年のスペイン・ワールドカップでした。その当時中学3年生であった私は中2の最初から始めたサッカーという世界的なスポーツにとても夢中でした。1982年大会の予想号等を購入しては、勝手に優勝チーム等自分なりに予想を立てていました。この大会での優勝候補は上からブラジル(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、ジュニオール他)、西ドイツ(ルンメニゲ、ブライトナー、フィッシャー、リトバルスキー他)、アルゼンチン(マラドーナ、パサレラ、アルディレス他)の3強それ以外では、イングランド、ポーランド、イタリア、ソ連等、ベルギーが強豪国としての評価が高かったかな、という記憶があります。私の予想としてもブラジルが固く、ディフェンディング・チャンピオン(1978年はアルゼンチンが優勝)のアルゼンチンよりも上と、大した根拠もないくせに考えておりました。結局大会は、1次リーグで振るわなかったイタリアがパオロ・ロッシ(、この大会得点王)の大活躍により2次リーグで最も難敵のアルゼンチン、ブラジルを撃破し、準決勝では、ポーンド、決勝では西ドイツに完勝し、劇的な優勝を飾りました、大会前には自分の中で全く優勝を考えていなかったイタリアが優勝したのですから、何事においても勝負はやってみないとわからないと思いました。今回の2014年ブラジル大会では、日本は、コートジボアール、ギリシャ、コロンビアと最初のグループを争いますが、是が非でも勝ち抜いて前回大会のベスト16を越えていってほしいですね。日本サッカーの頑張りをとても期待しています。
カラテを習い初めて、礼儀作法を覚え、技を覚え、組手を覚え、稽古の雰囲気にも、なれてきた白帯の生徒。そろそろ審査を受けさせてもいいかなと思い、声かけをして、本人のやる気を感じたら、保護者にも昇級審査会の話を切り出します(少年部の場合)。そこから審査項目をできるように、指導をします。
昇級審査当日の子供たちは、すごく緊張しています。普段の稽古と違う雰囲気を感じとっています。もう、おふざけの子供はいません。
親も子供以上の緊張感で、見守ります。(後で母親に聞いた話。とてもドキドキしたそうです。)実は私も、どきどきしました。
審査の結果をお待ち下さい。
ナンバープレート:鹿児島:京都:習志野:宇都宮:習志野:
大会初日もいい試合が多く、二日目はさらに白熱した試合が多く、大会DVDが待ち遠しいです。
決勝後の長渕 剛スペシャルLIVEは、優勝した選手を一人々、名前を読んで下さり、感動で涙し、乾杯、感慨無量でした。
剛コールのすごさに感激する。
新大阪(19:30)➡新横浜(21:44)🚅 のぞみ 414号 5号車16番B席 🚭 で帰路に着きました。
6/2(月)開港祭のみなとみらいは無風状態でした。
西口木元道場の合同クラスの稽古中に、花火の大きな気合に!!、稽古も中断(休憩中)
ルネサンス天王町に、女子部稽古生がスタッフになっていました。(やめて3年ほど経つらしい)
ナンバープレート:大阪:名古屋:土浦:熊谷:所沢(トラック):所沢(トラック):宮崎:
了