骨髄バンクチャリティー第13回全世界空手空手道選手権大会2023■10■14（土）_15（日）東京体育館
日本代表選手、型、組手優勝で嬉しいです。
冨村日花（神奈川東横浜支部）日本代表選手も活躍されました。
お疲れ様でした。
№プレート：野田：つくば：千葉：所沢：熊谷：所沢：所沢：沼津：熊谷：春日部：名古屋：千葉：仙台：名古屋：富山：柏：函館：富士山：仙台：富士山：松本：千葉：尾張小牧：市川：豊田：岡崎：川崎：横浜：湘南：相模：多摩：八王子：品川：世田谷：練馬：足立：
9/30（土）第4回支部内新人戦■型空手道錬成大会 東神奈川道場内
型出場の選手の皆様、お疲れ様でした。
組手出場の選手の皆様、お疲れ様でした。
入賞されました選手の皆様、おめでとうございます！
次回は10/29（日）の藤沢大会です。
健闘をお祈り申し上げます。
№プレート：野田：袖ヶ浦：長野：和泉：春日部：宇都宮：和泉：山形：習志野：沼津：大阪：名古屋：習志野：和泉：川口：奈良：野田：千葉：杉並：山梨：柏：つくば：川崎：横浜：湘南：相模：多摩：八王子：品川：世田谷：練馬：足立
ベースボールマガジン社の月間プロレスの１９８２（昭和５７）年２月号です。
１９８２年２月号ということは恐らく１９８１年の末に
発売されたと思います。
今まで私自身のブログの中でプロレス雑誌といえば月間ゴングを
たくさん紹介させていただきました。１９６８（昭和４３）年５月号が創刊の
月間ゴングより月間プロレスの方がかなり古く、
力道山時代にあたる昭和３０年頃からありました。
月間ゴングの編集長であったプロレス評論家として有名であった
竹内宏介さんも元はといえば月間プロレスの編集長をされておりました。
余談ですが竹内さんは１９歳の若さで月間プロレスの編集長となっております。
凄いですね！
そんな才能の有る竹内さんはヘッド・ハンティングされて月間ゴングを創刊することに
なったのです。
後に竹内さんは、全日本プロレスの解説者として大変な人気を博しました。
説明が長くなりましたが、
今回紹介の月間プロレス１９８２年２月号の頃は中学２年の後半になります。
運動といえばサッカーに夢中でしたが、テレビのスポーツ中継ですと
プロレス、大相撲、サッカー、プロ野球、女子バレーボールが好きでした。
昔を語ることが多過ぎる私です（苦笑）
この雑誌からも４１年も経過しました。大昔ですね。
では、また。
クリスタルキングの「蜃気楼」
前作に「大都会」というとんでもない大ヒット曲があった為に
印象としては薄くなるイメージがありますが、この曲も本当に
良い曲だと思います。
個人的には大好きです！
ムッシュ吉崎さん、田中昌之さん
本当に素晴らしいです！
聴いていて、感動を覚えます！
リリース １９８０（昭和５５）年４月５日
私の中学入学あたりの頃です。もう４３年も経つんですね。
オリコンチャートでは、初登場から２週連続で３位にランクインし、
３週目で２位に浮上。同時期にシャネルズの「ランナウェイ」（年間４位）が
７週連続１位を達成しており、５週連続で２位となった。
結局、通算では７５万枚のセールスを記録。※「大都会」は１５０万枚以上のミリオンセラー
１９８０年の年間第１６位を獲得しました。
以上wikiより
皆様のお陰で世界大会も無事に終わり、少しだけ一段落です。
今回は世界大会での様々なこぼれ話をご紹介します。
先ずは大会前にフランス支部の選手コーチ陣の来客が東神奈川道場にあり、私も日花選手も合流しました。
最後に数分間だけミット稽古でパートナーを組む時にコーチで元ヨーロッパチャンピオンの方と目が合いお互いにシンパシーを
感じ組まさせて頂きました。
ご挨拶の時に筋肉隆々の身体を見て４５歳とは思えない体だなあと感じていましたが・・・・職員の中でも体重の重さは１番の私がうってつけだとあちらも感じたのでしょう。
ミットごしに感じるパワーの強さ、私も全力で返していきます。
稽古後はみんなで食事会。楽しいひと時でした！
いよいよ世界大会が近くなってきました。
西口・武山で出来ることは最大に盛り上げること・・・・という訳で、最大の横断幕を作成しました。
私の体と比較出来るように写りこんでみましたが・・・デカい！
