濱の風

新極真空手木元道場的「日々の発見」

なぜか???ヨコスカ⑭

2018年05月30日 01時13分37秒 | 職員

こんばんわ

なぜかヨコスカ、ちいっと調べてみると・・・

 

ヨコスカ、3大グルメ、

①海軍カレー

②ネイビィーバーガー

③チーズケーキ

だそうです。

まあ、どうでもいいんですが、

食べたことないし・・・

なっわけで、

K・H指導員でした・・・。

・・おまけ編・・

My、Gジャン、ダイヤモンド商会に通い詰めて、

何とか、ほぼ完成

   

ダイヤモンド商会で撮影

空母Midway仕様

カッコよくできたと思うんですが・・・?

ちいっと問題?が・・・

パッチを着けすぎて、重たくなってしまったのと、

折り畳みにくくなってしまいました

それに、もう暑くて着れない・・・

カッコマンになりたくて

カッコマンになりきれない

カッコマンになりきれなきゃ

それが悩みの種じゃん

カッカッカッ カッコマン

なっわけで、オヤスミ

 

 

 

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あなたの知らない釣りの世界(久々の爆釣編)

2018年05月29日 20時57分20秒 | 藤本指導員
今朝は3時に起きて身仕度を整えていつもの三戸浜に向かいました。

真っ暗の中、駐車場には十台以上の車があるのに堤防に人影はありません…
船釣の方達だったようでいつもの場所は空いてました(*^^*)

空はどんよりし湿気のある気温!
いける、これはいける!

最近勉強したプロの釣師ピースこと平和卓也さんのYouTubeで撒餌ワークを実践します。

んー、そろそろ着そうだなぁ…おっおっキタァー!28㎝あるとなかなかの引きを楽しめます。

よしよし、ここからが勉強の成果を発揮するところだ!

この辺に撒いて、このタナにしてと…おっおっまたキタァー!
それでは、この辺りも攻めてみるかな?んっんっキタァー、更に猫チャンのお土産しばらく、潮が動かないので今のうちにメジナの鱗を取って内臓を出して下処理を済ませます。
取った内臓を餌に手前にポチャン…おや?アナハゼ君が釣れましたがウナギ並のヌルヌルが出てきました…気持ち悪いからリリース!

仕掛けを変えてサビキ(ピンクのビニールが巻き付けてあり餌さと勘違いさせる物)にしてサバを狙います…が、しかしサバだとおもっていたのは小ボラでした!
焼くと石油ストーブみたいな臭いがするのでリリース!

そうかぁサバでなくボラだったのかぁ…撒餌も余ったからバンバン投げてサビキを垂らすと凄い引きが!
糸が細いから無理をすると切れてしまいます…タモ網を……しまった、もう大物は来ないと思ってしまってしまったんだ!!
慎重に魚を疲れさせて抜きあげます!ヨッシャー、無事に捕獲。
このメジナも下処理を済ませてその間にサビキを垂らして帰仕度を整えます。
上げてみると何と!御禁制のサザエが…これは持ち帰ると密漁になってしまいます。残念ですがリリース。
さて、本日の釣果は楽しかったなぁ(*^^*)
帰り道は干潮で山を越えないで余裕で磯を歩いて帰れるし、海よありがとう!!

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1982(昭和57)年 サッカー スペイン ワールドカップ

2018年05月25日 11時38分37秒 | 茂木師範代

 こんにちは茂木智之です。

※敬称略

今回はリアルタイムで初めて見たサッカーワールドカップ1982年スペイン大会です。

1982年といえば私は中学3年生でした。当時、中学のサッカー部に在籍していたことも

あり、当然のことながらサッカーに嵌っておりました。サッカーの雑誌としてもサッカーマガジン、

イレブン、サッカーダイジェストの3誌が書店で売られていたと記憶していますが、この内毎月

2、3冊は購入していました。今回、写真にもある1982スペインワールドカップ総合ガイド(大会展望号)は

サッカーマガジンの別冊です。この表紙にもあるように、この大会の注目3選手はアルゼンチンの初出場のディエゴ・マラドーナ、

ブラジルのジーコ、西ドイツ(当時は東西分かれていた)のカール・ハインツ・ルンメ二ゲ(この当時はルムメン二ゲ

でした)の3選手で、優勝候補も1958年スウェーデン大会、1962年チリ大会、そして1970年メキシコ大会と

この当時最多の3大会優勝のブラジル。1954年スイス大会、1974年自国開催優勝の西ドイツ。1978年アルゼンチン

大会(ディフェンディングチャンピオン)こちらも自国開催のアルゼンチンの3国でした。蓋を開けてみれば、開幕第1戦で

前回王者のアルゼンチンがベルギーに0-1の敗戦スタート。西ドイツも1次リーグでアフリカのアルジェリアに敗れるという

大波乱。2次リーグに入ってなんと優勝候補筆頭のブラジル、それにアルゼンチン、そこにこの2国より下馬評が劣っていた

イタリアが入りました。この時のブラジルの中盤はジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾで歴史的にみても

最高の中盤で、「黄金のカルテット」と呼ばれておりました。ブラジルはゴールキーパー以外殆ど穴が無く、多くの人は優勝とみて

いたと思います。このブラジル、そしてマラドーナのアルゼンチンに1次リーグでは全く振るわなかったイタリアが連勝をし、

その勢いで準決勝のポーランド、決勝の西ドイツにそれぞれ快勝し、優勝を果たしました。イタリアの立役者となったのは

パオロ・ロッシで6ゴールを上げ、得点王に輝きました。この時ロッシは2年間の出場停止からの復活でこの大活躍をやってのけました。

この大会、個人的には西ドイツとミシェル・プラティ二のフランス(因みにフランスの中盤、ミシェル・プラティ二、アラン・ジレス、

ジャン・ティガナ、ベルナール・ジャンジニも高い評価を受けていました)を応援していました。この西ドイツ、フランスは準決勝で対戦し、

延長戦に突入し、一時2点差をつけたフランスの勝利となると思われましたが、ゲルマン魂の西ドイツが追い付きPK戦に持ち込み、

これに勝利。この西ドイツ、フランス戦もワールドカップ史に残る名勝負と言われております。

決勝戦に進みましたが、前述のとおりイタリアに完敗してしまいました。イタリアは1934年イタリア大会自国開催、1938年

フランス大会と初期のワールドカップに連覇していて、1982年スペイン大会は久々の優勝。この時点で3回目の優勝となり、

やはり3回優勝のブラジルと並びました。まだまだ語り足りませんが、紙面の都合(そんなものはない!)で終わらせていただき

たいと思います。サッカーワールドカップでは初めて見たスペイン大会、36年経過した今もこの時の殆どの試合について

記憶が残っています。

 

では、また。

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なぜか???ヨコスカ⑬(ちょっと大阪)

2018年05月24日 23時47分04秒 | 職員

こんばんわ

 

5/19 ・5/20は大阪でした・・・。

JFKO大会、選手、応援の皆様お疲れ様でした・・・。

 

大阪は食べ物はおいしいし活気があって良い所なんですが、

でも、やっぱり地元のほうが落ち着きますね・・・?

なっわけで、休みの日には横須賀へ・・・

・・おまけ編・・

最近、ちっこっと楽しみな事

ダイヤモンド商会に行く

パッチの専門店ですぅ

店内にはアメリカ海軍関係のパッチがたくさんあって、

チョー素敵なところ・・・?

なにげに、いまGジャン、デコってます

 

空母Midway関連のパッチで決めようかと・・・

写真はまた途中、こっからまだパッチを増やします

お店の素敵なおば様と、ああだこうだと、おしゃべりしながら、

パッチを選んで、着ける位置を決めて、縫い付けてもらいます。

そして、数日後にできたものを見に行く・・・。

Gジャン、お店にお預け中、早く休みになあれっと・・

楽しすぎ・・・(オレだけ?)

なっわけで、続く・・・かも??

K・H指導員でした

 

 

 

 

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5/20(日)翌日

2018年05月23日 19時25分19秒 | 喜田師範代

5/20(日)翌日

宿泊したナンバプラザホテルで、映画のポスター。「味園ユニバース」

ホテルの前が味園でした。写真撮りました。

二日目 決勝戦 

帰りは、夕食弁当を手に、大阪発のぞみ号にて新横浜駅へ。

無事、着きました。

皆様、お疲れ様でした。

ナンバープレート:京都:神戸:大阪:堺:和泉:名古屋:なにわ:

 

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5/19(土)夜

2018年05月23日 19時12分58秒 | 喜田師範代

5/19(土)夜

去年の夜とやや同じ夕食です。

 

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5/19(土)大阪/伊丹空港へ

2018年05月23日 18時50分51秒 | 喜田師範代

5/19(日)大阪/伊丹空港へ

伊丹空港へ無事着陸しました。

去年の伊丹空港と違い新しい建物になっておりました。

阪神高速にて難波へ

 

ナンバープレート:神戸:大阪:なにわ:鳥取:奈良:

 

 

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第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会 エディオンアリーナ大阪

2018年05月23日 18時26分37秒 | 喜田師範代

第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会 エディオンアリーナ大阪 (大阪府立体育館)

2018年5月19(土)-20日(日)

木元道場の選手の皆様、大変、厳しい戦いお疲れ様でした。応援の皆様、ありがとうございました。

 

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あなたの知らない釣りの世界(勉強編)

2018年05月22日 22時34分15秒 | 藤本指導員
先週は先行者がいて入れなかった三戸浜に3時半に起床しての釣行です。

流石に誰もいません(^^)v
さてさて、やるとしますかね!

風もなく穏やかな海です。まずは小さなお魚(多分スズメダイ)がお出迎えです。そして、高級魚でかなりの大きさのカワハギ君です!!デカイので煮付けに決定です!

メジナも足裏サイズが2匹なかなかの引きを楽しめました。
そして、少し大きくなったサバちゃんが2匹すると、後ろから他の釣人に挨拶され側でやってもいいですか?とお声掛けがあり、気持ちよく一緒に楽しみました。
彼は釣具メーカーの社員で自社の製品の試作品を試しに来たそうで見事大きなイカを釣り上げていました(^-^)/
お天気にも恵まれ本当にノンビリと命の洗濯が出来ました。
しかし、すぐ側でイカまで釣れるとは……素晴らしい場所です。
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憧れの黒帯取得 1995(平成7)年4月 

2018年05月17日 09時48分21秒 | 茂木師範代

 おはようございます。

茂木智之です。1995(平成7)年4月、入門から丁度9年。遂に憧れでありとてつもない目標であった極真カラテの黒帯を

許されました。ここに至るまでの道程はかなり険しかったですが、先生の木元師範に空手の指導面だけでなく、様々な面でお世話に

なり、到達することができました。審査の後、皆さんで焼肉屋さんに行ったような記憶があります。10人組手でかなりのダメージを受けた

身体にビールは良くないと分かりつつもガブガブ飲みました。もう23年も経過しました。私は昨年50歳を迎えましたが、

気持ちは依然20台後半です!

 

下の写真は昇段審査会終了後の記念撮影です。日付は1995年4月16日となっています。

現在と比べてとにかく細いです。

では、また。

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