女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

在日じいさんの、特徴。

2015-03-08 15:57:47 | 日記
あいつは、よくしゃべるというが、実は自分はよくしゃべる。
人をじろじろ見て、気持ちが悪いやつ。

洗濯物を確実にみているやつ。
真似して、洗濯して自分も干す。

化粧くさいという、これは洗濯したときの柔軟剤の香りだけど、しらないやつ。
柔軟剤などは、使ったことがないので、匂いを知らないのだろう。

お部屋が、掃除機のつかいふるした、臭いにおいがする。
たぶん、お風呂にはいるが、きえないのだ。

あまりにくさいので、50メートル先で、そいつがわかる。
そいつが通った後も、臭いのでわかる。

女に相手にされないけど、風俗にたまにいく。
女が嫌いというが、むこうが嫌っているのをわからないやつ。

たべものは、いい物を食べているつもりだが。
犬などをたべるので、きもちわるい。

顔が、とにかく気持ちが悪い。
性格が、とにかくわるいので、親戚以外は近づかない。

在日なのに、日本人のふりをするがばれる。
自分を、賢いと思っているのだが、確実にあほである。

女は、臭いと思っているが、これは毎日風呂に入り洗濯しているので清潔。
自分は、臭いのに。

自分が、一番いい、においと思っている。
洗濯した香りは、臭いのではなく、いい香りとしらないやつ。

せんたくしても、腋臭の臭いにおいが消えないやつ。
臭くても、平気で生きているやつ。

そんなやつが、いるのがこの町なのだ。
臭いのは、自分なのに、柔軟剤なんて、知らない馬鹿なのだ。




女は、嫌いなものは好きにならない。

2015-03-08 11:55:52 | 日記
心が離れたら、もう二度と好きにならない。
そういうはっきりした、未練のない生き物だ。

わたしは、男性を信じてはいない。
うそばかりつく、男性を信じてはいない。

まして、嫌いになった男性とは、二度と会いたくないほうだ。
隣にすんだとしても、一生、かかわらないといえる。

嫌いなものを好きになるのは、体裁だけで、本当は好きにはならない。
この町の男性は、全部嫌いのなのだ。

うそつきな上に、在日、ばかりなのだ。
そして、前科のある男も多い。

そんなやつに、くっつく馬鹿女がいると思うらしく。
ちかずくやつもいたが、無視した。

無視していまなんとか、生きている。
危ない男と、暮らしたら、殺されるのが落ちだ。

そうならないために、嫌いな男とは、つきあわない。
自分が、肉体が可愛いからだ。

パソコンが調子が悪いので。

2015-03-08 10:53:43 | 日記
最近、パソコンが調子が悪いので、気分がすぐれない。
自分の分身みたいなもので、本当に調子がでない。

言語バーがきえてしまったり、いろいろと調子が悪い。
そんなわけで、自分の意見がうまく伝えられないのですいません。

言語バーがきえてしまったら、日本語がうてない。
そんなときに、気分がめいる。

パソコンがよくわかる人が心強い。
なんでも、賢い人がいたら、心が安定するのだが。

一人では、なんにもできない。
命があっても、命がないのと同じ。

15年前に、魂が自殺したけど、肉体が動いている以上。
まだ、死亡ではないとかんじた。肉体の自殺はいつかあるのかもしれない。

でも、100歳まで人間は生きられはしないので、自殺しなくても死ねるのだ。
あせる必要は、ないのだ。確実に死ねるのだ。

後、何年か生きたら、確実に死亡できる。
そんなときを待てない自分が、なさけない。

でも、もう少し肉体を生かしてみて、何とか寿命までいかなくては。
魂が、自殺した今、もうどうでもいい人生だが生かされている。

肉体は、適当に生きている。
魂のない、惨めな肉体はあと何年生きるのか、定かでない。

精神の自殺は、もう15年前のこと、生きているのが不思議だ。
心は、もうないのだから。

肉体の苦痛がないように、いきれば。
こころがないのだから、いきやすいかもしれない。

自殺なんてしなくても、心が当の昔に死んでいるのだから、それでいい。
心のない、人間として、魂の抜け殻をひきずりながら、これからも生きていくのだ。

心なんてないほうが楽だ。
精神的に強くなれないが、心がない以上、人を見てもなんとも思わなくなった。

人間の死亡にも、関心がないから。
私のような、抜け殻人間は、確実にふえているから、悲しくはない。

抜け殻人間は、私だけではないはずだから。



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