女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

人間関係?!

2015-03-26 18:42:14 | 日記
私は、すべての人間関係がいやになることがあった。
この町にきてから、韓国人の喧嘩を見てから嫌いになった。

韓国人の人は、やくざとか、解放同盟を持ち出してひとりでないと脅かしていた。
棒でつついて、、一人の女性を、おどしていた。

日本人は、そんなことはしない、やくざも同盟もださないのだ。
そして、喧嘩のときは、集団ではやらない。

負ける喧嘩でいいとおもっている。
いちどでも、嫌いになったら、しゃべらなくても、喧嘩はしない。

わたしは、人間関係はむずかしいとおもっている。
ここには、在日、、いろいろな人がたくさんいるから。

どの人も、なにかにおびえて、何かを隠して生きている。
名前さえ、通名だから、気を使うのは仕方ないことである。

そして、選挙の日には、そっと行くのだ。
なるべく目立たないように、日本人を隠していくのである。

普通は、反対のことをするのだが、在日が多い町だから気を使う。
覚醒剤、アルコール、人生の成功者はここにはいない。

だから、余計気を使う。
うそでもいいから、喧嘩などはしない、知らないふりで生きていくところなのだ。

在日の人なのか、外人なのかわからないけど、韓国人は去っていった。
しかし、喧嘩にならないまでも、恐ろしいことはこれからもあるだろう。

だから、私は、誰のことも信じないでいこうと思う。
そして、これからも、おとなしく何も知らないふりでいきていこうとおもった。

かかわらないほうがお互いに、いい。
この町の生き方は、知らないふりがいいのだ。

桜は、はかないから好きなのだ。

2015-03-26 10:21:05 | 日記
桜は、ぱっと咲いて、ぱっと散る。
この、いさぎのよさと、はかなさがいい。

ピンクの花びらが、散るときもうつくしい。
春の川に、花びらがうかんでいるときに、今年も美しい季節が来たことを思う。

桜の色は、美しい季節の輝く色、やさしい色でみんなをげんきにしてくれる。
お花見をしているのは、何も人間だけではない、虫たちも、動物たちも、そして風たちも。

風のいろはみえないけど、かんじることはできる。風は優しくなる。
あたたかくなって、心の悲しみのドアをすこしだけ、あけてくれる。

風を感じる年齢になったわたし。
毎年、生きている喜びと、悲しみを味わう。

あなたは、桜の涙をご存知だろうか。
そっと、ながすのだ、別れを惜しんでそっと、なみだを。

なかなか、みえないけど、見えるような気がした。
なきながら咲く、桜たちは、きっと命をもやして、ちりゆくのだ。

ちりゆくときに、桜たちはそっと、涙をながすのだ。

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