女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

文鳥カフェ(癒しの喫茶店)

2015-03-24 16:40:58 | 日記

私は、心が貧しいので、お茶を飲むのもいやになる。
そして、町を自転車で散歩するのも、いやいやにしていた。

珍しい店とか、珍しい町とかは、少しは心も晴れるのだ。
レンガ色の、昔風の家があった。

小鳥の家と、かいてあったので、そばにいってみた。
なにやら、おちゃをのむところらしい、そして、何気なくはいってみた。

あらああ。文鳥がそばにいる、あしもとにも、肩にもとまっていた。
お客様は、お茶をのみながら、文鳥とあそんでいた。

ここは、癒しの喫茶店なのだ。
そして、ここでは、ことりが、店のサービス係である。

たまに、爆弾をおとすが、これもご愛嬌である。
そして、あまがみをしてくれるから、かわいい。

わたしは、端にある小さなテーブルにすわって。
ミルクティーをのんでいた。

白い文鳥が、あいさつするように、手に乗ってきた。
そして、肩にのって、何か頭をかしげていた。

おちついてきた、なんとなく楽しい。
わたしは、一時間ほどいて、退席していった。

それから、私は、この町の小鳥のお店を、さがしてあるいた。
でも、あのときのお店は、なかなか見つからない。

それでも、探して歩いた。
でも、どこにもなかった。きっとまぼろしでもみたのかもしれない。

つかれていたので、夢でも見たのかもしれない。
でも、確かに紅茶をのんで、文鳥と遊んだ気がした。

これが、天使のいたずらかもしれないとおもった。
その日は、文鳥カフェが休みの日だったのだ。

看板がでていなかったのだ。
私は、夢を見たようで、悩んでいたが、また次の日にやさしい喫茶店を発見した。

住宅地の中にある、めだたない、喫茶店。
普通のおうちだから、休みの日には、わからない不思議なお店でも、見つけるとうれしい。

お散歩をしていると、いろいろと発見ができるから楽しいものだ。
暖かくなったら、少しゆっくりと、歩いてみようと思った。

そして、あのやさしい喫茶店で、あったかい時間をすごそうとおもった。

女をシェアする、おじいさん。

2015-03-24 14:40:34 | 日記
もてない男が、おじいさんと仲良くすんでいる。
そこに、おじいさんの女もすんでいる。

そのもてない男は、おじいさんのおんなと、セックスもしている。
もちろん、おじいさんとも、セックスしている。

女は、割り切って二人の男と関係をもっている。
わたしには、わからないが、そういう関係の人も多いのだろうか。

最近は、もてない男は、女をシェアしているのだろうか。
結婚できないなら、せめて人の女を貸してもらい、性欲を処理しているのか。

私には、わからないが、この世には、たくさんそういう人がいるのだろう。
そして、三人で仲良くくらしているのだから、幸せなのだろう。

女も男二人から、あいされるわけだから、しあわせなのだろう。
私には、わからない世界がある。

女として、二人の男と寝るなんて、すごい。
そして、三人で仲良く住むなんて、新しい生き方なのか。

でも、そういう生き方で幸せならいいのか。
そして、きょうも三人で、暮らして幸せにセックスをしている。

馬鹿のやる仕事。

2015-03-24 13:17:38 | 日記
これは、偏見と私だけの意見だから、無視してほしい。

介護の仕事。これはしんどいやすい、きたない、誰もやりてがないので、すぐに仕事はある。
しかし、この仕事は、馬鹿らしい、奴隷のように、便所掃除から汚物まで扱うので、馬鹿としか思えない。
男がやる仕事ではない、馬鹿でもできる仕事だが、給料がやすいので、やめたほうがいい。

掃除の仕事。
この仕事は、きたない、やはり奴隷のように便所掃除、駅の掃除のおばさんは最悪。
男性のトイレは、みたくないから、これも馬鹿としか思えない。

風俗の仕事。
男の性処理で、病気になる、そして汚いもてない男の世話をするなんて、女として最低。
だから、これも賢い女はしないだろう。馬鹿としか思えない金なんて、かせげる方法なんてたくさんあるから。

バキュウムカーの仕事。
糞を汲み取る、これもくさい、きたない、そうじをするよりも、嫌われるから大変だ。
だんなさんが、この仕事なら、離婚するだろうね。
田舎には、必要だが、私には馬鹿としか思えない。

屠場のしごと。
豚牛を殺す仕事、何もそんな仕事をと思うが、これは馬鹿というよりも、気の毒である。
ほかの仕事ができないとはおもえないが、残酷な仕事をする、これはつらいので例外である。

芸能人の仕事。
このしごとは、おいしい仕事らしいが、おすすめできない。
それは、親が死んでも笑いたくなくても、笑う仕事であるから。
芸能の仕事は、お金になるかもしれないが、私は、馬鹿しかしない仕事と思うが。

いろいろな仕事は、必要であり、馬鹿じゃできないが、できるだけいやな仕事は避けたい。
それでもしなくてはいけない人は、気の毒に思うが、馬鹿にされるぐらいならやらないほうがいい。

私は、ごみ屋敷を見て、介護の仕事をやめた。
便所が汚すぎて、便が山のようにもりあがり、富士山のようになっていて、馬鹿らしくなった。
そして、利用者のおぞましい姿が、私の神経を圧迫した、そのすさまじい姿は、人間とは思えなかった。

介護の仕事は、たくさんあるだろうが、便所のウン子がすごいのには、おどろくだろう。
そして、ごみ屋敷で汚い部屋にも、おどろくだろう。人間の部屋ではないから。
でも、それでも平気な人は、いい仕事だと思うが、しかし、なるべく汚物を見たくないならすべきではない。


鼻炎だから、大変です。

2015-03-24 13:04:15 | 日記
鼻水は、限りなく流れる。
とまらないので、苦しい。

近くの薬局で薬をかいにいったが、これはくるしい。
鼻水は、どこから来るのだろうか。

鼻炎は、どうして起こるのか、アレルギーは治らない。
毎年こんなかんじで、苦しみ続ける。

手術して治るらしいが、それが怖いのでしたくはない。
馬鹿みたいだが、手術はしたくない。

ありのままの顔に、傷をつけたくはないのだ。
ぶさいくでも、ありのままに生きてきたのだから。

みなさん、鼻水ってとまらないけど、どこからくるんでしょうね。
そのために、生きるのがしんどいなんて、おかしいかしらね。

鼻水は、止まらないで、でてくるけど。
これは、何かの罪でしょうか。鼻炎は、つらいから少し休むわ。


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