女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

老人ホーム恋愛事情

2015-12-03 16:25:29 | 日記

自分も還暦を過ぎた。人生ももう終盤、もはや浮いた話もあるまい。このまま顔を見飽きた女房と死ぬまで過ごすのか……。そんな陰鬱な想いを抱える読者諸氏に、是非とも知っていただきたい現実がある。貴方と同世代、またはそれ以上の男たちが、未だに青春を謳歌しているということを。

 80歳を超える母に会いに、老人ホームへ出向いたA氏(55)は、ロビーで衝撃的な光景に出くわした。
 
「男性が殴り合いの喧嘩をしていたんです。何事かと思ったら、65歳の女性を71歳と69歳の入居者が争っているという。“夜這い”や“トイレ内H”は日常茶飯事なんだとか。老いてますます盛んとはまさにこのこと」
 
 近頃の熟年世代は、「キャンパス内」ならぬ「ホーム内恋愛」を大いに楽しんでいる。妻に先立たれ6年前に入居したB氏(68)は、「いま人生で一番輝いている」と、体験談を語る。
 
「ホームといっても自立型マンションで、健康な入居者ばかり。ウチは70代以上が中心なので、僕は若手。60代の入居者はたいてい夫婦だから、単身者は珍しい。それだけでも目立つうえ、知識や趣味の幅が広いこともあって、いつの間にか入居女性の“憧れの存在”になっていました。バレンタインデーのチョコの数なんて、アイドル並みですよ(笑い)。地味な会社員時代からは想像できない、華やかな生活になりました」
 
 そのうち、B氏は1人の女性に恋心を抱くようになった。58歳と若く、女優の若尾文子に似た上品な佇まいの女性だ。
 
「仲間の目を盗み、『みんなに内緒で、僕の部屋へ遊びにいらっしゃいませんか』と、メモを渡したんです。ドキドキしたのなんの。
 
 なんといっても“ひとつ屋根の下”ですからね。最初は茶飲み話でしたが、3度目の密会で結ばれました。
 
 年齢的にお互い諦めていたけれど、彼女は十分に潤っていた。しかも、『いつそうなってもいいように』と、セクシーな勝負下着を着けていたそうです。いじらしいじゃないですか。黒いレースのブラを見た時には、僕も30代の頃の元気を取り戻していました」
 
 元板前のC氏(69)が続ける。
 
「新しい女性が入居すると、我先に貢物を持っていく。僕は魚をさばいて、舟盛りを貢ぎます(笑い)。ただ、口説いたはいいが、全体的に長続きしない。前に関係した女性が、他の入居者と……なんてこともよくある」
 
 施設によっては恋愛を禁止している場合もある。それでも情事は止まらない。…

隣の部屋に入居していた、八千草薫似、60代前半の女性と親しくなったD氏(68)。年の割に若々しく美しい姿に、「お互い独身だし、再婚も」などと、淡い期待を抱いていた。そんな折、ライバルが出現する。2部屋左の男性が彼女を気に入って付きまとい始めたのだ。朝の体操、午後の散歩、3度の食事。消灯後には部屋へ入り浸る始末だった。
 
「職員に通報しても、『話しているだけ』と、聞く耳を持たない。『邪魔をするな』と、つかみ合いになった。職員が最終的に、彼を別棟に移動させました。ところがその翌月、持病の肺炎が悪化して、あっけなく逝ってしまって。ひたすら女性を思う気持ちが“命の源”だったのですかね」
※週刊ポスト2012年9月7日号

☆老人ホームでは、恋愛がたくさんあるのですね、私は入らないけどいろいろな問題がありそうですね。

インターネットは家まで丸わかりで怖い。

2015-12-03 15:15:36 | 日記
今住所と名前を入れたら、家まで見える時代です。
どんな家に住んでいて、どんな環境かなんとなくわかるのです。

そして、インターネットでのすごいシークレットな事がわかるものです。
しらなくてもいいのに、知ってしまう事がたくさんありますね。

私は、長生きしてそんしたと感じた事は、人の裏側とか内面まで見てしまう事。
機械の操作で、秘密の事を発見したときに、愕然とした。

この世は、真実のない嘘の世の中であり、人は隠し事だらけなのだ。
わたしは、ひとを信用しないように生きてきた、だから、ネットの情報は助かるのだ。

人の嘘は、いずれわかるから、私はある人が在日であるとわかったときに、自分はかかわらないほうが安全であったと最近感じた。
たぶん日本人である自分をきらうであろうし、馬鹿にしていると思うとかかわったらいけないのだ。

できるだけ、知らないふりしても、知らないままではいけない事もたくさんある。
人に聞けないけど、インターネットは聞かなくてもわかる情報が落ちている。

勉強になるし、図書館に行かなくても調べ物が簡単にできる。
たいていの普通の情報なら、ネットに載っている。

だから、外出しなくても生きていける世の中になってしまった。
本当にいいことなのかと思うが、これはいい事かもしれないとも思った。

墓場まで持っていけない秘密が、ネットに丸々書いてある世の中とても、ふしぎである。
将来、12桁の番号を入れたら、その人のことがすべてわかるかもしれない。

そんな世の中になる前に、私は消えたかったのに。
楽しくない世の中に生きるのはなぜって?

それはね、私の忍耐力がどれほどあるか、みきわめたいから。
そして、もっと面白い事が、ネットに転がっているので、ぼけない限り探し続けたい。

自分の身を守るために、ネットはいるのだ。
そして、漏れなく自分だけ知らないなんて情けない事のないために、ネットを開くのだ。

アナフラキシィーショックで、死に掛けた私

2015-12-03 14:10:18 | 日記
叶姉妹の美香さんがなったこの病気ですが。
突然のアレルギーで、心臓がバクバクして吐き気、頭痛などがして、しんどいものです。

呼吸困難になることもあるようですね。
私は、最近こそこのアレルギーショックがありませんが。

さいきんまでは、よくありましたね。
しんどいから死にそうになりましたけれど、発作が一時間ぐらいで治りました。

アレルギーで、じんましんがよくでていましたけど、それだけでなく息をするのも苦しくなりますね。このときは、症状が治まるまでじっと我慢すると治るのですが、ひどいものでした。

植物アレルギーなのか、原因不明でわかりませんが、死にそうになるほど苦しいものです。
病院にいくまでもなく、苦しんでのた打ち回って、発作がおさまるのです。

年齢により、なくなるみたいですね。できるだけ新鮮でいい物を食べるといいものですね。
体がしんどいときに、無理をしないことですね。

食事と運動を組み合わせるとひどくなるそうです。
なってしまったら、あわてないで病院にいくことですね。

私も、何とかショックまで行く手前だったのかもしれませんが、命にかかわりませんでした。
それでも、今度起きたらすぐに、病院にいくことにしますね。

叶姉妹も大変そうですね。
お互いに、支えあう姉妹だから、相当こたえたようでしたね。

おろかな女の独り言(ブスだから)

2015-12-03 12:13:14 | 日記
ブサイクで、デブで年寄りだからこの町に住んだ。
どうでもいいし、もう誰も信じないからこの町に住んだ。

近くの人々は、ざいちょんばかりのこの町に住んで後悔した。
ブサイクでも、女のかけらがあるので私は男になろうとした。

きれいな乳房を切り、そして男性ホルモンを投与した。
ひげも生えたし、声も低くなった。

女の捨てたのは、ブスすぎたから。
いまでは、こかんのちんkと、きゃん玉をつけたいと思っている。

どこかの町に、その手法をしてくれるところがあるらしい。
私は、男になるために死ぬ気でその手術をした。

おとこになった、ぶらりとしただらしない肉が下がり、渋柿二つがぶらさがっていた。
肉の飾りを見て、私は満足した。

外見も男のように、堂々とがにまたになり、あるいてみた。
三つのぶら下がり肉を満足しながら、触ってみた只の肉のかたまりだった。

見た目は男になった。
この町で、素敵な男になった。

その体で男の仕事をした。
汚い作業着を着て、地下足袋をはいて、男の仕事をした。

大工の使い走りをして、がんばって働いた。
男たちは、自分を疑わなかったが、遊びや、話にはついていけなかった。

女好きな男たちの話は、スケベ話ばかりで昨夜のはめはめの話とかであった。
わたしは、ブサイクなりに、男になりその後は楽しく暮らした。

でも、一度もふるさとのともだちにあってはいない。
女から、男に代わった私を田舎ではしんきくさいといってうけいれてはくれないからだ。

そして、おばあちゃんというか、おじいちゃんになってから。
肉がしわしわになって、干し柿が干しあがるように、肉がしおれた。

私は、男の体のままに死んでいった。
それでも、ブサイクに生まれたことに感謝していた。

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