女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

tyotyotyoのいた電じいさん。(げげげの鬼太郎でね♪)

2015-12-15 16:54:53 | 日記
ちょちょちょのちょちょちょのちょうせんじいさん。
夜中も起きて、イタ電さ。

たのしいな、たのしいな、爺には、しごともなんにもない。

ちょちょちょちょのちょみんなで、歌おうイタ電じいさん

たのしいな、たのしいな、お馬鹿に会社も女も何にもない。

いた電は、ねれないからなのか、爺さんおまえとばれてる。

たのしいな、たのしいな、朝鮮のジジイはシャブ中だ。

酒をのみ、昼間寝て、いらいら薬して、イタ電してるのね。

(いた電爺は、薬のやりすぎて夜中にイタ電するからつくったの)

☆いた電は、忘れた頃に、してくるからやっかいだね。



白い巨塔を、見て。

2015-12-15 15:50:34 | 日記
このドラマは、古いものを見て再放送を見て感じたことがあります。
若い頃見たときは、あまり感動はしませんでした。

年をとってから見て今は、私はどういう立場でそこで生きたのだろうかと思いました。
浪速大学で、財前教授、里見助教授、の二人の考え方の違いに、自分はどちらの立場にたつのであろうかとかんじたのです。

昔の私なら、財前教授のようにいきたでしょうね。そう出世のためなら、どんなことも悪いこともできてしまう先生ですね。でも今の私は年齢を重ねたためでしょうね、里見助教授のように、本当の生き方を選ぶでしょうね。

いつわりはいつかはばれるし、人の命さえ奪うならごまかしきれないでしょうし、そして信用さえ失うことになるのです、単なる失敗ではなく、医療は死ぬことが多々あるのです。

アル医者は、自分のお城を建ててから、お金のためにすべてのことがかわりました。アルバイトの医者は、アルコールを飲みながらの診療を許しているし、薬は飲まないのまで、たくさん出す始末、そんな風に先生を変えたのは、自分のお城のお金を返済するために、めちゃくちゃなやり方になったのでしょうね、お金儲けは人を悪魔にします。

わたしは、人間が馬鹿なのでしょうね、お金よりも自分のことを大切にしたいから、人をあやめたり、嘘をつくことはできないし、自分が損をしても、人を押しのけてすることができないから、社会から、はじきだされたのです。

それでも、すべて正義が勝つとはおもえませんが、白い巨塔を見ると、正しい人が裁判で勝つのです、当たり前ですが、これがなんともいいかんじなのです。

自分が癌になって死んでいく、財前教授は、とてもむなしく残りの人生をすごします。
センター長になる夢に向かい、一直線だったのに、自分が癌におかされてしまいます。
悪いことはできない天罰かもしれませんが、このドラマは見ていて気持ちいいものです。

いい人間は、悲しい現実になるばかりでなく、必ず真実があり、そして正しいことが困難な裁判で、むくわれるのです。

現実は、そうばかりではなく、悪がはびこっているみたいですが。
わたしは、すべての社会が、嘘ばかりでなく真実が勝つそれが、あると信じていきています。
生きるのは、汚いうそをたくさん見続けることだと、昔から思っていましたが、真実もちゃんとあり、年を重ねて、そのことに、より深く感動するようになりました。

ブログランキング