女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

医学の大先生の風邪予防法

2015-12-19 08:50:39 | 日記
朝は、イチゴの大きな熟したものを3粒たべること。
ビタミンCがたくさんあって、すごくよい。

乾布摩擦は、体を温めて、免疫力をあげる。
タオルで、上半身をまさつするだけで、後からぽかぽかしてくる。

外出から帰ったら、手を石鹸でよく洗うこと
そして、うがいをするその際、お茶でうがいするとカテキン効果で、消毒される

免疫力をあげると、風邪を引きにくい体にする。
体を冷やさないことらしい。

冷え性をなおすことが、とても健康にいい。
肩甲骨に関係して、女医さんがいっていました。

肩甲骨を動かすと、血流があがりとてもいい。
手首をつかって、肩甲骨周りの筋肉をほぐすのです。

手首をクロスさせて、肩をまわすとよいそうです。
支点がきまり、しっかりと肩甲骨をまわすことができるそうです。

冷え性の名医がいっていましたから、きょうから実践ですね。
5分後に、手足がとても温まり3度もあがったそうです。

朝起きたときに、冷たい水をのむ
自律神経のスイッチがはいり、血の巡りがよくなるそうです。

自力で内側から、からだをあたためようとするのでよいですね。
便秘も解消され、相乗効果で、冷え性がなおるそうです。


簡単でとても、いい方法であなたもさっそく、肩甲骨まわしをしてくださいね。
腕を動かさないで、両手首をクロスして、肩だけをまわすのですよ。

最後によい名医の選び方を、えらい医師会の代表が言っていましたことを書きますね。

各病院の、症例数をしらべて、多いほうがいいのです。
たくさん手術経験のある医者が外科の場合いいそうです。

知ったかぶりをする医者よりも、専門医を選ぶことです。
かかりつけ医院をもつことです。

お茶のうがいは殺菌効果があり、出がらしのお茶でもいいそうですよ、早速私もしますね。

あと、少しで苦しみますの、クリスマスですね。

2015-12-19 03:50:13 | 日記
毎年若い頃は、だんなに、プレゼントをかっていたけど、15年ほどは必要なくなったあいつは天国でさぞ、たのしんでいるのだろうね、私はいつもくるしみますの、クリスマスだ。

相方をなくした友達同士で、さびしくケーキを少しのご馳走を食べてもおいしくない。
寂しさは、友達では解消できないもの、本当に毎年さびしいクリスマス。

未亡人たちが、今年も楽しいクリスマスを迎えるようにただ、祈るだけです。
私のように、心が風邪を引いちゃった人もいると思う、喪失感はなくなることはないから。

寒い季節の冬はとくに、暗くなるものである。
でも、再婚もしないで、みんなも乗り越えてほしいいい人がいたら、再婚もいいかもしれないが。

死んだ人は、どんなに喧嘩した中であっても、やさしく、いい人になってしまうから。
現実に、女を卒業した自分でも、今はあきらめている女でなく、いいおばあちゃんになりたいから。

それでも、相方をなくした人同士で、かなしくかたりあうのもいいだろう。
先に行ったものは、たいてい残った人より、いいひとになる、いい人は先に行くものだ。

天国に行くまで、私はまだまだ長くかかりそうだ。
それまで、こつこつ手作りをして、だんなに土産話をたくさんつくっていくつもり。

ことしも、少し寂しいクリスマスをすごすつもりだ。
健康なら女は、一人で暮らす時代がたいていだんな様よりはながくなる。

なんで、未亡人がこんなにつらいなんて、若いときは想像しなかった。
なかよく、手をつないで歩いている、老夫婦を見ると、とてもさびしくなる。

わたしは、だんなと二人仲良く、公園の並木道を歩きたかった。
でも、それはかなわぬ夢だから、きょうは☆にいのります。

「あなた、再婚はしないから、私を空からまもってちょうだい」
そうしたら、ちょっと星が自分に瞬いた気がして、心がなごんだのだ。

みんな、未亡人がんばるのだ!!、お正月も、冥土の旅の一里塚だから、楽しくなくてもね。

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