花子へ（おろかな女の独り言）

おい、花子どうしてお前はいきるのがへたなんだ。
人間がいやって、お前は人間だから自分のことが嫌いと同じだろう。

いつか、だんなが戻ってくるなんて、夢を見るのではない。
はやくわすれることが、たいせつなのに、私たちを強くだきしめるのあなた。

わたしは、愛知の弥富村からきた、白文鳥のぶんちゃんだけどね。
花子よりも、短い命だから、あなたを支えてあげれるのもかぎりあるのだね。

花子は、どうして、いつも積極的に行動できないの。
わたしには、いつも強気でおしゃべりできるのに。

あなたも、愛知の田舎の出身だもの、愛をもっとしってもいいはずだよね。
それでも、さびしいときは、私をぎゅっとだきしてめて、ないてもいい。

あなたの手の中で、私は体を震わせて、ねむってあげるから。
なかないで、だんなは帰ってこないけど、あなたのそばにいるんだからね。

この前もあなたが出かけたときに、だんなさんがきたんだよ。
ゆうれいかもしれないけど、私たちを見て微笑んで帰っていったんだよ。

いつも、あなたの守護霊として、いろんな人がまもっているから。
あなたは、きっと死なないし、元気に生きれるんだから。

おろかな考えで、命を粗末にしないでね。
私たちの、ご飯を毎日用意してほしいし、あなたにはいろいろ遣り残したことがあるはず。

でもね、なきたくなったら、かなしくなったら、私はあなたの味方だよ。
ないてもいいし、落ち込んでもいいんだよ。

でも、明日は、げんきになってほしい。
私は、それだけで、元気になれる白文鳥だからね。

☆そんな声が、聞こえた気がした、可愛い白文鳥さんありがとうね。がんばるからね。

匂いについて。

腋臭とか、お口の匂いとかは、気になりますよね。
私は、虫歯がおおいので、口は気にしてますね。

腋臭は、いまのところありませんね。加齢臭があるかもしれませんがね。
あのすっぱい香は、なかなか自分ではわからないものか、それとも治せないのか。

アル芸能人がとても、臭かったことを記憶してます。
芸人でしたけど、舞台の一番前でみていたときに、汗が飛ぶたびにあのすっぱい香が。

あれは、しらないほうがよかったのかもしれませんね。
腋臭なのかわからないけど、お部屋の、においがくさくなることがありますよね。

腋臭の人の部屋はわかるものです。
家の隣は、たぶん腋臭です。

私の家はねずみがでます、そのうんｋとおしっこの臭いがしますから臭いです。
ほんとうに、ねずみには困っています、なかなかつかまらない。

腋臭はないけど、虫歯があるのでなおさなくてはいけません。
きれいに治さないと、長生きできないそうです。

臭い部屋は、いろいろな原因でなるのですが。
腋臭これは、なおらないらしいので、もうあきらめしかありません。

せんたくものの、脇のところが黄色のしみになるのが、腋臭の人です。
みみあかも、しめっているらしいですし。

わかりやすいのは、部屋に入ると夏は特ににおいますよね。
腋臭は、腋臭同士なら楽しく暮らせるそうですね。

ちなみにわたしは、腋臭が、だめなんです。
舞台であせをかいてとばされた、あのすっぱい臭いがね。

忘れられない、腋臭でなくても、覚せい剤をやる人は臭いらしいです。
その臭いでばれるそうですから。

悪いことをする人は、香水をつけたりして隠すそうですね。
どんなにきれいな人でも、変なにおいがしたら、１００年の恋もさめるとかね。

わたしは、ブサイクで変な女だから。
いえないんですけどね、ブスのくせに、変な話で、本当にすいません。

「おい、お前腋臭」と、言えない人なんですよね。

☆柔軟剤は、強いのを使っていますけどね、腋臭ではないんですよね。残念でしょ。
　この臭いは、洗濯物をかたずけても、におってすきなんですね。

全国死別友の会？！

全国の皆さん、夫、妻を死別してさびしく暮らしている皆さん。
私と同じ、死んだ人を愛していいことばかり思い出して再婚しない人。

たぶんわたしは、再婚しません、そんな人がたくさんいるといいなあ。
死別するとね、その人のことのいいところばかり思い出すし、代わりになる人なんていない。

それに、死んだだんなが、いやがることはしたくないわけね。
みんな、そうだと思うけど、さびしくても死んだ人を忘れることは永遠にないから。

おばあちゃん、おじいちゃんになっても一人孤独を生きる人のうちで死別した人は多いと思うね。
昔楽しく暮らした思い出だけでいきていけるものですね。

だれにもいえないけど、死別した人同士はわかると思います。
寂しさも、ひとつの経験ですよね。

そして、一人で生きていくしかないと、割り切りますね。
割り切ったら、死別した後はたいてい独身でいきていくものですね。

そんな人は、私と同じ性格かもしれません。
再婚しない死別の皆さん、死んだ人を死んだ後も、愛してあげてください。

くれぐれも、その人を忘れて、再婚などしないでくださいね。
わたしは、そんなわけで、独り身で生きてます、それでもちょっぴり幸せかな。