女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

カフェイン中毒死注意。

2015-12-22 08:16:20 | 日記

最近のニュースで、カフェイン中毒死がありましたね。
日本ではじめてとか、これは注意してほしい事案です。

致死量に3グラムに達すると一度に摂取すると死亡ですね。
33杯以上のコーヒーをのんだら、死ぬそうですね。

エナジードリンクも同じで、アミノ酸、カフェインを眠気覚ましに多く飲んだら危険ですね。
一度にたくさん飲んだら、いけないつまり自殺行為です。

この記事を飲んで、悪用はしないでください。
人間は、いつかは死ぬのですから、なるべく平安に死をむかえるべきです。

たくさんとりすぎると危険は、カフェインです。
眠気を覚ますものを、たくさん一度にとったり、継続してとると死ぬのですね。

夜勤とかそういう仕事には、無理がありますね。
咳止め薬とか、酔い止めとか、鼻炎薬にもはいっているそうですね。

コーヒーは、4,5杯程度に一日には、のまないほうがいいですね。
継続して飲むのは、危険で中毒になると飲まないと、ふるえがきたりするそうですね。

疲れたら、無理なく休める仕事がいいですね。
無理しないで、エナジードリンクも飲みすぎはいけません。

せめて、4時間以上あけて、一本だけのみましょうね。
錠剤は危険ですので、使わないことですね。

ねむけざましのくすりは、いろいろあるけど、せめてガムぐらいにしてください。
どんなものでも、たくさん摂取すると、薬も毒になり、死ぬこともあるのですね。

迷子のブサイクさん(おろかな女の一人言)

2015-12-22 07:36:46 | 日記
迷子の迷子のぶさいくさん。
あなたのおうちは、どこですか?

おうちをきいても、こたえない。
なまえをきいても、わからない。

ぶぅぶうぶうぅさいくう。
ないてばかりいるぶさいくさん。

いぬのおまわりさん。
こまってしまって、わんわんわわんわんわんわわん。

☆迷子になったわたしです、私は名前も、帰るところもないので書いてみました。
 ブサイクさんは、いつもこどくなのです。

バスロマンで、ゆずのお風呂に入るぞ?!(冬至)

2015-12-22 06:49:42 | 日記

きょうは、冬至であります。
バスロマンのゆずを買って、ゆっくりとお風呂に入りましょ。

ゆずは、ゆずこしょうにしたり、お風呂に浮かべたりいい香りをたのしむのです。
冬至だけでなく、冬はあったまりたいときにゆずの香をどばっと入れる貧乏人の贅沢です。

それぐらいしか、私には贅沢はできませんが、いい香で、ゆっくりできますね。
冬至なんだね、今年もそろそろ終わりです。

健康ではないけど、怪我もしないで終わりそうなので感謝します。
そして、あなたもゆずのお風呂にはいり、あったまろうね。

いやなことは、その日のうちにわすれたらいいけどね。
でも、寝るときぐらい天国になるように、いい夢を見るように暖かくしてください。

風邪を引いて、お風呂に入れないあなたは、ゆずを入れたものをのんでもいいよ。
それだけで、冬至をあじわえるから、いろんなゆずの使い方で、たのしんでくださいませ。

クリスマスは、やっぱり苦しみますか?

2015-12-22 06:21:33 | 日記

もう生きていられないほどに、生活が苦しいのに、それを見せない自分。
でも、水だけで生きている若者や、少しのお金だけで生きている人々がいる。

路上生活者もあとをたたない、正社員になれない人々、漫画喫茶や、インタネットカフェで過ごす人々がいる現実、何も幸せな人だけのクリスマスではない、何とか息をしている人々のクリスマスでもある。

私は、一人孤独でつらくても、暖かい部屋で暮らしているので、なんと贅沢なことかと神にあやまる。
ケーキなんて、いらない、鳥なんて小さなものでいいから、私は貧しくても生き延びたことに、感謝する夜になるだろう、そして、やはり、クリスマスは、ひっそりとすごすのだ。

みんなが、幸せになれる時代ではないから、そのときに苦しんでいる人を思い私は願いたい、どうか餓死したり、不幸にも死んでしまう人が少ないように、神様お願いしたい。

キリストが救いの主が生まれた日ぐらい、こんな苦しみは忘れてすがってみたい。
あしたから、現実の日々のくるしみがはじまる、クリスマスの夜ぐらいわすれて、みたい。

若い人から、仕事をあたえてあげたい、安心できる部屋に住まわせてあげたい。
結婚できる賃金をあたえてあげたい、そして、自殺する人々をなくしてあげたい。

すべて、かんがえるけど、私だけの願いは、かなうはずもなく、涙する。
現実は、弱いものは死んでいく、精神的にやんでいる私でさえ、いきているのに。

欝になるのは、こんな世の中だから、弱いものいじめになるのはつらいよのなかだから。
じぶんだけ、幸せならいいのは、幸せになれない人を見て安心できるから。

わたしは、苦しむために毎回クリスマスをむかえるようになった。
しあわせなひとだっていつか、苦しむ日にかわるとはかぎらない。

せめて、今だけでも今の瞬間だけでも、しあわせをかみしめてほしい。
わたしも、貧乏だけど、なにもかえないけど、あったかい布団でかみしめます。

たのしい日はすくないけど、もう今年も終わりです。
生きることは、苦しいことばかりですが、ちょっとあなたも苦しみを少しわすれてください。

わたしも、すこしだけ、家の文鳥に特別なえさをあげるつもりです。
そして、夢で文鳥さんがきて、恩返しをしてくれるかもと、おもってます。

ことしも、素敵な聖夜になることを願います。
あなたが、すこしでも、幸せに感じることができるならこの、ブログを読んでくださいね。

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