現場で仕事をされている、大工さん、左官屋さん、鉄筋さん、いろいろな現場の人に男をかんじますね、あのヘルメットもすてきですね。
最近パソコンなんかをいじっていると、現場の男性の仕事をしている姿を外で見るたびに、あのドカンズボンとか、地下足袋とかすごくすきですね。
はげている人もいいですね、ピッカリと光り輝く頭はまるで、後光が指しているようですてきですね。神様のようでそう、はげは素敵な時代です。
作業服に、はげって、魅力をかんじてしまいます。男らしくて、男ははげなんて、なかなかおめにかかれないね、丸はげは、とてもすてきです。
ハゲの人は、カツラをかぶらないでほしいです。
おとこらしい、光を放ち、私たちにできないすごい現場仕事をしてほしいです。
汗臭く、現場でジュウキをつかったり、たたきつけたりしている姿は、おんなにはできないです。
その男らしさに、最近はまりました。
実際、若い子に現場男子はうけているみたいです、写真集まであるんですから。
それから、職人さんもすきですね。
手で一筋に、いろいろなものを作り上げる、職人芸はさいこうです。
7チャンネルの、和風総本家は、見ているとたのしいものです。
日本の刃物とか、鉄のビンとか、いろいろないいものが職人がつくっています。
めだたないけど、職人技には、感銘してしまいます。
なんでも、現場で物を作る人を尊敬してしまうものです。
いまは、現場男子が、みなおされているじだいですね。
だって、女子も現場に入って、働いている時代ですから。
あこがれなんですね。自分の作品を作り上げる現場の人々は、後に残りますからね。