人生のスパイス。

私は、半世紀と少し生きたけど、人生には刺激が必要である。
それは、どうにもならない恋とか、どろどろの恋とかは、つらいけど刺激的でもある。

友達の恋人をすきになるとか、とりたいけど道徳的にできない。
結婚している人をすきになるとか、これも破壊的になる恋をしてみたかった。

それでも、人生は今に至るのだから、この人生の苦くて甘いスパイスはきいていた。
なんでもない、すべて道徳的に生きられないことのほうが、素敵な人生になるのだ。

完成できない恋、そしてどうにもならない人を好きになるとか、苦いスパイスはおいしいものだ。
おばあちゃんになった自分は、その恋がなければ、今の自分にはたどり着けないのだからいいのだ。

恋愛感情は、人間だけに有りそうだし、生殖本能だけの動物にはない、恋をする幸福感をつかさどるのが最初はへるのだが、素敵などきどきがどうして起こったのかは、体から目から、考え方からすべての、秘密が、うれしいだけなのだが、これが、あえなければ、つらいけど人生のスパイス。

恋に破れる未来でも、誰にも知られないまま終わる恋も、私はしてきたつもりだ。
若いときには、いろいろはなかったのだが、ある年齢が熟したときに人をすきになった。

もちろん、どうにもできない、たまに会うのは、秘密のドアの中でだけ。
そして、幸せになるプロセスなど望めない姫やかな恋は、すてきだ。

人間の女だから、苦しんでみる、合えないときは、よりかなしくなる。
みるものすべてが、恨めしく、さびしく、そしてまたのひそやかな出会いを期待するときに。

わたしは、それらのものがみんな、生きるスパイスのひとつになり、刺激にもなり悲しみともなった。
おばあちゃんでも、恋をするって書いてあったけど、今のところはお休み中でありそして完熟した柿のように、只人生にぶら下がっている状態。

このままでは腐ってしまう、女は腐りかけがおいしいのに、このままでは黒くなってくさっていく。
かなしいけれど、それも運命と割り切っている。

人生は、たのしいことばかりではない、でも、恋してとてもつらい経験をしないと人生を楽しめない。恋することで、痛くないところまで、じんじんと痛んでしまう。

そして、なんでもないことが、合えるだけで、ばら色にも景色が見えてしまう錯覚。
それも、これも人生の素敵な、刺激的なスパイス、あなたもそんな恋してますか。

ええ、今誰かをすきって。
だったら、思いっきり、考えて悩んで、悲しんで、素敵な刺激を楽しんでほしいですね。
それが、人生の醍醐味のひとつなんですからね。

近所つきあいは？

私はあまり、つきあうことはないのですが。
近所を信用しては、いけないことは、たくさんあります。

まずは、個人情報を聞きまくる困ったサンがいました。
だから、適当にはぐらかしいいませんでしたが、その人は放送局だから、言ったら大変です。

明日からは、恥ずかしいこともすべて駄々漏れなのです。
わたしは、ある人を信用　してしゃべったら、すぐにその内容が別のところから聞こえて困りました。

郵便物を勝手に、うけとって、電話番号など個人情報をみられたことがあるんです。
これは、迷惑なものです、不在者配達表をいれるべきなのに、ある人がいい人の不利をして私の個人情報をみたのです、本当に信用できないものですね。

郵便物には、個人情報だらけなのに、勝手に渡した人や、郵便局に注意したのですが。
基本的に、マイナンバーも個人情報でしょ、あんまり気乗りがしないですね。

こんな会社がありましたね。求人募集をするのですが、これは嘘で履歴書写真の個人情報集めなんてものがありましたね。これはよくある情報を集める方法ですが、注意してくださいね。

履歴書は、すべての情報のかなり精密なものがかいてあるので、すごい利用できるんですね。個人情報は、とても高く売れるのです。
そんな、図書館もあり、お金で情報は、売買されているのですから。

知らない人からの電話とかあるでしょ。町内会からもれているものもありますよね。
それから、卒業名簿とか、本当にいろいろなアンケートからも、駄々漏れですね。

一番注意すべきは、ご近所さんです。
しゃべりな人はたくさんいます、暇だから、個人の行動をよくみていますからね。

だから、結婚などの聞き合わせとか、いろんな情報は近所さんからきいているものです。
うまくいってほしかったら、目立たずに、ちゃんとあいさつすることしかないのです。

パトカーなんて家に呼んでいたら、その後すごい噂になるに違いないのです。
近所付き合いは、したいひとは、していいのですが、後悔することも多々ありますね。

家に、入れたばかりに、プライバシーをばらされたり、動物にいたずらされたりがあります。
泥棒よりもたちが悪いのです、いい人の不利をしてちかずくので、注意してくださいね。

私もいろいろ、いやな目にあいましたからね。
他人は、よいことも、悪いことも、嫉妬したり、険悪してたいへんなことになるものです。

できるだけ、人を、家にいれない、そして話も挨拶程度にしておく。
これが、私のつきあいかたです、心を許すことはなく冷静に接するといいですね。

隣近所の、昔の付き合いは、ないに等しいですね。
さびしい世の中ですが、自分を守るのには、他人を信じないのがいいのです。

信じて、だまされたり、えらい目にあった人もいるからです。
でも、上っ面でも、挨拶ぐらいしてもいいかもしれません。

それでも、私は嫌いで本当にいやな人には、挨拶さえしないのです。
これが、相手に対する態度で、前にやられたことの少しの仕返しなのですね。

なさけないけど、無視して我慢するしかない世の中がいやになりますね。
そんなわけで、近所は深入りしないで、浅く広くつきあうことですね、安全ですから。

驚愕！オーストラリアで発見された近親相姦の一族

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刺青について

(年少リング)
今ではおしゃれのひとつとして、刺青を入れるとか。
わたしは、刺青シールを、おしゃれとして、貼ったことがあるくらいですが。

社会の目は、シールでさえ好奇心で見ているのをかんじたことがあります。
いい感じでは見ていなくて、シールでさえ罪悪感を感じたものです。

私の地域では、やくざや墨を入れている人は普通にいるのですが。
それを、まねて水でつけれるシールをつけたのですが、周囲はいい目ではなかったですね。

それから、ばかばかしいので、シールはやめましたけどね。
刺青は、昔は犯罪者に入れていたそうです、前科者の印として。

今では、おしゃれのひとつとして入れる人もたくさんいるけどね。
私としては、入れる年齢は、はたちをすぎてから、自己責任でしてほしいですね。

どんなときでも、恥ずかしくなくて、堂々と見せることができるなら入れてもいいですが。
たいてい、プールとか、温泉とか、いけなくなりますね。

そして、子供にはどう説明するのかしらと、感じています。
たとえ、すぐに消せるシールさえ、険悪感を抱き、悪い人間とみられたのですから。

わたしはうまれたままに、あまり体をいじくるのは好きではないほうです。
古い人間だから、整形のように、まゆに、刺青を入れるのも嫌いです。

自分の体は、自分の責任だけど、自分で壊すのも、いためるのも自分の責任です。
刺青を見て怖がる人もいますし、人の目のつらさに耐えられる人は、たくさんはいません。

そして、悪い人と勘違いされてしまう世の中です。
決して、おしゃれでも、ええかっこうでも、ないのです。

本物の刺青を入れた人を、他人は、どう思うのでしょうか。
子供の頃は、きれいに見えたときもありましたが、大人になってそうは思わなくなりました。

刺青は、昔は犯罪者がいやでも入れられたものです。
わるいことをした、印だったわけです。

だから、本人の自由ですが、本当に入れるのなら、ある程度の覚悟はいりますよね。
仕事だって、世間だって狭くなる可能性がたかくなります。

それでも入れるなら、どんなことがあっても後悔しないと誓っていれてほしいです。
もちろん、自立して大人になってから、自分の意思で入れたならそれはそれで、いいと思いますね。

それだけで、だめな人間と見る人ばかりではないと思いますから。
それでも、私は賛成できないのは、古い人間だからでしょうか。

おはようさん、後１０日で今年も終わりですね。

もうすぐ、クリスマスです、いい年を迎えますかね。
私はあいかわらず、パソコンの故障を抱えています昨日は、文字変換ができないので動画ばかり。

もう、何度もこんな状態で完全にパソコンが、動かなくなるまで使いますね。
修理する前に、何度も再スタートさせたり、いろいろしたりして何とかつかってますね。

どうしょうもないときは、あきらめて、一日置くとなんとかよくなるときがありますね。
１０年もパソコンをつかっていると、またおきたと思うので、いらいらしないで対処できますね。

これも、慣れですね、いろいろパソコンは、故障したりします、しかしいろいろな方法で直して使いこなすことが、何年もたてば、コツがつかんできます。
あなたも、すぐに高い修理やサンに出す前に、人に聞いたり、いらいらしないでじっくりと治してみることを、おすすめします。

わたしも最初のときは、パソコンにいらいらしました、すぐにフリーズしたり、いろいろなことが起こりましたし、今ではなれなんですね、ゆっくりと時間をかけて、自分でなおせるようになりました。

パソコンが調子が悪いときは、まずは、再起動させてみることです、すぐにあせらずに、それだけでよくなることが多いのです、パソコンはたまに、休憩するみたいですね。人間と同じで疲れるみたいです、これは、使っているとなんとなくわかりますね。

だから、電源をきって、一日休ませてあげて、それから再起動するとたいていなおります代ね。でもね、知らない間に、画面が割れたときは、それは困りましたね。それは治らないので、画面を小さくしたりして、少しの間は、醜くなりましたが、使いましたね。

その後に、デスクトップだけつないで、大きくしてみていましたが、大変でしたね。画面は本当に大切です、ちゃんと割れないようなところに、パソコンを収納しましょうね。

パソコンは、人間と同じで、病気になりやすいので、ウイルスチェックは行ってください。
これは、こわれにくくなるみたいです、風邪を一度引くと、なかなか治らないのでたいへんですから。
予防も肝心なものですね。日ごろから、悪いウイルスは、退治することですね。

無料のものでもいいものがあるので、さがしてみてください。
高いばかりが、守りが強いとは限りません、私は無料で元気に時々躓きながらもうごいてますからね。
ウイルスは、インターネットにつないでる限り感染はするから、駆除していくしかないのですね。

でも最近は、まめにみんなチエックして、智恵もついてきたのでみんなウイルス感染はすくなくなりましたね。でも私も毎回どきどきしてますね。怖いウイルスは、はやくみつけたいですけどね。
これも、運みたいで、何とか、無事で今の子はいますね。

今の子も、中古ですので、なかなか言うことを聞かないときもありますが、私は小さくて軽いので、可愛がりながら、つきあっています、何とか来年もお願いしたいものです。

パソコンは、息をしています、だから、病気にならないように、ウイルスチエックはかならずしてあげてください、そしてどうしてもだめなら、病院にいれてあげてください。
あきらめないで、治して、つきあってほしいのです。

今年も、このパソコンと一年を過ごせて、とてもたのしかったのです。
お正月は、すこし休ませてあげたいのです、そういうわけで少しだけ休むかもしれませんが、あしからず。もう年末です、パソコンのお掃除もわすれないでください。

それだけ、パソコンも来年も活躍してくれそうです。
みなさん、画面だけの付き合いですけど、来年もよろしくおねがいします。
そして、風邪などあなたも、パソコンも引かないように、ご自愛くださいませ。