2014年1月24日撮影 広島空港~5月末就航予定。格安航空会社の春秋航空日本ボーイング737-800初飛来
東(RW28)~
広島空港初めて着陸
春秋航空日本株式会社は、中国初の民間LCC(ローコストキャリア)である春秋航空股分有限公司の関係会社として、2012年10月に発足いたしました。
現在、首都圏を拠点とし、2014年5月の定期国内線及びその後に定期国際線の就航を計画いたしております。
春秋航空股分有限公司の就航路線ネットワークを最大限活用し、ビジネス、観光のみならず生活路線の開拓を目指し格安運賃の提供により、新たな需要を喚起し利用者の利便性の向上を目指すことで地域経済の活性化に貢献してまいります。
さらに、中国人旅客の日本への集客を促進させ、国際相互理解の増進及び観光立国日本の実現に寄与してまいります
2013年9月5日
国土交通省航空局に対し、航空法第100条に基づく航空運送事業の経営に関する許可申請を行いました。
同日午後、記者会見を開き、使用航空機Boeing 737-800(189席)、国内路線 成田―高松、成田―広島、成田―佐賀 (1日2往復)2014年5月末就航予定を発表いたしました。
2013年12月17日
国土交通省より航空運送事業の許可を受領いたしました。
今後、国土交通省の施設検査等の審査を経て2014年5月末の就航に向け必要な準備を進めて行きます。
(ホームベージ参考)