ちょっと早いようですが厳しい冬がそうさせるのでしょうか。毎年の繰り返しですが待ちどうしい気持ちは毎年同じです。春の前に今月は少し暖たかくなる話がありました。
それは、小学時代お世話になった先生が大切に保管していた当時の写真(昭和32年ころ)をお借りして、来札した同期の歓迎会(平成24年)の写真と合わせてムービーを作成して、先生へお送りしたところお礼の返事がありました。
その内容は「よくまとめられたDVDを何度も見させてもらいましたました。この年になると昔の写真や話にほろりとさせられます。映像(歓迎会)の仲間達の顔と名前が一致せず勝手な想像をしていました。
少年少女の顔には幾重もの体験シワが刻みこまれているのだから、分からなくなるのは当然ですね。とに角素晴らしいDVDお宝(永久保存ですから)にします。」とありました。
傘寿を越えられてお元気な様子に加え、わざわざ丁寧なお礼を頂いて心暖まる思いで一杯でした。
春よ来い雪がちらほら降ってきました。この冬一番の寒さだとか、ホワイトイルミネーションそして雪祭りと冬のイベントが続いていきますが寒さが厳しくなればなるほど恋しくなるのが雪解け、暖かい春『春...