昨年の同期会から１年経ちましたが、今年は神奈川県から同期が私用で８年振りに来札したので歓迎会を開きました。
昨年の同期会には残念ながら出席できなかったので、今回１２名が集まりましたが殆どは８年振りの再会となりました。
札幌の観光ポイントを見たあと飲み会となりましたが、飲み食べ放題を十分活かしてお代わりも２～３回、話もお腹も満足した一時となりました。
盛り上がったところで次はカラオケ、好きな人・上手な人それぞれの熱唱が続いて２時間もあっと言う間に過ぎてしまいました。
再来年には岩見沢に居る幹事が同期会を計画しますがその時の再会を誓って別れました。
ＯＮＥ ランクアップ～さ
’11.11.30 １１月最後となりました。いつも訪問してくださる皆さんありがとうございます。何回かあげた同期会も無事大きなミスもなく３０名の出席のもと恩師２名も出てくださり盛会の...
ＡＫＢが大好きで唄に踊りにとＡＫＢに明け暮れていましたが１年経つと少し変わってきたようです。
というのも最近は iCary というＮＨＫ教育で放映している番組に興味を持って見ていましたが、見るだけでなくそこで流れている曲に興味を持ったようです。
今iCaryは再放送となってその後に ビクトリアスが放映されています。この番組の曲にも興味があるようで i pod にいれて聞いています。
アメリカの若者（学生）の番組で何か引き付けるものがあるのでしょう。
オール４８
’11.11.28 かねてからの約束で４年生の孫ちゃんとカラオケにいきました。孫ちゃんは今日は歌いまくちゃうと言って行きましたが、そのとおり１４～５曲一人で熱唱・・・・最後のほうで...
昨年は１１月９～１０日だったんですね。今年のファン感謝デーは１１月８日で案内が来ていました。今年も美味しいラーメンを食べたいと思っていたのですが風邪ぎみで体が重く、外の空気を吸って本格的に風邪をひくのもいやなので取り止めました。それでも今月中は３０％オフですから体調が良くなれば行くことにします。
寒さが増してくるこの時季にラーメンは特に美味くなるし暖まるし，持って来いですよね。北海道で食べるとまたこれが旨い。
味の時計台さん１年に２回あってもいいですけど来年もお願いします。
やす！ うま！
’11.11.09 今日は「味の時計台」ラーメン店へ行ってきました。駐車場がほぼ満杯状態でやっとこさ１台空いたとこにとめました。フアン感謝の日で９日と１０日の二日間の催しでした。ラ...
手塩にかけて育てているアボカドが大きくなってきていますが一人で寂しそうです。
先日アボカドが食卓に出ましたので、その種を二人目として育てることにしました。
水耕栽培は少し経験をつんだので今度も同じ方法で育てることにし鉢をペットボトルで作りました。
大きいほうのボトルを切って本体と３ｃｍほどの輪と種を受けるジョウロ（口の部分を取った）を作ります。
３ｃｍの輪は本体を安定させるために下にはめてビニールテープで止めます。ボトルの口の部分は
種の直径より小さく切り取り残った方の広い部分は１ｃｍ位で折り返し花びらのようにします。
これをひっくり返して本体上に差し込むと出来上がりです。人も一人より二人、二人より三人いるほうが
楽しいですね。妹か弟か友達か分かりませんが二人で元気に育って欲しいものです。
大きくなって運がよければ美をつけてくれるかもしれません。どうなるか分かりませんが楽しみがあります。
この冬を無事に乗り越えられれば安心なんですがどうなるでしょうか。
日本室内楽振興財団の主催で２日STVホールでサクソフォン四重奏を楽しんできました。
感動感動の言葉以上のものは見当たりません。彼らの演奏は実に見事なアンサンブルとパフォーマンスに満ち溢れていて、限りない創造性に彩られた演奏に惜しみない拍手が送られていました。
この至福の時間に心をふるわせ、立ち会えたことに感謝しながら会場を後にしました。
メンバーはエディ・ロペズ（アルトサクソフォン） クリストフ・グレズ（ソプラノサクソフォン） アントニー・マルクン＝アンリオン（テナーサクソフォン） マティオ・ドラズ（バリトンサクソフォン）の４人。
『モーフィン・カルテット』（フランス）の紹介
モーフィン・カルテットはパリ国立高等音楽院でクロード・ドウラングル氏のサクソフォン授業を受けていた学生により結成された。メンバーは、音楽に対する共通の思いからフランス国内外で開催される多くのフェステバルに出演してきた。２０１１年の大阪国際室内楽コンクールにも優勝している。２０１０年にはパリ国立高等音楽院の室内楽コースに進学。現在はディヴィット・ウオルターやミシエル・モラゲスの下で研鑽を積んでいる。彼らはサクソフォン四重奏のレパートリーを増やすため、新曲の開発にも熱心に取り組んでいる。彼らの演奏は見事なアンサンブルとパフォーマンスの魅力に満ちている。
11月１日の日本シリーズ第５戦ファイターズVSジャイアンツ戦は再試合とすべきではないでしょうか。４回只野の投げたボールは打者に当っていない。更に打者がストライクコースに顔を出していてボールにぶつかりそうになってあわてて自分のバットを顔に当て倒れたのに、なぜ危険球で退場と判断するのか全く理解に苦しむ。
主審は一番良く見えるところでジャッジしているのに何処を見ているのかな？
あれが危険球と判断するのなら、ストライクコース内に顔を出して構えていてぶつかりそうになれば危険球、ピッチャーは退場になりチームは相当試合を有利に運ぶことが出来ることになる。
ファンの気持ちとしてはやりきれないものがある。ビデオで確認することも出来たと思うのだがそれもしていないようだ。
選手達が真剣に試合を作っているのに審判から試合をぶっ壊していることは大きな問題である。全国何千万のファンが許さないと思う。日本シリーズという大切な試合でこんな大きな誤審が許されていいのでしょうか。
折角の試合が全く面白くなくなってしまいました。柔道のように審判の誤審を見逃さない審判を置くシステムの構築を是非考えるべきではないでしょうか。日本プロ野球機構にとっても存亡のかかる重大な問題になるのではないでしょうか。
