『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(11-9-11)

2022-09-11 21:02:08 | 日記

Comicアンスリウム(9)一言感想

おんりーMYあいどる 有馬紘一

根暗キャラの、ふと見せた笑顔に惚れちゃった、ってのは、結構、グッと来る。

競泳先輩に抜いてもらう エノキドォ

毎度の事ながら、これまで、自分を律してきたヒロインが、チ〇ポの虜になっちゃう展開は最高だぜ。

ユメ結び 大島あき

真面目な図書委員長が、実はエロかったってのは、地味に反則だよな・・・

情交フィロソフィー たまび

ぶっちゃけた話、この(9)で私が一位に推している作品がコレ。

この広い世界でパパ活を! 丸居まる

便所飯ってのは聞いたことあるけど、ロッカー飯ってのは寡聞にしてねぇな。

わからずやfor me☆ 夢見てぇる

貫徹すべき初志を捨てるのは、どうかと思うが、これは、しゃあないか。

オタとビッチ やまこんぶ

体力が有り余っているオタクと、性欲凄いビッチ、この相性は良いようだ。

予定調和願望 板場広し

マッチョメンと才女ヒロインが両片思いなのは丸判りだっただけに、このオチは笑った。

生焼けカップルパイ 波乗かもめ

彼氏を甘やかしすぎだろう、とは思うが、彼女がそうしたいのであれば、外野がゴチャゴチャ言うべきじゃねぇか。

君と汗とインモラル 緒川える

拙さは目立つものの、自分の性癖を隠さず、全力で描いているのが、しっかりと伝わってくる良いエロ漫画である、これは。

うちの勇者さまは無口 かいづか

魔法使い職なのに、知性が低いってのは良いんだろうか?

夏と夕立と 山家大右衛門

見つかったらアウトな、危なっかしいセックスも、全部、夕立が隠してくれる。

ギャル活 ろくにんめ チバトシロウ

仕事を真面目に続けるコツは、やっぱり、適度かつ適正な息抜きなんだろうな。

いけないよ、佐藤先生!② 高野真之

好きな人の為なら、エロキャラのコスプレにもチャレンジできちゃう・・・愛だな。

メスメリズム 石田祥子の場合② さいかわゆさ

女性蔑視だ、と言われそうだけど、ここまで、催眠術がしっかりとハマっちゃうとなると、よほど、旦那との性活に不満があって、そこが付け込まれる隙になってるんだな。

ぱらのいあけ~じ その105 クール教信者

昔は、お金さえあれば、いくらでも、家から出ずに過ごせると思ってたけど、正直、無理かも知れんな、と今は思う。

ガールズドーン!51 山本AHIRU

悪食な私だけど、さすがに、バフォメットは喰えん・・・いや、意外に美味いのか?

 

今週の食事

9月5日(月)

朝食

バケット(リンゴジャム)、野菜ジュース

昼食

おにぎり(梅紫蘇若菜ごはん、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

ハヤシライス(豚大腸、キャベツ、ブナシメジ茸)、味噌汁(キャベツ、人参、グリーンピース、玉蜀黍)、烏龍茶

 

9月6日(火)

朝食

バケット(リンゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(ふりかけ・おかか、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

カレーライス(豚大腸、白菜・甘口)、なんちゃってミネストローネ(キャベツ、ニンジン、グリーンピース、トウモロコシ)、烏龍茶

 

9月7日(水)

朝食

バケット(リンゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(鮭フレーク、鰹昆布)、烏龍茶

間食

おにぎり(鮭フレーク)、烏龍茶

夕食

ごはん、餃子、レンチン野菜(モヤシ、キャベツ、人参)、中華スープ(キャベツ、トウモロコシ、ニンジン、グリーンピース)、烏龍茶

 

9月8日(木)

朝食

お汁粉(餅×5)、紅茶(無糖)

昼食

細巻(トロサーモン、ネギトロ)、烏龍茶

間食

ポテトチップス(海苔塩)、烏龍茶

夕食

三食おこわ(山菜、赤飯、浅蜊)、稲荷寿司、肉野菜炒め(豚小間、白菜、エノキ茸、オクラ・青椒肉絲の素)、なんちゃってミネストローネ(キャベツ、ニンジン、グリーンピース、トウモロコシ)、烏龍茶

 

9月9日(金)

朝食

バケット(リンゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(おかかフレーク、鰹昆布)、烏龍茶

夕食

カレーライス(豚小間、エノキ茸、ブナシメジ茸・中辛)、烏龍茶

 

9月10日(土)

朝食

バケット(リンゴジャム)、野菜ジュース

昼食

おにぎり(ちりめん山椒、鰹昆布)、烏龍茶

間食

おにぎり(ちりめん山椒)、烏龍茶

夕食

ごはん、餃子、レンチンモヤシ、味噌汁(若布、オクラ、白菜、切干大根)、烏龍茶

 

9月11日(日)

朝食

お汁粉(餅×5)、烏龍茶

昼食

叉焼炒飯、烏龍茶

間食

薩摩芋チップス、烏龍茶

夕食

コロッケサンド(中濃ソース、ケチャップ)、野菜炒め(キャベツ、ブナシメジ茸・麺つゆ)、味噌汁(オクラ、白菜、切干大根)、味噌汁

 

今日、読んだ本

<div class="booklog_html"><table><tr><td class="booklog_html_image"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4864688648?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/517HOM5D+0L._SL160_.jpg" width="105" height="150" style="border:0;border-radius:0;" /></a></td><td class="booklog_html_info" style="padding-left:20px;"><div class="booklog_html_title" style="margin-bottom:10px;font-size:14px;font-weight:bold;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4864688648?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank">とくにある日々 (1) (ヒーローズコミックス わいるど)</a></div><div style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog_html_author" style="margin-bottom:15px;font-size:12px;;line-height:1.2em">著者 : <a href="https://booklog.jp/author/%E3%81%AA%E3%81%8B%E6%86%B2%E4%BA%BA" target="_blank">なか憲人</a></div><div class="booklog_html_manufacturer" style="margin-bottom:5px;font-size:12px;;line-height:1.2em">ヒーローズ</div><div class="booklog_html_release" style="font-size:12px;;line-height:1.2em">発売日 : 2022-01-27</div></div><div class="booklog_html_link_amazon"><a href="https://booklog.jp/item/1/4864688648" style="font-size:12px;" target="_blank">ブクログでレビューを見る»</a></div></td></tr></table></div>

じわっと来る感じの漫画だな、これは。

あくまで、私の感覚で、の話だが、これは、シュールって感じじゃない。

ただ、独自感は出まくっているので、人によっちゃ、シュールな作風、と受け取る方もいるだろう。

そんな様々な受け取らせ方をさせるのは、この『とくにある日々』に、しっかりと芯が通っている証拠だ、と私は考えている。ブレてしまっている漫画は、大抵、読み手に響かないものだ。

絵は上手いって感じじゃないけど、この絵柄は、仲の良い女子高校生らが送る、普通に楽しい日々をゆるゆると綴るストーリーにピッタリ。絵と話、キャラのベストコンボが決まっている作品である、この『とくにある日々』は。

メインは、この(1)の表紙を飾っている二人だが、彼女ら以外にも、どこにでもいそうな普通の女子高校生が登場し、その青春の一コマを読めるので安心してもらいたい(?)

クールな見た目で、実際、落ち着いているのだけど、意外に熱いモノも胸に秘めている椎木しいと、女子高校生かな、と思う見た目と言動が多めな、元気花丸印の高島黄緑は、実に良いコンビだ、と私は思う。また、目隠れな森本さゆうと声デカな三田未莉も、十分に良い味が出ている。

そんな二人が、自分の感性を抑え込むことなく、したいがままに青春を送れている、この学園は、中々にクセが強い。妙なオブジェがあったり、けったいな部活も多いので、楽しい事には楽しそうだ。世間に歓迎される「普通」を大事にしたい高校生からすると、逆に辛くはなるだろうが。

どの女子高校生も個性豊かで魅力的だが、私的に推しなのは、美沙っち。ハッキリ言ってしまうと、彼女は可愛い。見た目もそうだが、何より、不良の才能が皆無なのに、不良になろうと頑張っている、その健気さがグッと来る。しかも、その努力の方向性が、妙ちきりんなのも良い!! キャラ紹介には、いつかなれる、と優しい事が書いてあるものの、出来れば、このまま迷走し続けて、可愛いままでいて貰いたい。また、彼女に関しては、ラブコメ展開も大歓迎。

ストーリーで「おおっ」と感じたのは、10話。こういう、ちょっとした悪戯心ってのは、青春を構築する大切な1ピースなんじゃないだろうか、と今は思える。このインパクトが有り余る写真を見た時の小西先生のリアクション、これもまた笑えた。あと、11話では、しいの思いもよらぬガッツを目の当たりにする事が出来るので、こちらもお勧め。

 

この台詞を引用に選んだのは、共感できてしまったので。

最近、しみじみと、これを感じるんですよね。

自分じゃ、まだ若いつもり、と考えている時点で、きっと、もう若くないんでしょう。

嫌だなァ、と思う反面で、若い人らに見られた時、情けない、と思われないようにせねば、と気は引き締まる。

体が言う事を聞かなくなり、若い後輩らに迷惑をかけ、文句を言われる事もしばしばな私だけど、まだやれるって事を見せつけたいのである。

そんな気持ちが残っているのであれば、私はまだ、老いちゃいない・・・はず。

「あ~~~、もう全然、違うことしてる・・・若さってめまぐるしい・・・」(by小西先生)

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三大特撮感想(2022/9/4分)

2022-09-09 20:06:40 | 日記

ウルトラマンデッカー

第5話「湖の食いしん坊」は、ややコミカルながらも、地球人と異星人の友情を描いたストーリーになっており、心が温まりましたね。

強烈な電撃を放ち、一般人を大混乱に陥らせ、ウルトラマンを苦しめてきた怪獣は数多くいますけど、今回、登場したエレキングは、その代表格じゃないかなぁ、と私は勝手に思ってます。エレキングって妙な可愛さっつーのか、愛嬌がある見た目をしてますよね。戦闘力は何気に高めなんですけど、見た目が無害っぽい。

そんなエレキングとセットなのが、ピット星人。そのピット星人とエレキングの為に、イチカが奔走するってのが、今回のストーリーでした。普段は、直情型のカナタと効率主義者のソウマの間を苦労しながら取り持つポジションですが、今回はやや暴走してましたね。

叱責も覚悟で、エレキングの空腹問題を解決しようとしたイチカでしたけど、まぁ、悪い事をするのに、そもそも向いてない性格だからか、簡単にバレてしまいました。とは言え、誰かを守るために動いた者を、理不尽に罰するほど、GUTS-SELECTは狭量じゃない訳で、ムラホシ隊長がエレキングの保護にゴーサインを出してくれました。

しかし、世の中、良かれと思ってやった事が、時にヤバい展開を生じさせるもので、電気を一気に摂取してしまったエレキングは暴れ出してしまう。このままでは、民間人に被害を出してしまい、エレキングを倒さなきゃいけなくなる。ウルトラマンデッカーは、エレキングを絶対に倒さないで、安全に止める、その覚悟をミラクルタイプへ変身する事で示しました。

倒すだけがウルトラマンの持つ「強さ」じゃない、と感じさせてくれましたね。また、ペットを飼う上で、やはり、飼い主の責任感は大事だな、と思いましたね。可愛いからと言って、餌の与え過ぎは良くないって事です。皆さん、気ぃつけましょう。

 

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

ドン27話「けっとうマジマジ」、これは、神回、と賞賛されても、何ら不思議じゃないレベルでした。これまでも、井上イズムが炸裂していた回やシーンは多かったですけど、今回は顕著でした。

激闘で積み重なっている精神的な疲労を発散するように、プールで骨休めをしていたタロウたち。そのタイミングで、タロウに再決闘を申し込んできたソノイ。再戦の申し込み、これ自体は良いんですけど、何故に、水中で!? しかも、着衣のままで・・・時たま、おかしい行動に出るな、ソノイは。あと、全開のラストで、ソノイがハワイアンブルーソーダ(って言うのかな?)をブクブクさせてたのは、これを示唆してたのかな?

ともかく、タロウとソノイの決闘が決定。勝負とは時の運だ、と達観して、特訓を置こうなうのは無意味、と考えて、自分らしさを貫くように、いつも通りの仕事に励んでいるタロウに対して、ソノニとソノザの協力を得て、タロウに勝つ為の力を得ようと自分を追い込むソノイ。ライバルだからこそ、決闘に対しての行動が真反対でした。

そうして、ついに、やってきた対決当日!! しかし、タロウが決闘の場所にやって来ないもんだから、ソノイは苛立ちを隠せず。場所を伝えてなかったからかな、と思ってたら、まさか、タロウ、仕事をしていたとは。ソノイとの決闘は、確かに大事だが、あくまで、個人的な事情。それを理由に、仕事を休めない、タロウの意見に納得したソノイは、彼の仕事を再び、手伝う事に。何だかんだで、根は悪い奴じゃないんでしょうね。

やっと、決闘が始まる。タロウは、ソノイが相討ち覚悟で、この決闘に望んでいる事を悟り、戦慄します。傲岸不遜な態度は変わらずも、お供との絆を育んできたタロウだからこそ、ソノイの覚悟を感じ取れたんでしょう。負けられない理由を、どちらも持っている二人がぶつかろうとした時、まさかの闖入者が。ジロウが野暮なのは毎度の事ですけど、タロウを目の敵にしているオッサンが変貌した魔法鬼、ドンムラサメ、その上、獣人まで!?

はるかちゃん達が引き受けてくれたおかげで、やっと、仕切り直しが出来たタロウとソノイ。もう、決闘する空気じゃないよな、と思ったけど、そうもいかない。ここまで、コミカルさを押し出してきて、刹那に、尋常じゃない緊迫感を持ってきて、一瞬で決着。ほんと、震えた。タロウが自分が倒したソノイに一瞥もくれず、穏やかに去っていたのにもグッと来たが、動かなくなったソノイをドンムラサメが連れ去った事が気になりますね。これが、マザーの指示ではなく、ドンムラサメが自分で考えてやった事なら、地味に滾ります。

 

仮面ライダーギーツ

さぁ、今日から、『仮面ライダーギーツ』がスタートですよ!! 一年間、よろしくお願いしますッッ

1話「黎明F:ライダーへの招待状」は、いきなり、攻めて来てるなぁ、と感じるストーリー展開でした。また、登場人物たちも個性的で、見所が満載っぽいですね。

ライダーのデザイン、これもカッコいい。頭部と言うか、マスクでキャラ分けして、身体は全員、同じ感じですね。そんで、左半身と右半身を、アイテムでフォームチェンジしてました。Wと同じシステムなようでいて、アイテムは条件さえ満たせば、どのライダーも入手可能なのかな、と予想は出来るので、エグゼイドっぽさもあります。

そして、大勢のライダーが一人の勝者を目指し、戦うのは、龍騎を彷彿させます。ライダー同士がバトルするのか、それとも、毎回、違っているクリア条件を満たすために、個人で動くのか、共闘するのか、その辺りも楽しみです。

主役である仮面ライダーギーツのモチーフは、白い狐。これは、かなり斬新なのでは? そんなギーツに変身するのが、自信満々な俺様キャラ・浮世英寿。その英寿に敵愾心を剥き出しにしているバッファ、この戦いに巻き込まれる事になった就活生・景和は、どんな役割を果たすんですかね。

銃撃戦を得意とするマグナムと加速力がえげつないブーストフォームを一つにした、マグナムブーストフォームの必殺技は、マヂにカッコよかった。バイクが変形するってのが、激熱でした。これから、どんなフォームが登場してくるんでしょうか。

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今日の出来事(11-9-4)

2022-09-04 19:50:35 | 日記

COMIC艶姫(1)一言感想・その(1)

ちょっとまって配信中!? 100円ロッカー

こういう、期待を裏切らんオチ、好きだわ。

オレの担任が継母にっ!? れっすん1 本田直樹

まぁ、息子は好きな人とセックスできてるし、お継母さんは大好きなセックスを楽しめてるし、問題ないのか、この性活は。

NTR人妻日記 その1 LINDA

未だに、NTRは好きになれん。

悩ませSWEET LESSON 瀬奈陽太郎

我慢が出来なかった彼氏も悪いっちゃ悪いが、これは無理ないか。

ルーズ LOSE Cuvie

男女間で性欲が絡まない友情は成立するのか、その証明は実に難しい。

スキもキライも くまのとおる

自分を好きになれば、自分を好いてくれる誰かも好きになれる、か。

肩代わりの条件 胡桃屋ましみん

誰も彼もが、「気持ちいい」に抗えず、落ちていくなぁ

SEX FRIEND 後編 左倉かなを

前編を読んでいないので適当な事は言えんにしろ、三人が幸せになれる道を選ぶべきだろうよ。

僕は叔母さんに欲情する 西川康

この歳で、ここまでの絶倫っぷりを発揮するとは、末恐ろしいガキだな。

興味しかない。 吉田

克服する前に、これ、お腹が大きくなる方が早そうだな。

 

今週の食事

8月29日(月)

朝食

バケット(イチゴジャム)、白桃ジュース

昼食

おにぎり(鰹昆布、若菜梅紫蘇ごはん)、烏龍茶

夕食

ごはん、酢鶏(鶏の竜田揚げ、ブナシメジ茸、エノキ茸・黒酢酢豚の素)、味噌汁(切干大根)、烏龍茶

 

8月30日(火)

朝食

バケット(イチゴジャム)、トマトジュース

昼食

おにぎり(鰹昆布、若菜梅紫蘇ごはん)、烏龍茶

間食

おにぎり(若菜梅紫蘇ごはん)、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚ロース、エリンギ、ブナシメジ茸、エノキ茸・焼肉のたれ)、烏龍茶

 

8月31日(水)

朝食

焼餅(砂糖醤油)、トマトジュース

昼食

中巻(ネギトロ)、〆鯖の朧巻き寿司、烏龍茶

間食

ポテトチップス(海苔塩)、烏龍茶

夕食

白身魚の磯部揚げサンド(ケチャップ)、野菜炒め(エリンギ、エノキ、フライドポテト・ケチャップ)、ざく切り胡瓜、烏龍茶

 

9月1日(木)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(ふりかけ・おかか、鰹昆布)、烏龍茶

間食

おにぎり(ふりかけ・おかか)、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚ロース、キャベツ、エノキ茸・焼肉のたれ)、胡瓜スティック(味噌)、烏龍茶

 

9月2日(金)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(ちりめん山椒、鰹昆布)、烏龍茶

間食

おにぎり(ちりめん山椒)、烏龍茶

夕食

ハヤシライス(薩摩芋の天麩羅、午房と人参の掻き揚げ)、中華スープ(キャベツ)、烏龍茶

 

9月3日(土)

朝食

バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)

昼食

おにぎり(若菜梅紫蘇ごはん、鰹昆布)、烏龍茶

間食

おにぎり(若菜梅紫蘇ごはん)、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚小間、モヤシ・焼肉のたれ)、お吸物(キャベツ、若布)、烏龍茶

 

9月4日(日)

朝食

善哉(餅×5)、烏龍茶

昼食

豚まん、カツサンド、お吸物(キャベツ)、烏龍茶

夕食

カップ焼きそば(ペヤング大盛)、肉野菜炒め(豚こま、キャベツ、ぶなしめじ茸・回鍋肉の素)、レンチンモヤシ、味噌汁(キャベツ・若布)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

<div class="booklog_html"><table><tr><td class="booklog_html_image"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4065280710?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41tufmA1uRL._SL160_.jpg" width="105" height="150" style="border:0;border-radius:0;" /></a></td><td class="booklog_html_info" style="padding-left:20px;"><div class="booklog_html_title" style="margin-bottom:10px;font-size:14px;font-weight:bold;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4065280710?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank">こわい男とへんなねこ 1 (星海社COMICS)</a></div><div style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog_html_author" style="margin-bottom:15px;font-size:12px;;line-height:1.2em">著者 : <a href="https://booklog.jp/author/%E5%A4%A7%E6%B2%96" target="_blank">大沖</a></div><div class="booklog_html_manufacturer" style="margin-bottom:5px;font-size:12px;;line-height:1.2em">星海社</div><div class="booklog_html_release" style="font-size:12px;;line-height:1.2em">発売日 : 2022-05-11</div></div><div class="booklog_html_link_amazon"><a href="https://booklog.jp/item/1/4065280710" style="font-size:12px;" target="_blank">ブクログでレビューを見る»</a></div></td></tr></table></div>

先に言っておくと、中々に、クセが強めな作品だ。それなりに読んできている私ですら、「え、クセ強い!?」と驚くくらいなので、相当だろう。

まぁ、大抵の漫画読みは、この『こわい男とへんなねこ』の表紙を見た時点で、独特さが光る作品、と察しが付くに違いない。

ここまで酷評しているような感じになってしまっているが、私は、買って後悔した作品の感想は書かない。つまり、この『こわい男とへんなねこ』は文句なしに、大当たり、私の中で。

ジャンルで言うと、アニマルコメディになるんだろうか、一応。

猫が登場するなら、一応、じゃなく、歴とした動物系だろう、と仰る方もいるだろうが、何せ、この猫、喋るのだ。喋るから、猫じゃないのか、それは差別だぞ、と言われてしまったら、実に困る訳だが・・・

正確に言うと、この猫は、共に表紙を飾っている強面の主人公とだけ、会話が可能である。何で、この一人と一匹だけが喋れるのか、その辺りは判らないが、深く考えない方が、この作品は楽しめるんじゃないだろうか。

この主人公は、確かに見た目が怖いけど、中身は、誰にも優しく出来る好青年だ。ここまで、見た目で損しているのも珍しいけど、周りの勝手な誤解が生む悪評に潰されない心の強さは尊敬に値する。

見た目はメッチャ怖いけど、すっごく心が優しい少年(?!)・優と、ぶちゃかわ系の中身がオッサンな猫・前田さんの、飼う飼わないの攻防を含めた日常は、とっても楽しそうだ。

この(1)の終盤では、そんな優と前田さんに、新しい友人が出来た感じなので、(2)からの展開が、ますます楽しみだ。

実写ドラマで見てみたいが、前田さんのような猫を用意するのは、大変だよな。仮に、見た目がそっくりの猫がいたとしても、良い感じに動いてくれるか、は微妙だし、アフレコも手こずりそうだ。となると、やはり、アニメの方が原作の魅力を損なわないか?

 

この台詞を引用に選んだのは、優に好感が抱けるものだったので。

優は体も大きいが、それに負けないくらい、心、人としての器も、相当にデカい。

これも一つの、「泥なんてなんだぃ」だ。

「いや・・・『これでいい』っす。注目されるってことは、この子の親御さんが見つけてくれる可能性も上がるってことっす。俺が、どう見られようが、この子が親御さんと会えるならいいっすよ」(by虎和井優)

 

もう一つ、グッと来た台詞を紹介。

これは、中々に、真理と言うか、生きていく上で大事な事を衝いているな、と感じました。

喋りと性格がオッサン寄りなだけあって、やはり、前田さんは只者じゃねぇ。

「でも・・・俺と友達になったら、その人にも迷惑がかかるかも・・・」

「そうかのう。本人が、わざと迷惑をかけようとしたんじゃない限り・・・何があろうと、迷惑とは思わん。そういう関係が『友達』なんよ」(by前田さん)

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三大特撮感想(2022/8/28分)

2022-09-02 23:16:04 | 日記

ウルトラマンデッカー

24時間テレビの為に、お休みでした。

 

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

ドン26話「フィナーレいさみあし」は、『仮面ライダーリバイス』のハッピーエンドの中に、ほんのちょっとだけ混じっていた悲しみを吹っ飛ばすように、とことん、ファンを笑わせに来てる感じでした。

『仮面ライダーリバイス』が良い最終回を迎えたから、自分達も最終回にしようってのが、ムチャクチャを通り越して、カオスすぎますよ。これまで、仮面ライダーとスーパー戦隊が共闘する回はありましたけど、こうゆうのは初めてでは?

(強引に)最終回を迎えるにあたり、MVPを決めようって事になり、豪華賞品につられたはるかちゃん達は、自分で自分の活躍をアピールしていく流れに。

この場にいないタロウ、翼さん、ジロウはどうするのかな、と思ってたら、まさか、ソノニが翼さんを推し、ソノイがジロウも侮れない、と言い出すとは予想外。

まぁ、分かってはいましたけど、今回は、前半の戦いを振り返る総集編でしたね。そんで、誰がMVPに選ばれるのか、と思ったら、まさかのマスター。介人さん、それはズッコいわ。

とは言え、悲しみは吹っ飛んだので、感謝はしておこう。

さぁ、後半戦も気合を入れていきましょうや。

 

仮面ライダーリバイス

最終話「あくまで家族、いつかまたあう日まで」は、もう、泣いてしまいました。これは、反則級ですよ、制作陣さん。

突如、暴虐の限りを尽くし始めたバイスに対し、戸惑いを覚えながらも戦いに応じる一輝。しかし、戦っていく中で、やはり、バイスの態度に抱いた違和感は強まっていく。まぁ、どう見たって、演技が雑っつーか、ヘタクソすぎだもんな。

必殺キックをぶつけ合い、どちらも変身解除になったタイミングで、一輝はコソコソと隠れていたラブコフの尻尾を発見。何がどうなってる、と狼狽えた一輝は、バイスの体が薄まってきているのを見て愕然。そして、やっと、バイスが何をしようとしていたのか、に気付きました。

納得と覚悟をして、記憶を失っていくのも承知で戦っていた一輝。そんな一輝に家族の思い出を取り戻してほしくて、バイスは自分が消える決断を下していた。その想いに、一輝は家族として応えます。

もう、そこに憎しみなどはなく、傍目から見れば、双子がじゃれあっているようでした。これまで、多くの敵を倒してきたゲノムチェンジを駆使し、全力をぶつけ合うリバイとバイスに、様子を窺っていた面々も胸に詰まるものがあったようです。

そして、ついに迎える最後の瞬間。もう、これは、最高としか言えませんでした。賛否両論なのは当たり前でしょうけど、少なくとも、私は、この展開にグッと来ました。感動が大きかったってのもありますが、冬の映画に対する期待も膨らむ感じでした。

一年間、ほんとに、ありがとうございました。

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