10月香川の東さぬき市 ベッセルおおちの湯においての
10月映画案内
※ 10月16日、17日
レイルウエイズ
・49歳で電車の運転手になった男の物語
・主演:中井貴一、高島礼子、奈良岡朋子、本仮谷ユイカ、三浦貴大ほか
・①10:00~ ②13:00~ ③15:30~
・ 前売1000円
営業時間10:00~22:00 定休日年中無休(年間数日、設備点検のため休館)
駐車場約300台
ご利用料金●入浴料 / 大人(中学生以上)700円、高齢者(70歳以上)500円、小人(3歳以上)500円、身障者500円
温泉データ源泉名 / 絹島温泉 泉質 / カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(中性等張性冷鉱泉) 風呂情報●露天風呂
●内風呂 / 白湯、檜風呂、座湯、寝湯、流水風呂、打たせ湯、水風呂
●サウナ / スチームサウナ、遠赤外線サウナ
付帯施設宿泊施設 / 洋室2、和室4、展望レストラン「Cape」、居食屋「うましの」
などなど、この「ベッセルおおちの湯」は
大変風光明美な場所にあり、この間母をつれて行ったときには
母が大感激していました。
というのも、映画館が素敵で
めったに出かけられない母にとって、いい映画が見られて
地方でとれる野菜やお菓子などを置いてあるロビー
懐かしい香りのする大映画館で見た映画の感触などが
とても良かったのです。
温泉につかってのんびりしたい方
ついでに映画館ものぞいてみてはどうでしょう。
今度はレイルウエイズ(RAILWAYS)と言って
49歳で自分の今までの人生をふりかえり
ちいさな頃の夢の電車の運転手になるという
夢をかなえる男性のお話です。
主演は中井貴一さん、奥さんに高島玲子さんで期待度アップ!
実はこの映画を地で行く記事があってちょっと見てください。
「映画「RAILWAYS(レイルウェイズ)」の舞台となった一畑電車(本社・出雲市)に、東京都出身の51歳の男性が中途入社し、研修に励んでいる。かつて首都圏の私鉄で務めた運転士の魅力への思いを断ちがたく、縁結びの地・出雲での再出発を決断。Iターンを機に結婚もし、49歳で運転士を目指す映画さながらに、男性は第二の人生のスタートを切った。
この男性は吉岡稔男さん(51)=出雲市大津町。東京・浅草生まれで、1974年に京成電鉄に入社後、大半を運転士として過ごし、仕事には深い愛着があった。
転機は2006年に訪れた。異動で就いた駅の助役の管理業務になじめず、翌年に退社し、観光バスの運転手に転身した。だが、昼夜を問わない過密な勤務に、体力的に続ける自信が揺らいだ。
反比例するように頭をもたげたのが「もう一度、お客さんを乗せて電車で走りたい」との願い。今年6月には思いを抑え難くなった。
そんなとき、浮かんだのが亡き母の故郷・米子市を訪れた20年ほど前、出雲市の出雲大社を参拝した帰りに乗った一畑電車。早速、同社に中途採用を申し込み、9月1日付での入社が決まった。」
山陽中央新報より
10月映画案内
※ 10月16日、17日
レイルウエイズ
・49歳で電車の運転手になった男の物語
・主演:中井貴一、高島礼子、奈良岡朋子、本仮谷ユイカ、三浦貴大ほか
・①10:00~ ②13:00~ ③15:30~
・ 前売1000円
営業時間10:00~22:00 定休日年中無休(年間数日、設備点検のため休館)
駐車場約300台
ご利用料金●入浴料 / 大人(中学生以上)700円、高齢者(70歳以上)500円、小人(3歳以上)500円、身障者500円
温泉データ源泉名 / 絹島温泉 泉質 / カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(中性等張性冷鉱泉) 風呂情報●露天風呂
●内風呂 / 白湯、檜風呂、座湯、寝湯、流水風呂、打たせ湯、水風呂
●サウナ / スチームサウナ、遠赤外線サウナ
付帯施設宿泊施設 / 洋室2、和室4、展望レストラン「Cape」、居食屋「うましの」
などなど、この「ベッセルおおちの湯」は
大変風光明美な場所にあり、この間母をつれて行ったときには
母が大感激していました。
というのも、映画館が素敵で
めったに出かけられない母にとって、いい映画が見られて
地方でとれる野菜やお菓子などを置いてあるロビー
懐かしい香りのする大映画館で見た映画の感触などが
とても良かったのです。
温泉につかってのんびりしたい方
ついでに映画館ものぞいてみてはどうでしょう。
今度はレイルウエイズ(RAILWAYS)と言って
49歳で自分の今までの人生をふりかえり
ちいさな頃の夢の電車の運転手になるという
夢をかなえる男性のお話です。
主演は中井貴一さん、奥さんに高島玲子さんで期待度アップ!
実はこの映画を地で行く記事があってちょっと見てください。
「映画「RAILWAYS(レイルウェイズ)」の舞台となった一畑電車(本社・出雲市)に、東京都出身の51歳の男性が中途入社し、研修に励んでいる。かつて首都圏の私鉄で務めた運転士の魅力への思いを断ちがたく、縁結びの地・出雲での再出発を決断。Iターンを機に結婚もし、49歳で運転士を目指す映画さながらに、男性は第二の人生のスタートを切った。
この男性は吉岡稔男さん(51)=出雲市大津町。東京・浅草生まれで、1974年に京成電鉄に入社後、大半を運転士として過ごし、仕事には深い愛着があった。
転機は2006年に訪れた。異動で就いた駅の助役の管理業務になじめず、翌年に退社し、観光バスの運転手に転身した。だが、昼夜を問わない過密な勤務に、体力的に続ける自信が揺らいだ。
反比例するように頭をもたげたのが「もう一度、お客さんを乗せて電車で走りたい」との願い。今年6月には思いを抑え難くなった。
そんなとき、浮かんだのが亡き母の故郷・米子市を訪れた20年ほど前、出雲市の出雲大社を参拝した帰りに乗った一畑電車。早速、同社に中途採用を申し込み、9月1日付での入社が決まった。」
山陽中央新報より