先日、昼食とりながら「笑っていいとも」を見ていた。
見ていたと言うより、
家にいる時はテレビつけてる状態が普通なんで、
そんなに真剣には見てたわけじゃないんだけど。
で、誰だかわからないんだけど、長身+髭のスタイルのいい男がいた。
いや~私のタイプだな~むふ☆
なんてちらっと思いつつ、知らない芸能人だし、
まぁ、いいか(や)と思った。
何が「まぁ、いいか(や)」なんだろうねぇ。
たぶん、Jr.(ジャニ)じゃないみたいから、
誰でもいいか(や)、関係ないしって言う心理だと思う(^^;
ところが、その私のタイプの見知らぬ男は、
何と、あの「もこみち」なことに気付く( ̄ー ̄)
いや~かっこいいっ!!!
しばらくメディアから離れてたからなのか、
事務所の戦略なのか、
外見だけじゃなくて、微妙にキャラを変えてあったので、
元々、好みだったけど、ますます私のタイプの男になってた◎
しかし……。
だからと言って、彼の「ファン」と言うわけではないんだよね(^^ゞ
この微妙な心理を分析しよう◎
私的には「タイプ」の芸能人(男)と、
「ファン」枠と「ヲタ」枠は、微妙に違うのよね。
簡単に分析してみると、
「タイプ」の芸能人(男)は、
テレビでちらっと見るだけでもう満足。
年齢出身始めプラベなどは何も知らなくてOK(^-^)v
逢いに行くとか考えないし、お金も遣わないし、
ネットなどで何かを調べることもない。
「ファン」枠は、
好み(タイプ)だし、その人のことを色々知りたいし、
逢いにも行きたいし、そのためにはお金も遣うし、
自分の存在に気付いて欲しいし、想いを伝えたいし、
そんな下心はあるけど、純粋に好きな芸能人(男)。
「ヲタ」枠になると、
好みってわけじゃないと思うんけど、何だか惹かれてしまう何かがあって、
それが何だかわからないから、調べたり逢いに行って、
ますますそのキラキラにやられて抜けられなくなってしまう。
何だかわからないドキドキとワクワクが感じられる。
その結果、
タレントを取り巻く周り(事務所やファンなど)の様々な分析や、
情報云々や深層心理など、
研究的な目線で見ることが楽しくてたまらなくなる。
下心はほぼない。
まぁ、あくまでも私的(私だけの)な感じ方ですよ。
あしからず。
こんなん人によって色々だし、自由だから。
私の場合、タイプの芸能人(男)が、
もこみち・ダルビッシュ・仮面ライダーディケイドの井上何とかと言う子。
←ダルくんは芸能人じゃないか(^^ゞ
ファン枠は、赤坂氏。
ヲタ枠は、Jr.全般。
あは。
何かさ、自分の年齢に合わない男達で楽しんでいるんだな~自分。
てへ。
趣味の世界や脳内では、
リアルでは年齢に合わない(ありえない)男が好きでいいと思ってる。
約30年も一緒にいるリアルの男(夫)では、
現実すぎてトキめかんし(-.-)ノ⌒-~
てへ。
合わない(ありえない)からこそ、楽しみの幅が増して広がって、
トキメキウキウキな毎日を過ごせているのだと思うのだよ。
えっへん( ̄^ ̄)
この3点(好み・ファン・ヲタ)が、
全て1人の芸能人にセットとなっている人も多いんじゃないかな。
今のジャニヲタ風に言うと「本気愛」な種類のファン。
リアルな男として恋してると言う感じなのかな。
ただ、長く一途にファンしている人は、
本気愛と言うよりも、身体の一部と言うか、
生きる全てと言うか、人生と言うか、
身内のような感じなんだろうなと思います。
私にとっての赤坂氏の存在は、
永遠に憧れの遠いところにいる人だけど、
心配も説教もしちゃうよう矛盾な感じ。
タイプの男をテレビで年数回見てキュンキュンし、←死語あり。
永遠に特別な存在の彼のことは、
常に心の奥で気にしているし、数えきれない想い出は永遠の宝物。
で、ヲタしてる男達(Jr.)からは、
茶の間にいても毎日何かしら楽しませてくれるし、
逢いに行けばもれなくキラキラシャワーを浴びることができる。
最高の美容液であり、コラーゲンでもあり、エステでもあるのよね~(*^^*)
結論として、ジャニヲタは美容に良い◎
コンサートや舞台観劇の翌日、肌がつるつるピカピカだもん(^o^)v
←当社比。
どんなお高い化粧品やエステでも敵わないくらい◎
脳内いつも回転してるから、老化防止にもなってるか( ̄▽ ̄;)
あは。
ただ、私、ヲタクにありがちな、
映像収集とか、音源収集とか、グッズ系収集とか、切り抜き収集とかには、
あまり興味がないの(;´д`)
欲しい時は買うけど、丁寧に保存しておくとかが苦手。
そのあたりの収集系なヲタク体質は、ゼロに近いかも(*_*)
何だか言いたいことがまとまっていませんが、
今週も頑張りましょう♪
見ていたと言うより、
家にいる時はテレビつけてる状態が普通なんで、
そんなに真剣には見てたわけじゃないんだけど。
で、誰だかわからないんだけど、長身+髭のスタイルのいい男がいた。
いや~私のタイプだな~むふ☆
なんてちらっと思いつつ、知らない芸能人だし、
まぁ、いいか(や)と思った。
何が「まぁ、いいか(や)」なんだろうねぇ。
たぶん、Jr.(ジャニ)じゃないみたいから、
誰でもいいか(や)、関係ないしって言う心理だと思う(^^;
ところが、その私のタイプの見知らぬ男は、
何と、あの「もこみち」なことに気付く( ̄ー ̄)
いや~かっこいいっ!!!
しばらくメディアから離れてたからなのか、
事務所の戦略なのか、
外見だけじゃなくて、微妙にキャラを変えてあったので、
元々、好みだったけど、ますます私のタイプの男になってた◎
しかし……。
だからと言って、彼の「ファン」と言うわけではないんだよね(^^ゞ
この微妙な心理を分析しよう◎
私的には「タイプ」の芸能人(男)と、
「ファン」枠と「ヲタ」枠は、微妙に違うのよね。
簡単に分析してみると、
「タイプ」の芸能人(男)は、
テレビでちらっと見るだけでもう満足。
年齢出身始めプラベなどは何も知らなくてOK(^-^)v
逢いに行くとか考えないし、お金も遣わないし、
ネットなどで何かを調べることもない。
「ファン」枠は、
好み(タイプ)だし、その人のことを色々知りたいし、
逢いにも行きたいし、そのためにはお金も遣うし、
自分の存在に気付いて欲しいし、想いを伝えたいし、
そんな下心はあるけど、純粋に好きな芸能人(男)。
「ヲタ」枠になると、
好みってわけじゃないと思うんけど、何だか惹かれてしまう何かがあって、
それが何だかわからないから、調べたり逢いに行って、
ますますそのキラキラにやられて抜けられなくなってしまう。
何だかわからないドキドキとワクワクが感じられる。
その結果、
タレントを取り巻く周り(事務所やファンなど)の様々な分析や、
情報云々や深層心理など、
研究的な目線で見ることが楽しくてたまらなくなる。
下心はほぼない。
まぁ、あくまでも私的(私だけの)な感じ方ですよ。
あしからず。
こんなん人によって色々だし、自由だから。
私の場合、タイプの芸能人(男)が、
もこみち・ダルビッシュ・仮面ライダーディケイドの井上何とかと言う子。
←ダルくんは芸能人じゃないか(^^ゞ
ファン枠は、赤坂氏。
ヲタ枠は、Jr.全般。
あは。
何かさ、自分の年齢に合わない男達で楽しんでいるんだな~自分。
てへ。
趣味の世界や脳内では、
リアルでは年齢に合わない(ありえない)男が好きでいいと思ってる。
約30年も一緒にいるリアルの男(夫)では、
現実すぎてトキめかんし(-.-)ノ⌒-~
てへ。
合わない(ありえない)からこそ、楽しみの幅が増して広がって、
トキメキウキウキな毎日を過ごせているのだと思うのだよ。
えっへん( ̄^ ̄)
この3点(好み・ファン・ヲタ)が、
全て1人の芸能人にセットとなっている人も多いんじゃないかな。
今のジャニヲタ風に言うと「本気愛」な種類のファン。
リアルな男として恋してると言う感じなのかな。
ただ、長く一途にファンしている人は、
本気愛と言うよりも、身体の一部と言うか、
生きる全てと言うか、人生と言うか、
身内のような感じなんだろうなと思います。
私にとっての赤坂氏の存在は、
永遠に憧れの遠いところにいる人だけど、
心配も説教もしちゃうよう矛盾な感じ。
タイプの男をテレビで年数回見てキュンキュンし、←死語あり。
永遠に特別な存在の彼のことは、
常に心の奥で気にしているし、数えきれない想い出は永遠の宝物。
で、ヲタしてる男達(Jr.)からは、
茶の間にいても毎日何かしら楽しませてくれるし、
逢いに行けばもれなくキラキラシャワーを浴びることができる。
最高の美容液であり、コラーゲンでもあり、エステでもあるのよね~(*^^*)
結論として、ジャニヲタは美容に良い◎
コンサートや舞台観劇の翌日、肌がつるつるピカピカだもん(^o^)v
←当社比。
どんなお高い化粧品やエステでも敵わないくらい◎
脳内いつも回転してるから、老化防止にもなってるか( ̄▽ ̄;)
あは。
ただ、私、ヲタクにありがちな、
映像収集とか、音源収集とか、グッズ系収集とか、切り抜き収集とかには、
あまり興味がないの(;´д`)
欲しい時は買うけど、丁寧に保存しておくとかが苦手。
そのあたりの収集系なヲタク体質は、ゼロに近いかも(*_*)
何だか言いたいことがまとまっていませんが、
今週も頑張りましょう♪