「あ、セミの抜け殻が動いてる!?」
「セミの抜け殻の、中身あるやつ見つけた!」
クスノキの下の穴から、少し動いているものを発見した子ども達。
セミの…幼虫と呼んでいいのか、抜け殻の抜けてないやつ…とか、初めて見る状態のセミを囲んで色々話してるうちに、
「育てたらええやん!」ということに。
カブトムシのマットを敷き、カブトムシ用のゼリーを入れました。
「セミの抜け殻の、中身あるやつ見つけた!」
クスノキの下の穴から、少し動いているものを発見した子ども達。
セミの…幼虫と呼んでいいのか、抜け殻の抜けてないやつ…とか、初めて見る状態のセミを囲んで色々話してるうちに、
「育てたらええやん!」ということに。
カブトムシのマットを敷き、カブトムシ用のゼリーを入れました。
ほとんどの木に、木の名札がつきました。
木だけでも30種類以上もあって、知らなかった名前や、面白い名前の木を
発見することができて、子ども達も嬉しそうでした。
喜連幼稚園に遊びに来た時には、是非、色んな木の名前を発見してくださいね。
どこに付けてあるかも、よ~く見て、見つけてください☆
木だけでも30種類以上もあって、知らなかった名前や、面白い名前の木を
発見することができて、子ども達も嬉しそうでした。
喜連幼稚園に遊びに来た時には、是非、色んな木の名前を発見してくださいね。
どこに付けてあるかも、よ~く見て、見つけてください☆
今日は、地元のおっちゃん(Kさん)が手作りしてくれた、「木のお名前」をつける
お手伝いをしました。
園庭の木々の名前を書いた地図を見ながら、
「おとうさんの 木は、えのきやって。」
「さるすべり・・・って、さる、、すべり、わははっ」
「もうちょっと高い所がいいんちゃうかな?」
「ここにつけたら、セミとまられへんのんちゃうか?」
みんなで色々考えながら付けました。
(Kさん、とっても素敵な名札を作ってくださり、ありがとうございました!)
お手伝いをしました。
園庭の木々の名前を書いた地図を見ながら、
「おとうさんの 木は、えのきやって。」
「さるすべり・・・って、さる、、すべり、わははっ」
「もうちょっと高い所がいいんちゃうかな?」
「ここにつけたら、セミとまられへんのんちゃうか?」
みんなで色々考えながら付けました。
(Kさん、とっても素敵な名札を作ってくださり、ありがとうございました!)
お盆が終わり、せみの鳴き声も、めっきり減った今週、子ども達の興味は、いつも元気に鳴いている小鳥さんへ
「うわぁ~!葉っぱこんなに食べた!!」
「こっちも、むっちゃ食べてるで!」
「この葉っぱが、いちばんおいしいみたいやで。」
「おなか、パンパンになってきてるぅ~」
~生き物を飼うことは、やっぱり大切ですね~
「うわぁ~!葉っぱこんなに食べた!!」
「こっちも、むっちゃ食べてるで!」
「この葉っぱが、いちばんおいしいみたいやで。」
「おなか、パンパンになってきてるぅ~」
~生き物を飼うことは、やっぱり大切ですね~
金曜日、奈良へ燈花会で、グリーンチャームのお二人が、奈良の大和野菜を使った
料理のイベントをされていたので、行って来ました。
8月とは思えないほどの、涼しい夜で、にぎわっていました。
たくさんのロウソクの灯が、幻想的な雰囲気でした。
料理のイベントをされていたので、行って来ました。
8月とは思えないほどの、涼しい夜で、にぎわっていました。
たくさんのロウソクの灯が、幻想的な雰囲気でした。
お手伝い大好きの子ども達
「せんせい、わたしもする!」と言って、お手伝いをしに来てくれます。
でも、子ども用のホウキじゃ、なんだか嫌なんですね。
本物で、本格的に、お母さんの真似っこをすることが、本当は大好きなんです。
「せんせい、わたしもする!」と言って、お手伝いをしに来てくれます。
でも、子ども用のホウキじゃ、なんだか嫌なんですね。
本物で、本格的に、お母さんの真似っこをすることが、本当は大好きなんです。
大阪府私立幼稚園ガイドブックが、今年からウェブサイトで閲覧するかたちになり、
8月1日から見れるようになりました。(今までは、区役所とかで配られていました。)
喜連幼稚園の平成22年度募集要項について、下記アドレスから見れますので、
入園希望の方は、ご参照ください。
http://www.lcomi.ne.jp/osk/ygb10/pdf/s139.pdf
8月1日から見れるようになりました。(今までは、区役所とかで配られていました。)
喜連幼稚園の平成22年度募集要項について、下記アドレスから見れますので、
入園希望の方は、ご参照ください。
http://www.lcomi.ne.jp/osk/ygb10/pdf/s139.pdf
ナスビの実がやっと大きくなってきました。(このナスは緑色のナスができる種類)
やっぱり、手間をかけなきゃな~って感じです。
ナスビは、今、門を入ってすぐ右手、プチトマトの横に置いていますが、
少し前までは畑の横に置いていました。
ナスビは、本当に水分が多く必要なのですが、畑の横にあると、ホースから
少し遠いので、どうしても水分が少なめになってしまいがちでした。
その影響もあって、花は咲いたけれど・・・という状態だったとき、
石田のおっちゃんに相談しました。
そして、土を増やし、肥料をあげて、気付いたときにすぐ水分をあげられる場所に
移動させて・・・ようやく、少しずつ実が膨らんできました。
ちなみに、ナスは、花が咲けば必ず実がなるそうです。
やっぱり、手間をかけなきゃな~って感じです。
ナスビは、今、門を入ってすぐ右手、プチトマトの横に置いていますが、
少し前までは畑の横に置いていました。
ナスビは、本当に水分が多く必要なのですが、畑の横にあると、ホースから
少し遠いので、どうしても水分が少なめになってしまいがちでした。
その影響もあって、花は咲いたけれど・・・という状態だったとき、
石田のおっちゃんに相談しました。
そして、土を増やし、肥料をあげて、気付いたときにすぐ水分をあげられる場所に
移動させて・・・ようやく、少しずつ実が膨らんできました。
ちなみに、ナスは、花が咲けば必ず実がなるそうです。
体験する食育講座 第二弾!!
『手作りデザートを食べて、クイズにちょうせん!!』
参加無料!誰でも参加できます!
今回は、美味しくて栄養もあるデザートの試食をしながら、
旬野菜のクイズに挑戦します。
どんなデザートが出されるのかは、当日のお楽しみ♪
今回は、始まったら早速デザートをいただく予定になっています
あまり時間の無い方でも、前半だけの参加でもOKですので、是非たくさんの
ご参加をお待ちしています。
最新情報9月16日(水)に、第三弾を開催する予定になりました。
開催日 : 平成21年 8月28日(金)夏期保育の時です。
時 間 : 11:30~ 約1時間程度
参加費 : 無料
素材準備の都合がありますので、事前に電話で予約してください。
06-6709-1885
8月21日くらいまでに予約頂けると助かります。
誰でも参加できます!
おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、地域の方も参加OK!
お子様連れでなくても、どんどん参加してくださいね。
アレルギーについては、個別にご相談ください。
参加の際は、お子様から目を離さないようにお願いします。
『手作りデザートを食べて、クイズにちょうせん!!』
参加無料!誰でも参加できます!
今回は、美味しくて栄養もあるデザートの試食をしながら、
旬野菜のクイズに挑戦します。
どんなデザートが出されるのかは、当日のお楽しみ♪
今回は、始まったら早速デザートをいただく予定になっています
あまり時間の無い方でも、前半だけの参加でもOKですので、是非たくさんの
ご参加をお待ちしています。
最新情報9月16日(水)に、第三弾を開催する予定になりました。
開催日 : 平成21年 8月28日(金)夏期保育の時です。
時 間 : 11:30~ 約1時間程度
参加費 : 無料
素材準備の都合がありますので、事前に電話で予約してください。
06-6709-1885
8月21日くらいまでに予約頂けると助かります。
誰でも参加できます!
おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、地域の方も参加OK!
お子様連れでなくても、どんどん参加してくださいね。
アレルギーについては、個別にご相談ください。
参加の際は、お子様から目を離さないようにお願いします。
鉄棒2本を使って、またがって・・・
二人にとっては、とても大切な、何かを渡っているのかな・・?
同じ高さの2本を使ったり、ドングリの木に登るための足場にしたり…
移動式鉄棒は、子ども達のアイディアと好奇心で、
工夫して、動かして…自分なりの遊具に生まれ変わります。
二人にとっては、とても大切な、何かを渡っているのかな・・?
同じ高さの2本を使ったり、ドングリの木に登るための足場にしたり…
移動式鉄棒は、子ども達のアイディアと好奇心で、
工夫して、動かして…自分なりの遊具に生まれ変わります。
7月29日に、石田のおっちゃん(私達の畑の先生)が、来てくださって、
勉強会をしたとき、
「土用のときに、田んぼの水を1回抜くんや。そうしたら、苗の根っこが、
水を求めて伸びていって、しっかりとした根に育つんや。
子どもと一緒で、あんまり甘やかしてばかりじゃなくて、強く丈夫に育てる
ことが、後から大切やっていうことですわ。」
と、教えていただきました。しっかり吸収できる土台を作っておいてこそ、
その後の栄養や水分がしっかり吸収できる。
そして、しっかりと根を張った後は、たっぷりの水を十分に与えるように、と
いうことで、今は十分に水をはっています。
私たちが子どもと接している幼児期は、その土台を作る時期。
喜連幼稚園に伝統的に伝わる『苗半作』という言葉は、まさに、このこと。
子ども達が、しっかりとした根を、強く、丈夫に育つように、見守っていきたいです。
勉強会をしたとき、
「土用のときに、田んぼの水を1回抜くんや。そうしたら、苗の根っこが、
水を求めて伸びていって、しっかりとした根に育つんや。
子どもと一緒で、あんまり甘やかしてばかりじゃなくて、強く丈夫に育てる
ことが、後から大切やっていうことですわ。」
と、教えていただきました。しっかり吸収できる土台を作っておいてこそ、
その後の栄養や水分がしっかり吸収できる。
そして、しっかりと根を張った後は、たっぷりの水を十分に与えるように、と
いうことで、今は十分に水をはっています。
私たちが子どもと接している幼児期は、その土台を作る時期。
喜連幼稚園に伝統的に伝わる『苗半作』という言葉は、まさに、このこと。
子ども達が、しっかりとした根を、強く、丈夫に育つように、見守っていきたいです。