傲慢言います。

槇原ソングは、悪い時に聞いていると暗くなる。引きずられる。
私が好きな歌は「どんなときも」と、あと１つくらいかな。天使のやつ。
人から借りたベストを聞いていたら
「なんだ、最後の最期でネガティブさを言葉の上で打ち消してるだけじゃん」
って思ってしまった。
私も私で、マッキーの歌を聞きまくっただけで暗くなれる自分を
流されやすっ（ノ－”－）ノ～┻━┻
と思う。でも感受性が豊かなのは良いことだとも同時に思う。
やっぱり自分てモンは表裏一体だもんな。
おぅ、私はそんな強くはないさ。
でも強くないって知ってるのと、
その事実を肯定できる様になった私がいるお陰で
弱いとも思わない程度の強さでいられるんだ。
私はマーブル。暗いし明るい、白いし黒い。それでいいの。
黒を知らない純白よりも、白の大切さが解る強みがあるから。
昨日の私より、今日の私の方が好き。一日多く生きてるんだから。
マッキーはさ、暗いなら暗いって開き直れば良いのにさ。
テレビで妙にハイテンションで痛々しいのは私だけですか？
ええかっこしいから聞いてて落ち込むんだきっと。
‥嫌いじゃないんです槇原敬之。気持ちがわからないでもないから。
みんな正直に生きればいいのに。
みんなが、殻とか剥いちゃえばみんなが楽なのに。
鎧同士だから疲れるんだよ。私は裸と裸で勝負したいのに。
かくいう私も鎧着てる気もするから、毎日剥いてる最中ですが。。
言いたい放題マッキー使っちゃってごめんなさいファンの方。

全ては新宿から始まった２

新宿で受け付けのバイトの勧誘をされました。
で、そのまま放置してた話の続き

駅に着いたものの、考える事は一つ。
方向音痴の私に迷わず行けと言うのに無理があるのではないだろうか。
‥だがそう思っていたものの
あっけなく病院にたどりつけてしまって戸惑う自分。なにより、
「なんだ、ちゃんとした内科の病院じゃない」
とゆう安堵が心に大きな割合をしめてた感じ。
病院に入るとおばあちゃんおじいちゃんのお客さん(患者さん)がチラホラいて、
昨日の怪しい人は白衣を着ていてそれなりに医者らしく見えた。
「あ、ちょうど良かった、じゃあ制服を着て受け付けに回って下さい」
そんな訳で試しに訪ねた のっけから可愛いらしい制服で働く事になり、
パソコンでカルテを作成したり、会計とかしてるうちに閉店の時間に。
「いゃあ助かりました。おっ、気がついたら２時間働いてもらっちゃったね。
じゃあ今日は半日分の給料を出しますよ」
棚ボタ的に思いがけなく稼げた私。運が良いかも☆
気を良くした流れでバイト掛け持ち決定しちゃったし。
なので、これから週２回限定、病院の受付の看板娘になります！
ちなみに制服は４種類位あって、でも私が着るのは２種類らしい。
制服姿の自分を載せようかとも一瞬考えたんだけど
友人に「コスプレイヤー・チエ」って言われたんで止しておきます。
見たいって奇特な方は個人的にチエまでm(__)m