電車のなかで角の手すりに寄りかかってウトウト眠ってたら
パチン!!
知らないお兄さん(私より年上気味)が
私の目の前で指をパチンと鳴らしていたのでした…
ニヤリと笑いホームへ去って行く彼…
ボーっと見つめて恋に落ちる私…
なんてなりませんから!
眠りから離されてむしろ腹立たしい、残念ながら通常の反応をする私。
周りもクスクス。
そんな私は立ちながら再び眠ってたのでした。強いぞ私。
パチン!!
知らないお兄さん(私より年上気味)が
私の目の前で指をパチンと鳴らしていたのでした…
ニヤリと笑いホームへ去って行く彼…
ボーっと見つめて恋に落ちる私…
なんてなりませんから!
眠りから離されてむしろ腹立たしい、残念ながら通常の反応をする私。
周りもクスクス。
そんな私は立ちながら再び眠ってたのでした。強いぞ私。