私の趣味の一つである献血もいよいよ44回目を向かえました。
馴染みとなりつつある新宿近辺の献血センターで、今回も成分献血。
看護師Aさん「では始めますね。針を刺しますよ。」
チクっ
私(ん?)
Aさん「指先にしびれる感じとか、手が痛いとかありませんか?」
針をさされる時に毎回聞かれるフレーズなんですが、
初めて変な痛さがあったから動揺して
「あのー、感情線と頭脳線の間が痛いんですが…」
と言ってみました。だって骨が直に捕まれてるみたいな感じがしたんだもん。
でも残念ながら看護師さんに通じてなくて、
「え?手相の線と線が近いの?それは運かなんか悪いの?」
みたいな聞き返しをされてね(=_=)
うん、私の言い方が悪かった。普通は場所を示すのに手相の線は言わない。
と言うわけで再度、
「すみません、痺れてはいないんですが手のひらの真ん中辺りが痛いです」
って申告したら、血圧図ってくれたお医者さんが目の前に再登場して
「うーん、念の為今日は献血、辞めときましょう。神経傷めてたら良くないから」
って事になり、急遽
流れ出してた血がチューブと針を通って自分の体内に戻ってきました。
成分献血ってのも本来、
血漿か血小板を採ったら残りの血を戻してくれるという
体に負担の少ないものなんだけど、、、
いつもより、体に入ってくる血が冷たいっ。
でも全身にその冷たさが回る速さが速いっ。
で、この冷たさの速度が気になって頭を使う事にしました。
体内の血液が一周する時間は体重の4分の1乗って言うのは習ったけど、
実際どんくらいなんだ??…数学音痴な私には計算出来ず。
悪寒を覚えながら看護師さんに聞くと
「まぁ大体一分以内ですね。
それよりせっかくの血が頂く事が出来ない事態となってしまいまして、
誠に申し訳ありません」って言われてしまいました。
全然気にしてない。むしろ恐縮させてしまった事が恐縮な感じ。
そんなこんなで、実際には献血してないのに1カウントされました。
次できるのは2週間後かぁ。
献血できる体であり続ける為に、レバ刺しを定期的に食べようと思います。
馴染みとなりつつある新宿近辺の献血センターで、今回も成分献血。
看護師Aさん「では始めますね。針を刺しますよ。」
チクっ
私(ん?)
Aさん「指先にしびれる感じとか、手が痛いとかありませんか?」
針をさされる時に毎回聞かれるフレーズなんですが、
初めて変な痛さがあったから動揺して
「あのー、感情線と頭脳線の間が痛いんですが…」
と言ってみました。だって骨が直に捕まれてるみたいな感じがしたんだもん。
でも残念ながら看護師さんに通じてなくて、
「え?手相の線と線が近いの?それは運かなんか悪いの?」
みたいな聞き返しをされてね(=_=)
うん、私の言い方が悪かった。普通は場所を示すのに手相の線は言わない。
と言うわけで再度、
「すみません、痺れてはいないんですが手のひらの真ん中辺りが痛いです」
って申告したら、血圧図ってくれたお医者さんが目の前に再登場して
「うーん、念の為今日は献血、辞めときましょう。神経傷めてたら良くないから」
って事になり、急遽
流れ出してた血がチューブと針を通って自分の体内に戻ってきました。
成分献血ってのも本来、
血漿か血小板を採ったら残りの血を戻してくれるという
体に負担の少ないものなんだけど、、、
いつもより、体に入ってくる血が冷たいっ。
でも全身にその冷たさが回る速さが速いっ。
で、この冷たさの速度が気になって頭を使う事にしました。
体内の血液が一周する時間は体重の4分の1乗って言うのは習ったけど、
実際どんくらいなんだ??…数学音痴な私には計算出来ず。
悪寒を覚えながら看護師さんに聞くと
「まぁ大体一分以内ですね。
それよりせっかくの血が頂く事が出来ない事態となってしまいまして、
誠に申し訳ありません」って言われてしまいました。
全然気にしてない。むしろ恐縮させてしまった事が恐縮な感じ。
そんなこんなで、実際には献血してないのに1カウントされました。
次できるのは2週間後かぁ。
献血できる体であり続ける為に、レバ刺しを定期的に食べようと思います。