ちょっとハイキング
名車スカGTR
くりん草
八ヶ岳美し森ロッジ音楽フェス 赤岳にスピーカーを向けて
大音量
カラマツの新芽
黄色レンゲつつじ
クローバーの花
アダンソンハエトリ蜘蛛
毎年2回位現れる、人を怖がらなく手元に寄ってきて
ピンセットに乗ってくる
仕事中ずーとそばにいるから集塵機を使うときは
追い払うが、機械を止めるとまたあらわれる
たまにジャンプして飛ぶかわいい奴
これは家くもで糸は張らないし益虫
マサバは抜けた、ゴマ待ち
1月7日、始動
朝起きて自宅2階から朝日に染まる甲斐駒をみてから
4人で湯村山から小松山園地までハイキング
ここから湯村山までショウトカットで20分
途中で落ち葉で滑って仰向けにすってんころりん
朝、家で腹がでてると言われたので
思いっきりバンドを締めて急な山を登ったのが原因で
気持ち悪くなり額からあぶら汗、バンドを緩めてすみやかに復活した。
つたが石を見事にはってる
到着、甲府盆地
右奥は北岳か
木のテーブルが5つある
昼飯、今思うとなんでおしるこか
歩いていないと寒い、かたずけてとっとと帰る
往復3時間位なので冬の良い運動になる
後はブリを釣ってブリしゃぶを食べたいなぁ~
9月3日、天気も良いし、これは行くしかないと朝5時出発
6時着、駐車場は、満杯
後は、路駐
樹林帯をしばらく歩く、気温10度
目指す権現、ほぼ直登
ふり返ると編笠と青年小屋、
富士見スキー場
すぐ前が権現
三っ頭から編笠を見る
右が権現
ヘリポート
8月12日PM4時半頃県境尾根辺りで66歳の男性が滑落し死亡してたんですね。
その頃は美濃戸に降りてましたが、行者小屋からの帰りに雷と豪雨があり
岩場で滑ったんだろうね、ご冥福をお祈りします。
8月15日はAM1時から9時まで片浜で釣り、夜の部は子サバ、アジは居ないね
夜明けごろからは、ワカシと底物少々、
ほとんど釣れない海、水潮かな
では後編、
続いて娘登場、記念写真とって、飯食って文三朗道を下山
途中、コマクサがあった。
ふり返ると阿弥陀岳と中岳
行者小屋まであと少し
きつかったけど、楽しかった。
天気予報は、ころころ変わるが午前はもちそうなので4人で行くことに
AM5時半ギリ赤岳山荘駐車場セーフ、
ここが一杯だと美濃戸から片道1時間歩くことになる
赤は、俺たち夫婦
青は娘夫婦、赤岳で合流して文三朗道(黄色)で降りることに
行者小屋に向けて出発
苔と樹林帯を行く
2時間位でヘリポート
20分位で行者小屋着
リアルな顔のお地蔵さん
青空が一瞬だけ
コマクサが点在してる
見頃は過ぎてるが綺麗だ
ジグザグの鎖場を登りきると赤岳山頂
赤岳頂上(冥土の土産)
休みながら、婿殿を待つこと15分
登場
つづく
6月17日晴れ、4人で山登り
林道を1時間歩く このルートは人は少なくておすすめ
最終水場(この水は超うまい)
中間地点で瑞牆山を見る
むき出しの根の上を30m程歩く
見頃のシャクナゲ
頂上と五丈石
金峰小屋
黄花のシャクナゲ
五丈石
頂上
臨月五葉松
沢入登山口から70分でスズラン公園
ゴンドラ山頂駅
クマガイ草
釜無ホテイアツモリソウ(絶滅危惧種)
入笠湿原
入笠山山頂からの八ヶ岳
マナスル山荘と天文ドーム
九輪草
金ヶ岳登山口
ふれあいの里(キャンプ場)に車を停めるて
初挑戦の金ヶ岳へ出発
登り始めはゆるい直登り、前日の大雨で心配したが
砂混じりの土で滑らずに歩きやすい
とうごく三つ葉ツツジ
頂上まで500m辺りから急登で岩場の切り立つ
少し危ない場所、霧で見えないがほぼ垂直の崖下
とろろ昆布(サルオガセ)菌と藻でできた霧藻と言うらしい
食べれるが不味いらしい
やっとこさの山頂(茅が岳よりこっちの方が高い)
娘夫婦に遅れること40分
このコースは歩きやすが山頂下は岩場でロープもあって
単調ではなく、面白いのでまた秋頃に登ってみたい
可憐な富士桜が咲いてる
茅が岳で昼飯にするので出発
約40分らしい
途中の石門
結構人います。
千本桜へと下山、途中赤土の急な下りで女房と婿はすってんころりんと
ここは登りも下りも難所、
車2台で来てるので登り口と降口に止めてあるので少しは楽
途中で、可愛いい、テンを見た
魚は釣れないから山登り
重ね石コースと山の神コースがあって神コースを行く
帰りは重ね石に降りることにする
山頂は誰もいない、お湯を沸かしてラーメンを食べる
山頂から見るほったらかし温泉
ここでひとっ風呂あびて帰る予定
雪の上は滑らないが落ち葉の上は滑る
落ち葉の下がガチガチに凍ってる
安全だと思った落ち葉のところで滑って転んでしまった
ほったらかし温泉は日の出1時間前に開場
露天風呂からの日の出が人気らしい
今年2度目の山登りは初級コースしかし…
ふもとのコンビニから見た富士山
少し迷って鳥居地峠の登山口に到着
林道を少し歩くと広大なカヤトっ原、ここから登山道を見ると物凄い直登、急登で少し湿った赤土の道、前日に雨でも降ったものなら滑って転げ落ちるか断念するしかない。
今日は、運よく久々に天気に恵まれたので運動不足の体にムチ打って息を整えながら10m毎に登る、
ハングライダーの離陸台
人間が空を飛ぶ、何回も旋回する
すごい、俺も飛びたい
頂上、時間的に逆光
この富士山は、最高に綺麗
下りのカヤトっ原
女房が、神々しく見える