小潮、PM9時まで
刺身,釣って速、血抜き、ハラワタヲ取る
これでアニサキス対策は大丈夫
サバの甘辛煮、絶品
19日、中潮行ってきました。
AM2時半からやるも魚の反応はない。このまま10時ころまで
フグに針を10本は取られる。
フグ地獄
この後、エサが戻ってくるようになって
ヒラ、黒、クロサギと釣れて、これにて終了
海水が黒っぽくて小さな泡の粒が帯状に浮いてる
道糸に黒い汚れがみられる
こういう時は海の状態は最悪。
黒鯛のアクアパッツァ
メスねじをウキの本体に埋め込んでおくと
ウメズの替え羽とかが、自作オスねじ付き羽が着けられる。
保護猫のきなこ家に来て1年が経過
リコーCX1という15年前のデジカメこのカメラ何が凄いかと言うと
故障しない。接写が素晴らしい。1cmまで寄れる
今日も、AM2時半、浜一番乗り波足が長いが適度な荒れ気味でこんな日は
大魚の予感がする。中潮の次の小潮
暗いうちはサンマの切り身で釣れる魚を狙う
一投目で指3本太刀魚、
二投目で、カマス
三投目で太刀魚
ここから薄明るくなるまで沈黙
連れの釣り友が夜明け頃真鯛を釣る
しばらくして待望のスマガツオ
群れが入るとパタパタと釣れ、しばらく止まってを3,4回繰り返して
12時ころまでに、スマ3匹、ワカシ1匹、バラシ3回ほど
1回は、掛かったとこから沖に走って、止まって動かなくなって
少しずつ寄ってきて、首を激しく振ってバラシ
自分的にはワラサかな
ちなみに釣り友の名人は、スマ5匹、真鯛1匹、メジ1匹と言ったところ
まずは場所を確保してサンマの切り身で明るくなるまで遊ぶが
フグ野郎に道糸をかじられたらしく投げるときウキ下から切れてウキだけ飛んでった
ウキから下はそのまま残ってたんでよかった、手作りの一発かご天秤は無事。
三保飛行場前、砂利採取工事は終わってるが波打ち際までが大分、近くなってる
今日は、棚7m、ハリス二ヒロ、
チャリコ、シマアジ、ウスバの順で釣れる
バリは2匹、ソーダとかは全く釣れてない
投げるバランスを崩して少し近めに着水したら釣れてくれた
隣の人は40m位のとこで40cm位のシマアジを釣ってた
ウスバが釣れた時の定番料理
シマアジのフライ、ウスバの竜田揚げ、オクラのから揚げ
三保飛行場、pm1時~6時まで
若潮の次の中潮、潮は動かずに苦戦
追い風で100m位飛んでる
棚15m、ハリス2ヒロ半
肝と皮を湯通しして刺身にくるんでポン酢で食す
バターにんにくでソテー
新しく考えた改造天秤
左は形状記憶合金の誘導式天秤、ほぼ直線
右はまるふじの素材を使った超軽量天秤
左は糸がらみが多かったので黄色い球を大きいのに変えて次回
試してみる
右はスナップのところが強度不足で変形
補強したので次回試してみる
6月から、カゴと天秤とウキは新しいのに変わって
釣果はアップ
シマアジから大真鯛と恐るべし三保飛行場
次は、石津浜に鯖狙いで行く予定
黒鯛のアクアパッツァ
今日は釣れるかもしれない
朝からでかいカゴで撒き餌をすること3時間
隣が何かを掛けて外した
正体は?
俺のウキが沈んだ 慎重にやり取りをする
波打ち際10m辺りで激しく抵抗
魚体が見えた、シマアジ?浜にずり上げ、シマアジと確認
上唇にシッカリ針が掛かってる
うれしくて興奮して少し手が震えてる
37㎝~39㎝をバラしなく全部とれた
青い綺麗な羽を伸ばした物体が突然海から飛び出て
3匹俺に向かって真正面から滑空してきた
そのうちの1匹が目の前で着地
でかいトビウオだった
タナは12m~13m ハリス2.5号ふたヒロ 大潮の2日目の中潮
濁りあり潮はゆっくりと右流れ
カゴは海釣り研究所の最新のカゴ
私的には研究されつくした職人の匠の一品
寿司、なめろー、潮汁