ベストタックルのブログに、前回より強力にロックできる、ロッキングワッシャーの作り方が、のってたので、早速作ってみました。
かなり気をつけていたけど1カ月で割れた。それも2箇所
そこで永久に使えるロッキングワッシャー、曲げる位置がわからないので、勘で曲げたが、5本作って2本は不良。慣れると段々上手くいくね。
セットしてから、スナップリングプライヤーで、調整すると楽に上手くいく。
ベストタックルのブログに、前回より強力にロックできる、ロッキングワッシャーの作り方が、のってたので、早速作ってみました。
かなり気をつけていたけど1カ月で割れた。それも2箇所
そこで永久に使えるロッキングワッシャー、曲げる位置がわからないので、勘で曲げたが、5本作って2本は不良。慣れると段々上手くいくね。
セットしてから、スナップリングプライヤーで、調整すると楽に上手くいく。
あっても、なくてもいいと思ってた物、ロッキングワッシャー
あつかい方で割れたり、ロックできなかったりしてるこの二つに代わって、0.8ミリのステンの丸線で作った半永久に使えるワッシャー(ベストタックルのブログに作り方がかいてある。)
一つ目は手間がかかったが、二つ目はスムーズに出来た、微調整さえ正確に出来れば、シャフトを、はめる時にカチットいい音がして、シャフトの回転をロックできる。
シャフトの切込みが、黒いワッシャーの真ん中のでっぱりに挟まって、シャフトが回らないようにするわけだが、でっぱりが取れて無いから回ってしまってた、いつもギャのところに入ってるシャフトが、真っ黒になってたから変だなとは思ってたが、原因がやっとわかりました。
プラスチックだからしかたないか
はやりの2Bクロスバーをぽちっと購入したのでつけました。
6001のカップに、クリッカーを取り付けた。
正確に位置決めをして細長い穴を開けてつけた。
コグホイールも2ベアリングにしようと思ったが、シンが少し短いので取り付けは無理。1ベアリングでも、E-リングとベアリングの接触の抵抗を減らすことで良い回転になった。
6001は何十年も前のものだから微妙に違うところがあって、これを今風に改造するのは面白いね。
メカブレーキは、ベアリングとベアリングの間に、ひと工夫したワッシャーを挟むことで、ベアリングの玉を押し微妙なブレーキ調整ができる。
ほとんど自己満足だけど、実釣でノーマルと比べて見るかな…
8月3日に沼津でタチ調査の予定。
竿は利き腕で持つことで竿さばきが上手くでき、ジャリ浜のかけあがりでのやりとりのさいのハリス切れを少なからず回避できるということで、リールは右巻きから左巻きにして、巻くことにやっと慣れ矯正できたが、スピニングの時は、ハンドルを付け替えれば済んだが両軸はそうはいかないので中古のアブ5台で1台は部品取りして4台を使ってます。
ベアリング、ドラグワッシャー、他、部品交換と改造して満足できる状態にできてます。これ4台で5万円位で出来ました。
この記事はフカセ釣りの場合だけど、カゴ釣りにも共通してるとこがありますね~。まず④のオモリがカゴになる。だけどこの場合は潮が沖に流れてるから道糸をだすか止めることで仕掛けの操作ができるが、浜は潮の流れが、浜に対して平行に右か左に流れるからウキを止めることは出来ないが、潮の流れと逆の風が吹けばウキが風を受けて 遅れることでこの状態になるということか…
真鯛が釣れる時は良い条件が揃ってた様な気がするのはオレだけかな?