竿は利き腕で持つことで竿さばきが上手くでき、ジャリ浜のかけあがりでのやりとりのさいのハリス切れを少なからず回避できるということで、リールは右巻きから左巻きにして、巻くことにやっと慣れ矯正できたが、スピニングの時は、ハンドルを付け替えれば済んだが両軸はそうはいかないので中古のアブ5台で1台は部品取りして4台を使ってます。
ベアリング、ドラグワッシャー、他、部品交換と改造して満足できる状態にできてます。これ4台で5万円位で出来ました。
この記事はフカセ釣りの場合だけど、カゴ釣りにも共通してるとこがありますね~。まず④のオモリがカゴになる。だけどこの場合は潮が沖に流れてるから道糸をだすか止めることで仕掛けの操作ができるが、浜は潮の流れが、浜に対して平行に右か左に流れるからウキを止めることは出来ないが、潮の流れと逆の風が吹けばウキが風を受けて 遅れることでこの状態になるということか…
真鯛が釣れる時は良い条件が揃ってた様な気がするのはオレだけかな?