太郎の居ない日々は辛く、犬を連れて歩いている人が羨ましく、一人で歩いているとふと側らに太郎が歩いているような気がするときがあります。目の中の残像と景色が一致して目に溢れてくるものを我慢しながら歩くのも辛いものですが、こうして太郎と歩いた場所を歩くことによって太郎も喜んでいるような気がしてなりません。これは続けていこうと思っています。
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