酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの四百六十二日目

2010-05-28 00:36:28 | Weblog
真っ直ぐに伸びた線路、この果ての向こうに広がる景色を思い浮かべながら乗る汽車は昔果てしない好奇心と希望を乗せてゆっくりと動いていた。長時間の座席の痛さは身にしみたが‥‥。
コメント (1)
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