これから先、人間は恐怖心と不安感に満ち、転げ落ち自滅していく。
天変地異の何でもあり、神型ウィルスが猛威をふるう。
また、神が「人がいない」と、仰せになられたが、何故か?人間が人を殺したからである。
黙殺・無視もある。
また、天津神が仰せになられました。
「いつまでも、神が人間の味方だと思ったら錯覚である」と、
また、「神代に人間がいる事だと一度も示唆した事がない」と。
神人が人を導き、人が人間を導くのが正道なれど、今や、人間が支配する下剋上の世と成り果てた。
その結果、最終章の序章のページが、大神によってめくられた。
神国日本に、大和心を取り戻さない限り、押し寄せる恐怖感と湧きあがる不安感で、
日本に、明るい未来は無いだろう。
さて、どうする?
天地を癒す秘密の言霊 アヤナワン・アリンガトワ! A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA ! あやなわん・ありんがとわ!