爆発するんだ！

日々、人生の目的に向かって、前向きに、アリンガトワでコツコツ精進しないで、

自分の事を棚上げにし、人の悪口や人のせいにしていると、

脳の血管が爆発したり、眼が見えなくなったり、口がきけなくなったりするという事を、

ハッキリ言わないと愚かな人間に分からないみたいだ！

地・水・火・風・空・識の神々が動くいうことは、世界にも、自分に、自然界に、何でも起きるぞ！

何でもあるぞ！と、警告している事が分からないみたいだ。

神聖幾何学の本をよく読むことだ！

まさか！さっき迄あったものが、今あるとは限らない！世の中だ。

故に、『いつまでもあると思うな、親とカネと知人と我が命』と、本にも述べてある。

そうなって、必ず、『なんで自分だけが！』と、人間は嘆く。

人のせいにしている時間がもったいない！

人のせいや人の悪口を言っている者は、あの世のお迎えを心配しなくても、

あの世が、もの凄い勢いで、その者に目掛けて向かって来ている。

それは、必ず瞬間的なものだ！

そして、口ナシになりたまえ！

何故、世に〈人〉がいないかと言うと、人間が、人間を導く〈人〉を殺したからである。

黙殺したのである。

法図の黙殺・無視・無理解だと、どうなるんだろね？

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

 あやなわん・ありんがとわ！

 

魂の入れ替え作戦中。

月読みの命いわく、

『人類の悲劇はこれから先、想像を絶するほど起こります。…、

…なら止めることができます。

…が折りし、千羽鶴には、天照大神の力が秘められています。

…が望めば天照大神が、天地の神々を癒すことができます。

人間という生き物は、今助かっても、感謝の気持ちを忘れ、同じあやまちを繰り返します。

どう致しますか…』と。

人類のシナリオは人類が作った以上、人類が総責任をとるが当然である。

偶像と戯れ、真の神を忘却した者達に、地・水・火・風・空・識の神々が、勢いを増して、

これでもか、これでもかと押し寄せるであろう。

今日本から、最終章の序章が始まったに過ぎない。

今見ているこの景色が、この世世の最後の場面になるかも知れないことを、

あなたは認識して生きているのだろか？

そうなって、初めて分かる。

もう、予言・警告が的中して欲しくない。

が、人間達は逃れられない選択をしてしまったようだ！

もはや、神軍の作戦と人類の自滅を誰も止められない！

大神や自然界に対する人心の乱れが、全ての禍いの原因である。

天地を癒す秘密の言霊 

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 あやなわん・ありんがとわ！

左右上下があること

人間の身体の手足に、左右がある、上に頭、下に胴体、それをつなげる真ん中に首がある、

カクレの内なる心とアラワレの外なる体の陰陽と内外がある。

左右上下と陰陽内外と中がある。

これら相対するものが、ひとつにまとまり、同時に存在している。

これが、人間の体の自然体。

一体の相対の同時存在である。

自分の体の成り立ちで分かることがある。 

天地を癒す秘密の言霊 

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 あやなわん・ありんがとわ！

自分を救うのは自分である。

このサイトは、2006年6月に始まった。

間もなく五年間が経過する、多くの種蒔きで、当初の目的である12名の現世即身者を、

それなりに達成することができた。

次は、神代の実現の為に、千のかたまりを造らんと全力で走る。

何故走るのか？法図の学びと実践で、【真実の自分】を完全に思い出し、

自分が、今ここに存在する神の計画の真実を知ってしまったからである。

聖人は、救世主（メシア）であられるから、全てを受け入れられるだろう。

が、私は救世主ではない！

真摯に求める者には、惜しみ無く与えるが、

真摯に神を求めず、いたずらに逆らう者には、

この世のステージがもう必要がないと断ずる。

この世の使用禁止処分とし、永遠に、この世から退場してもらう。

もはや、既存の人類に、この惑星を任せられないし、神代に戻す事ができない。

故に、この惑星が創造された本来の目的である宇宙のオアシスに戻す為に、

あらゆる神の計画が実行されている。

21世紀の日本から、本格的に、地球再生が始まった。破壊と建設である。

故に、このサイトやブログで、

最終章の序章が始まり、終わりの始まりが始まったと申し上げている。

何が起きてもおかしくないと予言と警告をしてきた。

実際それが現実となって来た。

人類の錯覚・妄想・幻想の世界から、いい加減に、自分の魂を解放してあげる事です。

天地を癒す秘密の言霊 

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 あやなわん・ありんがとわ！

認識

人間に、神様から与えられた意識がある。

意識があるから思考し認識できる。

〈思考〉とは、直感・経験・知識などをもとに、あれこれと思いをめぐらすこと。

〈認識〉とは、物事をはっきりと見分けて、その本質や意義を理解すること。

そもそも、神様とはシンプルなモノである。が、神様の認識は、人間の思考の延長線上に無い。

ゆえに、深遠なるもの、神秘なるもの、不可思議なるものとなる。

神々が、今神として神界におられるのも、人間であった時に、法図の真解を成し遂げた功績によるのである。

また、霊魂が、停止条件つきである事を知る者は少ない。

アタマがカタイと神が分からない。と言うより、分からせてもらえない。

宇宙万物万霊の全てのモノがヒトツであり、それぞれが宇宙一の等価であり、

役割があるだけである。

陰陽中で例えると、陰と陽が同価値であり、陰と陽の差別があり、

中としてヒトツであるということである。

食物連鎖で、プランクトンやバクテリアがコケたら、人間は存在しえない。

バクテリアに無明が無いが、人間にある。

バクテリアは成仏する必要が無いが、人間の意識に必要である。

これは一体どういう事であろうか？

神のシナリオと宇宙のプログラムが分からないと分からない。

天地を癒す秘密の言霊 

アヤナワン・アリンガトワ！

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